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Photo bymikitanishi3

言い訳した理由を探ってみると

    最近自分が言い訳にしているなと思うことは何でしょう。

    言い訳とまでいかなくても、自分のやっていることややってないことを、自分で納得するために理由を考えたり、周りに理解してもらえるよう説明を考えたり、無意識にやっていますよね。

    それから、理由と言えば、物事がうまくいかないとき。

    欲しいものがすぐ手に入らないとき。

    そのとき、どんな理由で自分が納得していますか?

    自分の思うとおりに物事が運ばないのは、何のため?

    誰かのせい?

    環境のせい?

    いろいろと理由はありますが自分が一番納得できて、正しいと思う理由は何でしょう。

    理由を書き出して、一度眺めて何を感じるか考えてみると興味深いことが見えてくるかもしれません。

    それは自分の中の不安(恐怖)か、自分への信頼の欠如のどちらか、で大半のはず。

    何かがうまくいかないかもしれない、と思う不安はレベルの差こそあれ、誰でも持つもの。

    リスクのないものなんて実際にはあまりないですから。

    それに、自分を信じていないと、できないこともたくさんありますね。

    自分を信じるとか信じないとか、普段から意識していない方もけっこういます。

    自分を信じないとき、代わりに何をするかというと周りを頼るしかないし、その周りの人の言うことを信じるしかない。

    だから誰かがか「それは無理だ」とか「常識的には大変だ」なんて言おうものなら、受け入れるしかありません。

    それがまた、自分にとっての理由を作ってしまいます。

    本当は、いつでもどんなときでも自分を信じてみる、という意識を作っておくと対策になります。

    自分を信じるところまでいかないなら、せめて自分は守られているはずだ、なんとかなるだろう、くらい思っておくことから始めてもいいでしょう。

    実際、そう思って見ると、自分が何か目に見えない力で守られている、と思うことはたくさんあるはずです。

    ラッキーだと感じられることがひとつもない人なんていないはずです。

    それに、いろいろあっても、なんとかなってきているのも事実ですよね。

    その現実を見てみれば、これからもきっとなんとかなる、と思い込んでみるのもいいではありませんか。

    思い込んでいることで、現実はそうなっていくものですし。

    最近はとくに、自分が不安を感じていなくても世の中全部が不安をあおるようなところもあるし景気が悪くなっているかも、と思うだけで不安を感じたりすることもあるでしょう。

    ニュースではそもそもあまり明るいニュースは報道せず、不安材料になることばかり伝えます。

    明るいニュースを聞くほうが楽しいのに、わざわざ暗いニュースを選ぶようになっているのですね。

    暗いことや悲しいこと、ハプニングも事故も確かにあるけれどそれぞれが乗り越えているから今が成り立っているし生き続けられます。

    なら、あまり不安材料に振り回されて、自分の言い訳にしてしまうのも勿体ないことです。

    周りがいうから・・・・・・といつも周囲に合わせてなくてもいいし、周りの意見=自分の意見にしなくてもいいのです。

    また、振り回されるのも自分のせいだ、と思うときもあるでしょう確かにつきつめて考えてみると、たいていのことは自分のせいなのですが、そこで自分批判にしないこと。

    私が原因だと思えるなら、その事実だけ受け取って自分が悪いんだ、とまでいかなくて良いのです。

    自分が今の現実を作っている、という認識は、逆に言えば、現実は自分で変えていける、ということにもなります。

    自分の持っている言い訳をよく考えて、観察してみると不安や周りに流されている自分を発見できるかも。

    誰でも言い訳しないようになりたいもの。

    その不安を乗り越える道をさぐってみてください。

     
     
    固定観念や社会の物差しに捉われることなく、まずは自分(being)、それから自分のやるべきこと(doing)を考えて、発想の転換や内面的・本質的な成長を促していくテーマを決めて書いていこうかなって考えています。

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