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1000年後の未来より、今日の「なんでもない日常」が面白い。敬意の書棚シリーズ「りょ」さんのはなし

    こんにちは、Bell noteです。
    今日は、noteのなかでもひときわユニークな光を放っている書き手、「りょ」さんをご紹介します。

    実は以前にも、勝手ながらレビュー記事を書かせてもらった方なのです

    というのも、最近りょさんが投稿された一本のnote──
    大阪万博のパビリオンを訪れたときの体験を綴った『1000年後の未来。』という記事が、なんとも印象的だったんです。

    そこには、AIによって変貌した未来の人類像にふれた感想があって、
    「1000年後の人類、私はかなり怖かったカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
    ……と、りょさんらしい独特のトーンで書かれていました。

    その文章を読んだとき、ふと思ったんです。

    「きっとAIには、りょさんの面白さはわからないんだろうなあ」って。

    そんな思いつきから、3分ほどの短いSF風紹介映像を作ってみました(勝手にすみません)。

    🎬 YouTube映像はこちら:


    りょさんの文章は、「言葉のかたち」をした感性のかたまりだと思う。

    りょさんの文章を初めて読んだとき、まず驚いたのは“言葉の置き方”でした。
    飾りすぎず、でも雑ではなく、
    ユーモアをまぶした一文の奥に、ふと真顔が見えるような──そんな不思議な味わいがあるのです。

    しかも、りょさんの“表情”は文字だけではありません。
    それを何倍にも引き立てているのが、独自の絵文字使い。
    「(´∀`)」とか「( ꒪Д꒪)」とか「( ˘ω˘ )」とか……
    こういったアスキーアート風の顔文字が、文中にちりばめられていて、
    まるで漫画のコマ割りみたいに、感情の流れに表情を与えてくれるんです。

    驚いたり、照れたり、いきなりスン……と冷静になったり、
    その一瞬一瞬の心の動きが、絵文字の“顔”とセットでやってくる。
    だからこそ、何気ない日常の出来事が、読んでいて妙にクセになるんですよね。

    りょさんの文章を読んでいると、
    「なんでもない日の、なんでもない気持ち」が、
    実はすごく豊かで奥行きのあるものなんだってことに気づかされます。


    だから、勝手に作ってしまいました(再び謝罪)

    というわけで、今回の映像は──
    そんな“りょさんの感性”にAIが出会って、思わず混乱しながらも、
    なにかを感じ取っていくという、ちょっとしたSF的なお話にしてみました。

    もちろんこれは、あくまで一読者からみた書き手であるりょさんの印象です。
    りょさんご本人にとっては、「いやいや、そんな意図で書いてないし」と思われるかもしれません。
    実際、りょさんはどちらかというと、「誰かに見てほしいから」より、「書きたいから書いている」──そんな芯のある書き手だと感じています。

    なので、今回の動画も、気に入ってもらえるかどうかは正直ちょっと不安です( ´∀` )。
    でも、それでもまた紹介したかったんです。
    この、読むたびにちょっとだけ「今日が面白くなる」ような、
    そんな文章を書く人がいるということを。


    映像やレビューでは伝えきれなかったことは、noteの中に。

    映像だけでは、りょさんの魅力を伝えきるのは難しいです。
    言葉の選び方、テンポ、間合い、そしてあの絵文字たち──
    あれはやっぱり、りょさんの文字で読んでこそ光るもの。

    だからもし、今回の映像で少しでも「気になる」と思ってくださった方がいたら、ぜひ、りょさんのnoteを訪れてみてください。

    それでは、またお会いしましょう。

    🔔Bell

     
     
    サッチャー政権末期のロンドン、冷戦終結直後の欧州に居ました。特別な立場でなく、ただその現場周辺にいた一人として。そこで出会った人々から教わったことは、今も自分の中に根付いています。忘れないつもりで記録を始めたはずが、気づけばエッセイになり、小説になり、映像になっていました。

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