
甲州ぶらり|甲府の老舗たち
今日は甲府城址のお祭り。
去年は昼間から行ったら暑くて参ってしまったので、今回は夜の花火だけ行くことに。
その前に、今更な甲府観光へ。
印伝博物館
印伝って前は全然良さが分からなかったのだけど、去年マダムが印伝のポシェットから印伝の財布を取り出しているのを見てビビッと来まして。
ふと昔から目にしているものが可愛く思える、これはフェイラーと同じ現象かもしれぬ。
名刺入れを新調したくなったタイミングで本店に行って、予定通り名刺入れと、さらに指輪入れも二つ購入しました。
かわいい🩷
地味と言われれば地味なんだけど、色・柄によってツボをぐっと押されるものがありまして。
今は印伝の鼻緒の履物が欲しくなっています。和装を極めて、いつの日か。
で、前に行った時は気付かなかったのだけど、2階が博物館になっていることを「七緒」の特集で知って、行ってきました。
写真は残念ながら禁止だったのですが、印伝の作り方や、大昔の印伝の革羽織など、ぎゅっと詰まってて面白かったです。
私の指輪入れや、よく見る模様がぷっくりしているやつは「漆付」という柄付け。
美濃和紙を3枚重ねたものを柿渋で固めて、柄を彫って型紙に。
なめした鹿革に型紙をあてて漆をぴーっと塗って、型紙を外すとあのぷっくり柄が。
で、絵ハンコみたいな感じで型紙を1色ずつ当てて重ねたものが「更紗」というらしいです。多分。映像を見て、なるほど〜!となりました。
▼多色の「更紗」
一番古い柄付けが、「燻(ふすべ)」という藁を燃やした煙で色付けをするもの。糸で作る柄の他に、漆で柄をつけてから除くことで白い柄になる付け方も。
燻はカステラっぽい感じの質感と色で、シャトレーゼの印伝これで作ってくれたらめっちゃ買うな…と思いました。お値段はしそうだけども。
▼「燻」の商品
▼シャトレーゼの印伝。印伝の山本製。これも超かわいい
ネットで探し出せなかったのだけど、インディーヌという高級ラインがお店にあって、ハンドバッグで2桁万円でした。多色で紋様も複雑で、超〜可愛かった。
というかもしかすると最初に素敵!と思ったマダムの持ち物、インディーヌのものかも…。そりゃ〜素敵ですね。
と、インディーヌ以外もお安いものではないものの、革製品だと思うとなかなかお手頃だし、和!だし、人と被らないし、ちょっとずつ集めていきたいなー。
次は扇子入れを狙っております。直営店限定。
よく色んなところとコラボしていて、ワインツーリズムのグラスホルダーとかも作っている「印伝の山本」にも行きたかったんだけど、今日はお休み。また今度。
桔梗屋甲府本店
信玄餅のあそこです。
笛吹市に大きな工場があってそっちはたまーにチャリで行くのだけど、こっちは初めて。本店というだけあって、洗練されている感じ。
普段見ない洋菓子も売ってました。エクレアがすごく大きくて美味しそうでした…!
2階がミュージアムになっていて、工芸菓子が展示されていました。
え、、これ何?お菓子!?なんで!?!?となりました。
カフェも併設。今度行こ。
春木屋
と、せっかくの桔梗屋本店での飲食をスキップした訳がこちら。
抹茶フロートをいただけるということで。鎌倉で飲んで以来また飲みたい病になっていたので。

とても美味しかったです!
アイスは抹茶で、下はお茶。程よい甘さで求めていた抹茶フロート!!
冷茶もいただけて、こちらもとても美味しかったです。ここも絶対また行く。
番外 アジア製麺所333
ここは老舗になって欲しい、超最近できたとこ。印伝屋のお隣のお店です。
山梨のエスニック料理やさん、個人的にリピートしたいところがなかなかなかったのですが、ここは何食べても美味しいし安いし衛生も良いし雰囲気もラフで楽しいしでとても気に入りました。

休日は通しだし夜も遅くまでやってるみたいなので、ちょこちょこお世話になろうと思います。
花火

花小路から、四文屋のレモンサワー飲みながら見てました。迫力!川がないのにこの大きさはすごいなー。10分でしたがボリューム抜群でした。期待値は低いほど感動がでかい!
全部あたりの日でした💯
おわり。