詩⌇333の夢mosa2026年8月2日 14:24朝の市場で小さなプラスチックの椅子にあなたを横たわらせて苺を臍に埋葬した臍に氷を詰めてストローを差し吸うとピスタチオだった市場のビニール袋が扇風機の風に何度も膨らんだ蓮は雨季のゴールドに紛れ黄色い壁を這う電線は空を細かく縫い直す333は排気の濁流に冷えていたバイクはひややかな汗をかきわたしはバイクのあいだをこっそり伝っていくブーゲンビリアの下苺は熟れ切っていた指で押せば冷たい果肉に臍は沈むあなたの臍は苺の匂いだった#詩#詩のようなもの#ベトナム#散文詩#ホーチミン#苺#ホイアン#雨季#333#詩#詩のようなもの#ベトナム#散文詩#ホーチミン#苺#ホイアン#雨季#333