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トライするって意味がある

    結果がすべてという考え方もありますが、結果がどうあっても、とにかくトライすることに意味があるときってありませんか。

    どんなときでしょう?

    結果としては思うようにはいかなかったけれどその過程で、学ぶことがあるとき。

    何か人との出会いがあるとき。

    それに、やってみることで自分が成長したり、新しい発見があるとき。

    ソニー創業者である井深大さんも「トライ・アンド・エラーを繰り返すことが経験、蓄積になる。独自のノウハウはそうやってできていく。」と言っており、素晴らしい先人の知識やノウハウを生かせるかどうかは自分自身の応用力にかかっているので、人から聞いたり、本で読んだノウハウを、自分なりに応用できるようになる力をつけていきたいものです。

    応用力は体験することで培われていくのだから、結局、その学んだことや人とのつながりが、いずれ何か、思わぬ形で自分のためになることがたくさんありそうです。

    それに、自分が成長していると感じられることは、自分の「well-being」にとって、大事なこと。

    進化している、成長していると感じられるのは人間のひとつのニーズですよね。

    成長できていると思えると、自分のベストでいられます。

    ほかに副産物もあります。

    たとえば、何かにトライすることで周りから励ましてもらったり。

    そんなの大したことないと言う人もいるかもしれませんが、そこは気にしない。

    誰かが一生懸命になっていることに対して、その姿勢を認めることもなく大したことないと言えてしまうのは残念なことです。

    が、その人ももしかしたら励ましてもらったことがないのかもしれないし、余裕がないのかもしれません。

    そう思って気にしない。

    その人の状態はこちらとは関係ないことですから。

    それから、失敗するかもしれないことにトライするって、時に勇気もいるので、勇気を出す練習にもなりそうです。

    勇気を持てるにはどうするか、というと、ひとつに練習があります。

    普段出してないと、なかなか出てこないけど、何かの機会につけて、少しずつ出していると、それが慣れっこになってきます。

    勇気を出すことで、何かプラスになることが実感できれば、次はもっと勇気を出してみよう、となれます。

    ときには勇気を出して転んだり傷ついたりもあるかもしれないけれど、それも勉強のひとつになるし、成長の糧にもなるはず。

    たいていの人はやらずに諦めてしまうからこそ、実際に行動できることには大きな価値があります。

    トライしてみることで、自分の中の何かが変わることもあります。

    実際にやらなければ、学ぶこともなく成長にもつながらないけど、何かが具体的に何かというと少々表現しづらいですが、姿勢というか心の持ち方、気持ちの持っていき方とかそんな感じのもの。

    あなたにも、そんな経験はありませんか?

    今までで、勇気を出して何かにトライして、成長したと感じられたり、何かがプラスに変わったと思ったことはあるでしょう?

    そういう経験があるというより、そうした経験しかないのではないでしょうか。

    だって、人間はどんなことからも、どんな状況からも失敗や間違いからも学べるし、学べれば、それは成長、変化です。

    医師である日野原重明先生も「人生とは未知の自分に挑戦することだよ。」と仰っていて、年齢を重ねるごとに、無理も効かなくなるし、考え方も保守的になってきますが、いくつになっても、新しいことにチャレンジすることを心がけて、年齢に応じたチャレンジ精神を持ち続ければ、考え方も行動も変わってくるはずです。

    どんな経験もプラスに変えようと思えば、自分次第でいくらでもできるから、トライしたことで、無駄になったことなんか、ないはずなのです。

    リスクと責任を自分で負う覚悟があれば、誰にでも限りないものに挑戦(選択)する自由を持っているのだから、自分で選択する、挑戦する自由は、誰にもあるということを意識しておいてください。

    しかし、それを負う覚悟がなければ、自分に都合よく、自由だけは手にできないことに注意してくださいね。

    オペラ歌手であるビヴァリー・シルズも「失敗したら落ち込むかもしれない。しかし、挑戦しなければ定められた人生を歩くしかない。」と言っていて、現状を変えたければ、周りの環境の変化を待つのではなく、自分が考え行動することで変えていくしかありません。

    チャレンジしていかなければ、今の流れを変えていくことはできない。

    自分の将来は、自分の覚悟と行動で切り開いていきたいものです。

    そう、無駄になるのは、自分で「無駄だった」と決めてしまうときだけ。

    私も今まで仕事や住むところ、人間関係もいろいろ変えたりしてみたけれど、結局総じて無駄になったことなんかなかったなあと実感します。

    新しいことへのトライは、苦しいけれど、同時にドキドキ、ワクワクしながら挑戦することが醍醐味であり、目標がはっきりしていれば、苦しみはその通過点の一つに過ぎないので、その結果、新しい世界への扉を開いてくれたという感じです。

    苦しいときには、自分が目指しているところを意識するようにしてみて、そこが最終地点ではなく、通過点だと考えれば、必ず先に進むことはできると思います。

    現状を変えていくには、どんな覚悟と行動が必要ですか?

    あなたはトライしようかと思って躊躇していることは何ですか?

    いまのままで、将来後悔することはありませんか?

    いま躊躇していることを思い切って挑戦することで、どんなことが得られますか?

    いまは苦しくても、その先に進めば手にできるものは何ですか?

    失うものは何もないと覚悟を決めれば、今なにができますか?

    無駄にはならないと思って、とりあえず、やってみてはいかが?

     
     
    固定観念や社会の物差しに捉われることなく、まずは自分(being)、それから自分のやるべきこと(doing)を考えて、発想の転換や内面的・本質的な成長を促していくテーマを決めて書いていこうかなって考えています。

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