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【メモ(memo)】マイナス感情も何か目的を果たしている

    ネガティブな感情に押されて、考えるパワーの出ないときって、ありますよね。

    ネガティブな感情とは、劣等感、自己嫌悪、自信のなさ、自分の力のなさ、怒り、罪悪感、自己批判の精神、ジェラシー、不安、恐怖など。

    このネガティブな感情がクセモノで、私たちの行く手を阻むブロックとなります。

    このブロックがあるままで、何かを考えようとしても、たいていはうまくいきません。

    だから、パワーは確かに出ないし、出たとしても建設的でなかったり、効率が悪かったりします。

    ブロックを、まずはクリアすることで、良い思考のサイクルに持っていきやすくなります。

    クリアにするとは言っても、感情は否定できないし、ネガティブな感情だからと、都合よく無視することもできませんね。

    なので、否定せず、無視せず、まずは、自分の中のネガティブな感情があることを事実として、気づいておくのが第一歩。

    どんなものがあるでしょう。

    ときに、自分の中のネガティブな感情に気づきたくないときもあるかもしれません。

    嫉妬の感情とか、頭では、そうした気持ちは持ちたくないと思っていても、心は羨ましくて、ひがんでいたりするかもしれません。

    でも、ジェラシーを感じるからといって、悪い人になるわけでないし、どんな人でも、レベルの差こそあれ、誰かを羨ましいと思うときはあるもの。

    ただ、それをひがんで卑屈になるのか、相手を批判したり、攻撃したりして、自分の気分を晴らすのか、それとも、なら、私もそうなればいい、と気分を変えるのか。

    選択肢は、私たち自身にありそうです。

    私もそうしよう、と思えるなら、ジェラシーもテコの原理として、うまく使えることになります。

    一見、ネガティブに思っていたことも、こんな風にプラスにすることも可能ですね。

    そうして考えたら、気づくのも悪くないかも。

    このエクササイズは、パーソナルで、ちょっと深いので、ときに、とても居心地が悪くなることもあります。

    抵抗を感じるなら、まさに、それが今、自分が見つめるべき感情であるかもしれません。

    ただ、あまり自分に厳しくしないで、優しく接してください。

    正直な気持ちを、誰かに言わなくてもいいし、誰かに、知らせる必要もありません。

    ネガティブな感情が存在するのにも理由があって、自分の中にある、何かしらの目的を果たしています。

    その理由・目的が何か、考えをめぐらしてみるのも、非常に有効です。

    たとえば、罪悪感なら、罪悪感を感じることが、何かしらの目的を果たしていないでしょうか。

    罪悪感を感じれば、自動的に気分は悪くなるし、「私は~に値しない」というように、自分の価値を下げるようになります。

    逆説的に考えると、罪悪感を感じることで、自分を認めないですむのです。

    自分を認めるべきではない、というような自己否定的な気持ちがあると、罪悪感が、その目的を果たしていることになりますね。

    少々ややこしいですが、自分の感情には、何か目的がある。

    どんな目的を果たそうとしているのだろう、とちょっといつもと違う目で見てみましょう。

    潜在意識の意外なものが、見つかるかもしれません。

     
     
    固定観念や社会の物差しに捉われることなく、まずは自分(being)、それから自分のやるべきこと(doing)を考えて、発想の転換や内面的・本質的な成長を促していくテーマを決めて書いていこうかなって考えています。

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