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現実を見てパワーアップする

    もっと現実を受け入れたら、楽になれることってたくさんあります。

    たとえば、男性と比較して、多くの女性は、みんなに好かれようとして大変な思いをしています。

    好かれようという意識でなくても、周りのことが気になって、つまり、周りが認めてくれるだろうか、非難されないだろうか、ばかにされないだろうか、なんていう心配が先に立って、自分の思うとおりにできないときってありますよね。

    そもそも、みんなって一体誰のこと?

    みんなに好かれることがどうしてそれほど大切?

    誰がそれが大事って言った?

    それに、本当に好かれなければこの世の終わり?

    みんなに好かれなかったら、どうなるっていうの?

    何が一番困ること?

    という風に自問自答してみると、現実に立ち返ることができます。

    もっと現実的になると、みんなに認めてもらうこともみんなに好かれることもほとんどありえない。

    自分だってみんなを好きでいるわけではないし。

    自分ができないのに、周りにやってもらうのもバランスが悪いことです。

    それに、何をするにしても絶対非難されないっていう保証もないし、ばかにされないリスクもないわけではありません。

    すべての人を喜ばすなんて無理なんですよね。

    こちらが現実で変えようもない事実。

    ここに逆らおうとしても疲れるばかりです。

    歴史を見ても偉大な人たちでさえ、必ず批判する人がいるし芸能人であこがれの的になっている人でさえ、嫌っている人は必ずいます。

    公的な場所に出ている人たちに関しては、その人のことを個人的によく知りもしないのに、表に見えるところだけを見て、好き嫌いを決めてしまうのが私たちで、こちらが現実。

    だから、好き勝手やればいいわけではなくても、周りの人の目や人の意見ばかり気にしてしたら本当の自分は失われていくし、自分らしさなんてものも追求できるわけもないのです。

    みんなに好かれようとしている自分がいるとき、そのせいで自分が疲れているときは、現実をもう一度よく見て受け入れてみると、肩の力も抜けて楽になれるはず。

    それから、もうひとつ現実として受け入れたいこと。

    持って生まれた見目形について。

    最近は持って生まれたものもある程度は人工的に変えることができるようになってきました。

    それもまたひとつのオプションです。

    ただ、まだ多くの方が人工的に変える選択について抵抗感を持ち、その選択はせず、見た目について悩み続けたり批判し続けたりしているのも事実。

    私たちは、自分の持って生まれた見かけについて批判していることが本当に多いですね。

    もっと目が大きかったら(小さかったら)、もっと鼻が高かったら、もっと顔が細かったら、もっとやせていたら(太っていたら)、もっと胸があったら(小さかったら)、もっと足が細かったら(長かったら)、・・・・・・ときりがありません。

    あなたには、どんな「もっと・・・・・・だったらよかった」がありますか?

    人工的に何か変えるというオプションを選択しない限り、持って生まれたものは、私たちは持ち続けるもの。

    批判しようがしまいが、何も変わりません。

    批判して気分よくいられるわけがないのですから批判することにエネルギーを注ぐよりも、持っているものを受け入れることにエネルギーを注ぐほうが効率的です。

    そして、ここは受け入れるだけではなく、自分の持っているものに感謝して、愛情を持って見つめる、そんなトレーニングをして欲しいと思います。

    また、自分の気持ちの状態によっては、ごく平均的なパーツでも人より輝いて見えるものです。

    目などはそうですよね。

    形ではなく、その人の優しさや情熱がにじみ出るような目をしている人はたくさんいます。

    それは形にかかわらず、魅力的です。

    でも、卑下する気持ちやコンプレックスに固まってしまっていたら、持っているものを上手に見せることもできなくなってしまいます。

    例えば、美しさを追求するのは今も昔も女性の楽しみのひとつ。

    でも、ないものを欲しがって自分を批判したり、嘆いたりするよりは持っているものを現実として受け入れて感謝してみてはどうでしょう。

    自分の持っているものを、これも可愛いものだと見てあげてどうしたらより美しく見せられるかにフォーカスを向けたら、自己批判でぐるぐるになってしまうことはなくなります。

    そうそう、何気ない、日常がシアワセ!

    日々、感謝♪だね。

     
     
    固定観念や社会の物差しに捉われることなく、まずは自分(being)、それから自分のやるべきこと(doing)を考えて、発想の転換や内面的・本質的な成長を促していくテーマを決めて書いていこうかなって考えています。

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