
紫式部は隠れジャンクフード派の苦労人ー【ユキT!ザ・古典】
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【ユキT!ザ・古典】
第2話:女の戦い!
〜紫式部は「隠れジャンクフード派」の苦労人だった!?〜
【ユキTの暴露話】
前回は、清少納言という
自己肯定感フルスロットル女子の話をしたよね。
じゃあ、そのライバル――
紫式部はどんな人だったと思う?
結論から言うと、
👉 めちゃくちゃ世間体を気にするタイプの苦労人。
◆青魚が大好き問題
当時の平安貴族には、
「身分の高い人(セレブ)は、イワシやサンマみたいな青魚を食べちゃダメ」という、現代から見ると、とても謎なマナーがあったの。
ところが紫式部さん、
これが大好物なの!
完全にアウト。
そして事件は起こる・・・
◆ジャンクフード派は美しく散る
ある日、夫が外出している隙に、
「今しかない!」とばかりに、
こっそり魚を焼いていた紫式部。
……ところが。
予定より早く、夫が帰宅。
部屋に広がる、
完全に言い逃れ不可能な焼き魚の香り。
式部さん、心の中で叫んだかも。
「終わった・・・」
パニックになって慌てて隠そうとしたけど、
残念ながら手遅れ。
このパニックった時の一連の様子が、
「ちゃんと記録として残ってる」のが、また面白い。
◆冷静に考えてみよう
世界最古の長編小説を書いた天才
教科書に載る大作家
2000円(二千円)札にもなった人物
その正体が――
家でこっそりサンマを焼いてハフハフ食べながら、
匂いにビビる文学女子だった!
……ね?
親近感わいてこない?
【ここを認識せよ!4連チャン・チェック】
(ここだけでOK)
作品名:『源氏物語(げんじものがたり)』
ジャンル:世界最古の長編小説
ライバル関係:
実は、清少納言を「漢字の知識をひけらかしてバカみたい」と
日記で酷評していた。(ディスってた)
キーワード:「あはれ」
→ しみじみする・切ない・心に残る感じ
まとめ
清少納言が
👉「私は分かってる側の人間ですけど?」
タイプなら、
紫式部は
👉「分かってるけど、言えないし、我慢する…」
タイプ。
だからこそ、
『源氏物語』は
ド派手じゃないのに、じわじわ心に刺さる。
古典ってね、
偉人バトルじゃなくて、
性格の違う人間同士のリアルなすれ違いなのよ。
※本稿は人工知能(AI)と共同制作し、教育目的でテクノスイート(川窪孝雄)が監修・編集しています。