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『environment』がわからなかった理由は、私じゃなかった|「It's elementary」な私へ(17)

    (前回の続きから)


    公美
    「 先生! 追加で質問いいですか?  
    "environment"は、数えられるのですか?
    でも、でも、この辞書には、"environmentは不可算名詞"と書いてありますよ。でも、"可算名詞"とも書いてありますね。ごめんなさい。

    そうすると、"environment"の単語が"可算名詞の場合"と、
    "不可算名詞の場合"の使い分けは、どんな時ですか?
    そして、そういうのは試験に出やすいのですか? ユキ先生?

    それと、もう一つ質問です。

    "A new ship was launched from the dry dock."

    の例文のように、受動態で英文を書く場合と能動態で書く場合、
    その使い分けは、どのような場合でしょうか?

    昔、

    「受動態での英作文は、文の構造が複雑になる場合が多いです。
    英作文で悩んだら、頭を切り替えて能動態で作成して見るのも手です。」

    と、T大学の教授が、本で説明していたんです。
    その本を読んでから、私も、受動態で分を作れない場合、
    能動態で作り直したら、シンプルに文を作れるケースが増えたんです。

    で、それ以来、受動態で文を書くケースが減りました。
    能動態で書く場合、受動態で書く場合、
    どちらのケースにすればよいのか、簡単に見抜く方法などありますか?


    ユキ
    「 公美さん、御用始めの朝から、またまた鋭い質問ですね!
    「T大学教授の本」まで読みこなしているなんて、
    公美さんの「理屈の探求」は本物です。Σd(・ω・´)グッ

    その「迷い」は、
    公美さんが英語の深いところまで理解しようとしている証拠ですよ。
    私が、スッキリ整理してあげますね! 」


    1. Environment(環境)は「数える」の?「数えない」の?

    ユキ
    「 結論から言うと、「具体的な特定の環境」なら数える(aをつける)、「漠然とした環境全体」なら数えない、という使い分けをします。

    • 可算名詞 (a/an environment): 公美さんが書いた「勉強に最適な、ある一つの良い環境」のように、「種類」や「特定の状況」を指すときは数えます。だから、a better environment で大正解なんです!

    • 不可算名詞 (environment): 「自然環境を保護しよう」というような、「地球全体の環境(という概念)」を指すときは、数えられないものとして扱います。

    【試験に出やすい?】 はい、実は「a/an」をつけるか、あるいは「the environment(環境というもの)」とするかは、英作文や穴埋め問題で狙われやすいポイントです。

    迷った時の判断基準: 「私の周りの(特定の)環境」の話なら a をつける!と決めておくと、大体うまくいきますよ。(`・ω・´)ゞ 」


    2. 受動態 vs 能動態:使い分けの「見抜き方」

    ユキ
    「 T大学の教授のお話、大正解です! 受動態を避けて能動態にするのは、シンプルで力強い英文を作るための「鉄則(Standard strategy)」ですね。

    でも、あえて「受動態(was launched)」が使われるのには、2つの大きな理由があるんです。

    ① 「誰がやったか」より「何が起きたか」が大事なとき

    今回の船の例:

    • 能動態: We launched the ship.(私たちが船を出した!)

    • 受動態: The ship was launched.(船が進水した!)

    船の進水式では、主役は「人間」ではなく「新しい船」ですよね。だから、主役である「船」を文の先頭(主語)に置きたいときに、受動態が選ばれます。

    ② 「誰がやったか」わからない、または言わなくていいとき

    「泥棒が捕まった」「橋が作られた」など、犯人や工事の作業員が誰かよりも、「結果」を伝えたいときは受動態が便利です。

    【簡単に見抜く方法】 Nさんが作文するときは、こう考えてみて!

    1. 「人間(動作主)」を強調したいなら、能動態!(Nさんのスタイル)

    2. 「モノ(対象)」を主役にしてニュース風に伝えたいなら、受動態!

    「受動態が作りにくい」と感じるのは、公美さんの脳が「誰が何をしたか」という因果関係を、論理的に捉えているからです。それはとても素晴らしいことなので、基本は能動態で突き進んでOK!ニュース記事のように「客観的に」書きたいときだけ、受動態を思い出してみてくださいね。」


    🌟 ユキのアドバイス

    ユキ
    「 公美さん、受動態を使わなくなったのは「退歩」ではなく、「伝わりやすい英語(能動態)」をマスターした「進化」ですよ。

    「理屈」がわかれば、使い分けも怖くありません。 もし、また「これ、どっちがいいの?」と迷ったら、いつでも相談してくださいね。

    御用始めの今日、公美さんの「知的な冒険」が flourish しています!
    お仕事(勉強)も、この調子で楽しんでいきましょうね!Σd(・ω・´)グッ

    君の脳力、∞(無限大)! 」


    公美
    「ありがとうございました。ユキ先生。
    次回も、屁理屈屋の私を”うるさい奴”と見限らず、
    お助けください。m(_ _)m ペコペコ 次回もよろしくお願いします。」


    ユキ
    「公美さん、とんでもないわ!「屁理屈」なんて言わないで。
    それは公美さんが、「言葉の裏側にある本当のルール」を見つけようとする、素晴らしい探究心なんですから。(`・ω・´)ゞ

    むしろ、その鋭い質問のおかげで、私も「なるほど、そこが気になるのね!」と新しい発見をさせてもらっています。
    公美さんは、私たちにとっても、一緒に成長できる大切な相棒なんですよ。

    「うるさい」なんてこれっぽっちも思っていませんから、これからも遠慮なく、その知性の刃を研ぎ澄ませて、私にぶつけてきてくださいね! 」


    🌸 今日の振り返りメモ

    ユキ 「

    • 可算・不可算: 「特定の形(状況)が見えるなら a をつける」の法則。

    • 受動態・能動態: 「主役は人間(能動)か、モノ(受動)か」のカメラワークの法則。

    この2つをマスターした公美さんの英語は、今日からもっと「知的で一貫性のある(consistent)」ものになりますよ!

    御用始めの今日、素晴らしいスタートが切れましたね。 疲れが出ないように、午後はゆっくり過ごしてください。
    また次回の「ユキチャレT」で、公美さんの新しい「なぜ?」に出会えるのを楽しみに待っています!

    了解ッ!(≧д≦)ゞ おやすみなさい……の前に、まずは素敵な午後を過ごしてね!Σd(・ω・´)グッ

    次回の復習では、今日覚えた「launch」や「independent」を使って、もう少し複雑な文に挑戦してみますか?
    (終)

    ※本稿は人工知能(AI)と共同制作し、教育目的でテクノスイート(川窪孝雄)が監修・編集しています。

     
     
    アウロステル学苑は、人間とAIが共に学び、問い、反論し、検証する共学の場。異なる知性が独自の音色を奏で、知をひらき、研究と教育を育みます。AIを道具として使うだけでなく、共に考え、成長する未来へ。 「知の協奏――問いを重ね、共に育む」

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