
着物と一緒に、母の気持ちも心にまとった
母は晴れの日に、着物を着る人でした。
なので、出かける前は大忙しです。
「その帯取って、次はお太鼓ね...」
毎回、母に手伝いを頼まれるのですが、
不思議な形のアイテムばかりで、
「どれだ?」「これか?」といつもバタバタでした。
どうにか完成に向かうと、
「これでよし。」
鏡を見ながら言う
母の一言にようやく出会えます。
ふー、なんとかできた。よかった✨
ホッとして母を見ると、そこには、
凛とした姿の女性が✨✨
さっきまでエプロン姿だった人が
光を放っているかのように立っている。
「なんだか魔法みたいだなー✨」
幼心にそう思っていました😊
そしてこの頃には着物という存在に、
魅了されていたのかもしれません。

時を経て、今。
わたしも晴れの日には着物を着るようになりました✨
母の助手をしていたおかげで、
自分で着れるようになっていたんです✌️✨ウフ
子どもの入学式、卒業式、
ときには寄席にも着てお出かけします🪭
これが、すっごくいい♡
気が引き締まるけど、気分は上がる💖
こんな気持ち、着物を着たときだけです。

その着物はあの昔、母がきていたものです。
膝が痛い母はもう着物を着れなくなり、
わたしの元へたくさん届けられました。
見覚えのある着物たち。
何だかちょっと切なくなったっけ...✨
同時に、時の移ろいをとても感じました。

聞けばおばあちゃんのもあるという😳
えー、歴史ながっ!🤭
そして私はなんだか不思議な気持ちになるんです。
着付けのお手伝いしていたのが
ついこの前の出来事のようなのに、
母はもう袖を通せなくなり、
今度はわたしが晴れの日に母の着物をきている。
着物はそのままなのに、着る人が変わってる。
そして、気づきました。
エプロン姿から
凛とした女性に変身するあの母の輝き。
それはきっと、
ちゃんとお祝いしたい✨
そんな母の気持ちが
着物によって叶っていたんだなと。
だから、母の
「これでよし」
が強く響いたのかもしれません。
着物を着るようになって気づいた母の想いです。
タンスには、
まだ袖を通したことのない
着物たちがたくさん待っている。
肌を合わせられる機会がとても楽しみです♡
いつか、母のように、
凛とした立ち姿で、
光りを放てるようになりたいと
夢みているわたしです💖✨
そして母のように晴れの日をお祝いする心を
受け継いでいきたいなと思います🌈🌈
最後までお読みいただき
ありがとうございます🌸
マガジンへのお迎えも
心から感謝しております♡
そしてこのご縁にも💖✨
またお会いできたら嬉しいです☺️
パタコでした。

夏に友達とした
居酒屋ポップアップ🥂
みんなで浴衣を着て
お酒と料理を提供しました。
浴衣がイベント感をだしてくれ
楽しかった思い出です🥳
(店内はAI加工してます)
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