
計画通りにいかないのが当たり前―「OODAループ」で動きながら整える
今回は、真面目な人ほど陥りがちな「計画倒れ」を防ぐための、少し柔軟なフレームワーク「OODA(ウーダ)ループ」をテーマにしてみました。
経営シミュレーションなどをやっていると「計画通りにいかないのが当たり前」ということを痛感すると思いますが、ダイエットもまさに同じですよね。ガチガチの計画に縛られず、状況に合わせてしなやかに戦略を変えていく「アジャイル(俊敏)な思考」を提案する内容になっています。
ビジネスの現場でも経営シミュレーションでも、「最初に立てた完璧な計画」がそのまま最後まで通用することって、まずないですよね。
突然の競合の出現や、市場の予期せぬ変化。これに素早く対応できなければ、あっという間にゲームオーバーになってしまいます。
実は、ダイエットもこれと全く同じなんです。
「よし、毎日糖質を抜いて、週3回は絶対にジムに行くぞ!」と完璧な計画(Plan)を立てても、急な飲み会が入ったり、仕事が忙しくてジムに行けなかったりすると、「あー、せっかくの計画が崩れた。もういいや」と挫折してしまう。
これは、ビジネスの基本と言われる「PDCAサイクル」を、ダイエットにおいて真面目に回しすぎているのが原因かもしれません。
本日は、変化の激しい戦場やビジネスの最前線で使われる、もっと柔軟でスピード感のある意思決定フレームワーク「OODA(ウーダ)ループ」を使って、予定外の事態や停滞期を軽やかに乗り越える戦略をお話ししますね!