
「○○、今頃どうしてるかな?」退院した夫が毎朝口にした言葉
「○○、今頃どうしてるかな?」
これは、
夫がくも膜下出血で9か月の入院から自宅に帰ってきて
1か月が経った頃から始まった言葉でした。
(○○には、入院中に発覚した浮気相手の名前が入ります)
毎朝、
そして1日の間に
何回もこの言葉を聞かせれたことで
夫の浮気を許そうと思っていた私の思いは
粉々に崩れ去っていったのです。
この記事を読む前に、
こちらの記事を読むと夫の浮気のことがよくわかります👇
新しい我が家での再出発
夫が病気を患ったことで自宅の売却を余儀なくされ、
12年前、
今の家に引っ越してきました。
夫の病院や当時学生だった子供たちの通学などを考えて決めた新しい我が家。
引っ越ししてから夫の退院まで1週間しかなく、
家の中は足の踏み場がない状態でしたが、
体が不自由な夫が危なくないように、
と必死で片付けをした1週間でした。

病院から約1時間、
たくさんの荷物をもって夫と2人、
愛犬が待つ自宅へ帰ってきたのです。
夫と過ごすのは9か月ぶり、
私はうれしくて
「夫が浮気をしていたことを水に流そう」
この時は真剣にそう思っていました。
真夜中のサポート
身体が不自由になった夫は、
この頃、
座った状態から一人で立ち上がることができませんでした。
立ち上がるときは
私がズボンの後ろをもって上に引っ張らないと
自力では立つことができなかったのです。

夜中トイレで起きた時は
私も起きて夫をサポートする必要がありました。
夫の顔も見たくない
寝不足で疲れがたまってきた頃、
夫が毎朝、口にする言葉がありました。
「○○(浮気相手の名前)今頃どうしてるかな?」
「電話してもいいかな?」
頭が正常な人ならこんなこといいませんよね?
そしてこの言葉は朝だけでなく、
1日の間に何度も私に言った言葉でした。
最初は、
「朝早いから今はやめたほうがいいんじゃない」
と夫に言っていましたが、
毎日聞かされるうちに、
「電話したければすれば」
といったこともありましたが、
夫が電話をすることは一度もありませんでした。
一度は夫の浮気を許そうとしていた私でしたが、
病気のせいとは言え段々と耐えきれなくなり、
「絶対に許さない」
という思いに変わっていったのです。
この頃の夫は24時間家にいて、
出かけることもほとんどありませんでした。
疲弊していった私は、
夫の顔もみたくない、
話もしたくない、
そしてきたない、
と思うようになっていったのです。

夫のことを
「きたない」
と思ったのには理由がありました。
夫の携帯メールの中には、
浮気相手との文字のやり取りだけではなく、
写真や動画も含まれていました。
そして見たくもない動画を目にしてしまったのです。
ここから先は、
プライベートな部分がありますので
有料記事とさせていただきます。
夫の入院中に発覚した浮気の証拠、
義両親の理解できない行動、
高次脳機能障害であるが故の夫の信じられない言動、
そして現在の夫婦関係を綴ります。
夫に浮気をされ冷たい言葉を浴びせられたのに、
なぜ、私が別れを選ばなかったのか、
ここから先を読むと理解できますよ。