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【クラシックとはどんな音楽か】多種多様なレパートリー

    クラシック音楽は、少なくとも、400年間に及ぶ期間の音楽。

    それも、一国でなくて、ヨーロッパ全体を含むとなると、当然、内容的にも、色々な曲があるだろうことは、見当がつくと思います。

    そう、クラシック音楽の最大の特徴というのは、実は、形や内容の異なる、さまざまな作品が、あることでなんですね。

    そのため、整理して、概略を掴んでおかないと、つい戸惑って、

    「面倒だなあ」

    と、敬遠することに、なりかねません(^^;

    そこで、どんな種類(ジャンル)の音楽があるのか。

    ここで、もう一度、大ざっぱな分類(※参照:曲の名前)をしてみると、

    ①交響曲・管弦楽曲・協奏曲

    ②室内楽曲

    ③独奏曲

    ④声楽曲・歌劇

    ⑤宗教音楽

    等に分かれる、というのが、ごく一般的な見方となるのではないかと思います。

    つまり、どこから聞こえてくるクラシックの曲についても、よく聴くと、これらのどれかに分類できてしまいます。

    そのため、各々の違いを頭に入れておけば、混乱することなく、お気に入りの曲を増やしたり、整理できるというわけです。

    この分類は、多くの解説書や案内書、カタログ等で使っている他、レコード店でも、CDショップの陳列の基本としていますので、まずは、覚えておくと、よいのではないでしょうか。

    では、各々に、どう違うのか。

    簡単な区別をしておきたいと思います。

    「交響曲」は、色々な楽器を集めたオーケストラ(管弦楽)によって演奏される楽曲のことで、4つの楽章(部分)からできているのが基本の曲です。

    「管弦楽曲」もまた、その名の通り、オーケストラによって演奏されますが、こちらは、特に、そういう規定に縛られない自由な形式の曲です。

    といっても、内容や用途によって、歌劇の序曲が独立したもの、交響詩、組曲等、色々なものがあります。

    「協奏曲」は、やはり、オーケストラが関係するのですが、その前に、ピアノとか、ヴァイオリン等の独奏者が登場します。

    例外もあるのですが、一人対オーケストラという形で、演奏される楽曲になります。

    ピアノとオーケストラなら、「ピアノ協奏曲」という風に、言われることになります。

    「室内楽曲」は、室内で演奏する程度の規模(2~1人位)の楽曲で、各々の楽器が、対等に活躍するのが基本です。

    「独奏曲」は、その名の通り、ある楽器が、単独で演奏されるために書かれた楽曲であり、伴奏的な楽器がつく場合も、あったりします。

    「声楽曲」は、人間の声を主体にした楽曲ですね。

    シューベルトやシューマンらの、所謂、芸術歌曲をはじめ、民謡、合唱曲、宗教声楽曲、オ ペラーアリア等、色々なものが含まれることになります。

    「歌劇(オペラ)」は、音楽と演劇とを合わせた複合芸術作品です。

    芝居としての演技力と、それを盛りあげる音楽の効果とが、聴きものになっています。

    そして、「宗教音楽」は、文字通り、宗教(主としてキリスト教)に関係のあるミサ曲、カンター タ、レクイエム、受難曲、オラトリオ、コラール、モテット等が該当します。

    いずれも、声楽が絡むので、「声楽曲」のジャンルに、含めてもよい思います。

    この様に、まあ、こうした作品が、混在しているのが、クラシック音楽の世界というわけです(^^♪

    【季節とシチュエーションに応じたクラシック音楽】

    かわいい:マクダウェル「森のスケッチ 野ばらに寄す」

    かわいい:チャイコフスキー「弦楽セレナード ハ長調 Op. 48 - 第2楽章 ワルツ(2台ピアノ編)」

    かわいい:「ヘンデル「トリオ・ソナタ ヘ長調 HWV 405 - 第1楽章」

    かわいい:ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第20番 ト長調 Op. 49-2 第2楽章」

    かわいい:ショパン「3つのエコセーズ Op. 72 No. 3」

    ※印
    【曲の名前】
    哀歌/挽歌 → エレジー
    詠唱/詠唱曲 → アリア
    円舞曲 → ワルツ
    歌曲 → リート
    歌劇/戯曲 → オペラ
    回旋曲/(輪舞曲) → ロンド
    間奏曲 → インテルメッツォ
    奇想曲/狂想曲 → カプリチオ/カプリッチョ
    嬉遊曲 → ディベルティメント
    戯曲 → ドラマプレイ
    協奏曲 → コンチェルト
    狂詩曲 → ラプソディ
    芸術歌曲 → ロマンス
    幻想曲 → ファンタジア
    五重奏曲 → クインテット
    後奏曲 → ポストリュード
    交響曲 → シンフォニー
    交声曲 → カンタータ
    行進曲 → マーチ
    黒人霊歌 → スピリチュアル
    賛美歌 → コラール
    賛美歌 → ヒム
    四重奏曲 → カルテット
    子守唄/子守歌 → ララバイ
    七重奏 → セプテット
    受難曲 → パッション
    終曲 → フィナーレ
    終止形 → カデンツ
    舟歌 → バルカローラ/バルカロール
    祝歌/頌歌 → キャロル
    助奏 → オブリガート
    序曲 → オーヴァチュア
    小戯曲/小歌劇 → オペレッタ
    小曲 → メヌエット
    小奏鳴曲 → ソナチネ
    小即興曲 → インベンション
    小夜曲 → セレナーデ
    世俗歌 → シャンソン
    聖譚曲 → オラトリオ
    奏鳴曲 → ソナタ
    装飾曲 → アラベスク
    即興曲 → アンプロンプチュ
    対舞曲 → コントルダンス
    鎮魂曲/葬送曲/(鎮魂歌) → レクイエム
    追奏曲/追復曲 → カノン
    追想曲 → リコルダンツァ
    遁走曲 → フーガ
    八重奏 → オクテット
    舞曲 → ダンス
    変奏曲 → パルティータ/バリエーション
    牧歌/田園曲 → パストラル
    民謡 → フォークソング
    夢想曲 → トロイメライ
    無言歌 → リーダ・オーネ・ウォルテ
    夜想曲 → ノクターン
    夜明曲 → オーバード
    余興曲 → バディヌリー
    輪舞曲 → ロンド
    練習曲 → エチュード
    六重奏 → セクステット
    諧謔曲/笑曲/冗談曲 → スケルツォ
    譚詩曲 → バラード
    福音歌 → ゴスペル

     
     
    固定観念や社会の物差しに捉われることなく、まずは自分(being)、それから自分のやるべきこと(doing)を考えて、発想の転換や内面的・本質的な成長を促していくテーマを決めて書いていこうかなって考えています。

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