
営業は特別なスキルはいらない。会話から始まる面白さ
営業というと「数字に追われて大変そう」「人前でうまく話せないと難しいのではないか」と、不安に思われる方も多いかもしれません。けれども実際には、営業は決して特別なスキルを持った方だけの仕事ではありません。むしろ人としての基本ができていれば、成果は自然とついてまいります。会話を通じて信頼を築き、チームと共に成果を重ねていく——営業はそのように奥行きのある、面白い仕事なのです。
👨🏻💼数字が教えてくれるやればできる感覚
営業の大きな魅力のひとつは、努力がダイレクトに成果に表れる点です。
たとえば、自分の工夫や粘りによって契約を獲得できた瞬間。数字という形で返ってくる達成感は、他の職種ではなかなか得られないものです。「やればできる」というシンプルな感覚は、営業にしかない醍醐味といえるでしょう。
🗣️個人戦からチーム戦へ
一方で、営業は自分の数字に偏りすぎると、仲間との協力を後回しにしてしまうことがあります。私自身も経験いたしましたが、それではどこか息苦しさを感じてしまいます。
現在は「チームで成果を出す」ために、マネージメントを行う立場になっております。人それぞれの得意な場面、不得意な場面をみて仲間に支えあってもらい成果を最大化する。そうした強みの持ち寄りによって、ひとりでは届かなかった成果に手が届くようにしております。営業は個人戦でありながら、同時に団体戦でもあります。
👨🏻🏫営業は「人としての基本」が成果を生む
営業に対して「自分には専門的な知識がないから難しい」と思われる若手の方もいらっしゃるでしょう。けれども実際には、営業ほど人としての基本が成果に直結する仕事はありません。
たとえば、
約束の時間を守ること
挨拶をすること
身だしなみを整えること
相手の話を最後まで聞くこと
事前準備を入念に行うこと
このような基本的なビジネスマナーだけで信頼は生まれます。
そして信頼が積み重なれば、そのまま成果に結びつくのです。知識や経験はあとから補えますが、こうした基本をきちんと守ること自体が、営業においては立派な武器になります。これができずに営業テクニックに走る人は成果を出し続けることが難しいと感じております。
📖敷居は低いが、奥行きは深い
営業は「話すことができれば始められる」ほど敷居が低い一方で、学べば学ぶほど奥深い仕事でもあります。
会話の引き出しを増やすことも、チームでの役割を見つけることも、すべてが自身の成長につながります。
つまり営業は、最初の一歩は簡単でありながら、続けることで無限の可能性を広げられる職種なのです。
✍🏻まとめ
営業は決して怖い仕事ではなく、特別な人だけのものでもありません。
人としての基本を大切にしながら、お客様と誠実に会話を重ねていけば、成果は自然とついてまいります。
敷居は低く、奥行きは深い!営業はそのような面白さを秘めた仕事なのです。
私自身、営業を長く続けおりますが、難しい理屈よりも「人として当たり前のこと」を大切にしてきたことで成果を得られた場面が数多くありました。
営業はそんなに難しくなく、誰にでもチャンスがある仕事です。ぜひ肩の力を抜いて、一歩を踏み出すきっかけになればいいなと思います。
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執筆:松村 健太
BCC株式会社 IT営業アウトソーシング事業部 事業部長
BCC株式会社IT営業アウトソーシング事業部
公式サイトはこちら → https://www.e-bcc.co.jp/