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サッカーでお馴染みのクラシック音楽達♪

    現在、熱い戦いが繰り広げられている欧州サッカー「UEFAチャンピオンズリーグ」。

    このテーマ曲の元になった、英国王ジョージ2世を祝福する戴冠式アンセムが、ヘンデル「司祭ザドク」です。

    英国王ジョージ2世についての記憶は、バロック時代の作曲家ヘンデルと共にあります。

    ドイツ生まれのヘンデルは、1727年に英国の市民権を取得しました。

    後年は、ロンドンで過ごしながら、英国の作曲家として、数々の名曲を残します。

    その彼が、時の国王ジョージ2世の戴冠式のために作曲した作品が。「司祭ザドク」です。

    ヘンデルならではの壮麗な音楽は、その後も。新国王の戴冠式のたびに演奏され続けました。

    そして、UEFA欧州サッカー連盟主催の「チャンピオンズリーグ」では、同曲のアレンジがテーマ曲に採用されているという名曲です。

    そのジョージ2世はといえば、ヘンデルの代表作オラトリオ「メサイア」のロンドン初演(1743年)の際に、「ハレルヤ・コーラス」に感動して立ち上がり、観客総立ちのスタンディングオベーションを起こした張本人なんですよ(^^)

    以後、「ハレルヤ・コーラス」では、起立するという風習も、今や懐かしい思い出ですね♪

    それでは、テレビやスタジアムで耳にするサッカーと関連の深いクラシックを集めてみましたので、時間が有れば聴いてみて下さい♪

    シャルパンティエ:テ・デウム 前奏曲
    テ・デウムはキリスト教カトリック教会の聖歌の1つです。
    「凱旋行進曲」の名で独立して演奏される機会の多い第1曲目「前奏曲(ロンド)」。

    ヘンデル:ジョージ2世の戴冠式アンセム第1番「司祭ザドク」 HWV 258
    UEFAチャンピオンズリーグ賛歌の原曲。
    神よ王を守りたまえ!

    H. パリー :エルサレム(イギリス愛国歌)
    歌詞は、18世紀イギリスの詩人ウィリアム・ブレイクの長詩「ミルトン(Milton)」から採られている。

    ヴェルディ:歌劇「アイーダ」 第2幕 エジプトに栄光あれ 凱旋行進曲
    エジプト軍のラダメス将軍が軍勢を率いて凱旋するシーン(第2幕)で流れる。

    S. ジョプリン:エンターテイナー
    ラグタイム王スコット・ジョプリンによる不朽の名作。

    R. シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 Op. 30, TrV 176 - 導入部
    映画『2001年宇宙の旅』で使われた。

    プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」 - 第3幕 誰も寝てはならぬ
    オペラ『トゥーランドット』の第3幕で登場するアリア。

    プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」 組曲第2番 Op. 64ter - 第1曲 モンタギュー家とキャピュレット家
    バレエ音楽「ロメオとジュリエット」より。
    『騎士の踊り』とも題される。
    ソフトバンクCMソングといえばこれ。

    オルフ:カルミナ・ブラーナ - 全世界の支配者なる運命の女神 -
    おお!
    運命の女神よ!
    劇的クラシック。

    ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 - 第1幕 前奏曲 -
    第1幕への前奏曲は、ワーグナーの楽曲の中でもよく親しまれ、演奏会で採り上げられる機会が多い

    ヴェルディ:歌劇「ナブッコ」 - 第3幕 ヘブライの捕虜たちの合唱「行け、わが思いよ、金色の翼に乗って」 -
    アリア「行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って」はイタリア第2の国歌。

    エルガー:行進曲「威風堂々」 Op. 39 - 第1番 ニ長調 -
    第1番の中間部の旋律は特に有名。

    ブルッフ:スコットランド幻想曲 Op. 46 - 第3楽章 アンダンテ・ソステヌート(リトル・スコティッシュ・ファンタジー - ジョニーがいなくてがっかり)(編曲:V.V. ニコルソン) -
    ブルッフと言えばヴァイオリン協奏曲が有名ですが、甘くてロマンティックなメロディを情緒纏綿として歌わせるブルッフの特徴がより強く出ているのはこちらのスコットランド協奏曲の方です。

    フォーレ:イスファハーンのばら Op. 39, No. 4 (チェロとピアノ編) -
    4曲目の「イスファハンのバラ」はルコント・ド=リルの詩です。

    ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」兵士の合唱 兵士のラッパは高鳴り(第3幕)
    ルーナ伯爵の野営地で、兵士たちが援軍を迎え明日の総攻撃の勝利を確信して勇ましい合唱「兵士のラッパは高鳴り」。

    ハイドン:弦楽四重奏曲第77番「皇帝」第2楽章「神よ、皇帝フランツを守りたまえ」
    オーストリアのためにと作曲されたけど、今、ドイツの国歌となっているというのは、不思議な気がします。
    弦楽四重奏曲で聴くと、とても柔らかで美しいメロディー。

    ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
    ワーグナーが若き時代に完成した『さまよえるオランダ人』は北欧を舞台に、世界の海をさすらう幽霊船長が純情な少女の自己犠牲の愛で救われる筋書きのオペラで、その序曲はオーケストラ・レパートリーとしてしばしば演奏されています。

    リトル・スコティッシュ・ファンタジー
    テレビ朝日系列のスポーツ番組『GET SPORTS』エンディングテーマ。


     
     
    固定観念や社会の物差しに捉われることなく、まずは自分(being)、それから自分のやるべきこと(doing)を考えて、発想の転換や内面的・本質的な成長を促していくテーマを決めて書いていこうかなって考えています。

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