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🎨キャンプエリアプレイさんのイラストで “MTV風” ビデオをつくってみた。敬意の書棚シリーズ

    こんにちは、Bellです。

    今回は、ちょっと個人的な試みとして
    noteで交流のあるイラストレーター キャンプエリアプレイ さんの作品を、
    “MTV風”の映像仕立ててご紹介してみました。

    ▼動画はこちら


    ✏ はじまりは「この絵、もっといろんな人に見てほしいな」という気持ちから

    noteには素敵な作品がたくさんあります。
    でも、どれほど魅力があっても、偶然の出会いがなければ、知られずに流れてしまうことも多い。
    そんな中で、キャンプエリアプレイさんの絵を見たとき、ふと思いました。

    「映像と音楽に乗せたらきっともっと面白いかも。」

    ご本人からは「何度も描き直してるんです」と伺っていましたが、
    その未完成な感じ、あえて整っていないラインや構成に宿る“動き”が、
    むしろ音や映像と合うように思えて──。

    技術的な洗練よりも、試行錯誤の痕跡がそのまま残っているような、
    そんな“描きながら生まれていく感じ”が魅力になっていると感じました。
    そこには、今まさに“表現者になろうとしている”途中のエネルギーがあります。
    私にとっては、それがとても魅力的でした。
    いわば、原石のような。


    🎬 映像はMTV風。

    映像は、私が若かりし頃、夢中になった1980年代のMTV風にアレンジしました。
    ネオン、グリッド、ノイズ、そしてほんのり哀愁のあるシンセサウンド。
    あの時代の空気感に少しでも近づけるといいなという思いでつくってみました。

    あくまで勝手気ままな手づくり映像ですが、
    もしこれが、キャンプさんの創作の励みになったり、
    作品を初めて知るきっかけになったら嬉しいなと思っています。


    🎤 語り手は──いつもの寅子さんです

    ナレーションは、私の小説にも登場するキャラクター寅子が担当。
    本来は小説の中で事件に巻き込まれたり、
    鋭い勘で謎を解いたりするのが“本業”なのですが──

    最近はすっかり動画ナレーションの現場で使いすぎて。
    本人も「そろそろ次の物語、書いてくれません?」って思ってるかもしれません(笑)

    でも、彼女の語りにはどこか、
    見慣れたものを“ちょっとずらして”見る視点があって、
    こうした映像作品との相性は、意外といいみたいです。


    🎨 CAMP AREA PLAYさんの作品はこちら

    カラフルで、自由で、少し粗削り。
    でも、その奥にあるユーモアや視点には、
    “この人、時代をちょっとずらして見てる”感じからくる楽しさがある。

    それが、この方の持つ、静かな強みなのかもしれません。


    🔔Bell

     
     
    サッチャー政権末期のロンドン、冷戦終結直後の欧州に居ました。特別な立場でなく、ただその現場周辺にいた一人として。そこで出会った人々から教わったことは、今も自分の中に根付いています。忘れないつもりで記録を始めたはずが、気づけばエッセイになり、小説になり、映像になっていました。

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