
パリが今ちょっと危ない|行けるのか調べてみた
『パリ』
高校を卒業したら行きたいと思っていた街。
そこで、大規模なデモが続き、一部が暴動になっています。
ルーブル美術館が閉まり、夜は外出禁止になった地区もあるそうです。
ニュースを見て、正直、少し不安になりました。
「行けるのか。」
「いつまで続くのか。」
「旅人として、何を知っておけばいいのか。」
この不安を解消したくて、調べてみました。
※この記事の情報は、2026年11月1日時点のものです。状況は毎日変わるので、最新の情報は外務省や大使館のページで確認してください。
なぜパリに行きたかったのか
「ヨーロッパと言えば、フランスのパリ。」
小さいころから、私の中にはそんなイメージがありました。
パリの、あの街並みにとても惹かれたのが始まりです。

今では、ノルウェーやスイス、クロアチアなど、行きたい国がどんどん増えています。
それでも、
「ヨーロッパの旅のはじめは、最初にあこがれたパリにしたい。」
そんな気持ちがあります。
今、パリで何が起きているか
調べてみると、10月17日ごろから、フランスの各地で大きなデモが続いているようです。
10月31日にも3回目のデモがありました。参加者は少しずつ減っていますが、一部ではまだ衝突が起きています。
もともとこのデモは、9月に高校生たちが「先生が足りない」「校舎が古い」と学校の環境を訴えて始めた抗議でした。
それが物価への不満と合わさり、全国に広がりました。
私と同じ高校生が始めたこと。
そう知って、急に遠い国の話ではなくなりました。
そのデモが一部で暴動になって、放火やお店がこわされる事件まで起きてしまいました。
観光にも影響が出ていて、ルーブル美術館が休みになった日や、シャンゼリゼ通りの近くの地下鉄の駅が閉まった日もあったとのことです。
行けるのか
日本の外務省は、フランスをふくむヨーロッパ全体に注意をよびかけています。
ほかの国の中には、デモを避けて現地の規制を守るよう呼びかけている国もあります。
行けないわけではありません。
でも、今わざわざ観光で行くのは、やめたほうがよさそうです。
いつまで続くのか
正直、いつまで続くかはまだわかりません。
10月5日にもストライキが予定されているらしいです。
ただ、フランスの大きな暴動は、これまで数週間〜数か月で落ち着いたことが多いです。
私が旅に出るのは、まだ1年半以上先です。
「その頃には、終わっていたらいいな」
という気持ちでいっぱいです。
旅人として、知っておくべきこと
・出発前に、外務省の「海外安全ホームページ」を確認する
・「たびレジ」に登録して、現地の安全情報をメールで受け取る
・航空券は、日にちを変更できるものにする
・デモや人が集まっている場所には、近づかない、撮りに行かない
・夜間外出禁止令が出ていたら、必ず守る
さいごに
9歳のあと、コロナもあって7年間、海外旅行に行けませんでした。
行きたい場所に、いつでも行けるわけじゃない。
だからこそ、行けるときに行けるように、これからちゃんと準備していきます。
そして、ひとつひとつの旅を「もうここには来られないかもしれない」という気持ちで、全力で楽しもうと思います。
※前回の記事で「次は野生動物の話」とお伝えしていましたが、パリの状況が気になって、先にこちらを書きました
https://note.com/bisha/n/n7e0878b32e2a
▼ 行けるうちに行きたいと思った理由
参考:外務省 海外安全ホームページ(10/21)、在フランス日本国大使館(10/23)、共同通信(10/20)、Paris et toi(10/26)
見出し画像:Photo by Mo Eid(Pexels)
記事内の写真:Photo by Lajos Kristóf Kántor(Pexels)