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「喫茶去」歌詞全文


    喫茶去 / BeBOSE


    目を逸らすな
    今は
    俺だけ見てろ

    窓の向こうで
    街がほどける
    色を失くした夜に
    二つの影だけ

    触れた指から
    時間が消える
    名前も理由も
    ここにはいらない

    昨日を脱げ
    明日を
    黙らせろ

    恐れも
    希望も
    今は
    置いてこい

    今この瞬間
    世界には
    俺とお前だけ

    音も色も消えて
    鼓動だけが残る

    何も言うな
    今は
    俺だけ感じてろ
    朝が来るまでは
    ここにいろ

    息の隙間で
    静寂が燃える
    離れられないほど
    夜だけが深くなる

    約束はいらない
    未来もいらない
    この熱は
    夜に置いていけばいい

    過去も未来もない
    昨日も
    明日もない
    何も持たず
    ただ此処にいろ

    今この瞬間
    世界には
    俺とお前だけ
    闇さえ消えて
    肌の熱だけ残る

    目を逸らすな
    ただ
    俺だけ感じてろ
    朝が来るまでは
    俺のそばにいろ

    夜は
    永遠じゃない
    だから
    こんなに深い

    朝になれば
    お前は
    自分の場所へ
    帰っていく

    わかってる
    それでも今は
    俺だけ見てろ

    今この瞬間
    世界には
    俺とお前だけ

    何もない
    それでいい

    別れの気配を
    夜に沈めたまま
    最後の一息まで
    ここにいろ

    白む空
    冷めた茶
    ひとり飲む
    喫茶去


    制作背景や歌詞に込めた言葉については、メンバーシップ「BeBOSEラボ」で順次公開予定です。

    ▶「喫茶去」徹底解説
    〈だだ今準備中〉


    各音楽配信サービスでもお聴きいただけます。
    喫茶去 spotify配信リンク:


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    :

    最後までお読みいただきありがとうございました。     Yumiko


     
     
    裏BeBOSEは、禅とAI音楽の研究室です。禅ロックバンドBeBOSE(ビボウズ)の歌詞全文、楽曲制作の裏側、Sunoでの制作メモ、禅の言葉や思想、SOJUN・GIBON・EKAKUの物語を記録していきます。

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