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Photo byia19200102

本屋という空間に会いにいく

    ここに同類がいる。スペースを聞きながら、うれしくなった。

    マーブルスクール同期のこじえみさんのスペース、「出版記念イベントってどうやるの」に参加した時のことだ。

    \告知8/1(土)11:30🎤/

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    本を出したあとのリアルを語る会📚
    「出版記念イベントってどうやるの?」
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    「イベントをやってみたい!」みくまゆさん @mikumayutan とわたしが、数々のイベントを実現してきたよりみちさん@cc25Ca にお話を伺いますー!… pic.twitter.com/rPW2j34f8Y

    — こじえみ|エコ料理家・多摩暮らし (@kojimaemi_2025) July 13, 2026


    「自分の本を売るだけではなく、出版業界全体を元気にするイベントを開きたい」と考えたこじえみさん。

    その一つの方法として彼女が語ったのが、「本屋さんに1万円持って行き、みんなで好きな本を買って見せ合いっこする」だ。


    実はリアルで私もやっている。

    6月に訪れた「周南 蚤の市」×「周南 本屋通り」でのことだ。イベントそのものの珍しさもあり、散財してしまった。

    しかもそれを記録に残したくて、「記事にします!」と手を挙げてしまったのだ。完全にプライベートで訪れたのに(笑)。

    この記事の最後に、私がこの日購入した本の写真を並べている。


    先日広島を訪れたときも、帰りのバスの時間まであと20分なのに、紀伊國屋書店に立ち寄った。バスセンターに向かう時間を、時計の針で確認しながら。

    お目当ては『イン・ザ・メガチャーチ』と『けんぐゎい』だった。今年の本屋大賞と直木賞なのだから、どこの本屋でも買える。

    それでも私は、紀伊國屋書店という巨大な本屋に足を運んだ。

    残りの時間を考えると、バス停まで走って行かなかればならない可能性もあったのに。本を手に取ったものの、この日は持ち帰るのを諦めた。

    広島まで来た。バスセンターの上の階には、紀伊國屋書店がある。その時に、どうしてもあの本が並んだ空間を見ずには帰れなかったのだ。


    目に飛び込んだ本を片っ端から手に取る。気になる本をめくる。あの時間は、本を探しているというより、本屋という空間を歩いている時間なのだ。

    あの感覚は、大型書店でないと味わえない。


    そして私は、この時間がどれほど貴重なものかということも知っている。私が広島滞在中に、紀伊國屋書店や丸善、ジュンク堂に足を運ぶのはこの空気の中に身を置きたいからだ。


    同じ感覚を持っている人たちが、オンラインの世界でもそこにいる。

    いつか「本を買うイベント」が実現したら、私もうれしい!




    *こじえみさんのスペース「出版記念イベントってどうやるの」のアーカイブです。出版を「本を売ること」だけで終わらせない。著者さん3人の「出版」に対する想いが伝わってきました。

    お聞きくださり、ありがとうございました!途中落ちてしまいましたが、こちらが前編です! https://t.co/jcneZKt0nn

    — こじえみ|エコ料理家・多摩暮らし (@kojimaemi_2025) August 1, 2026

    アーカイブこちらが後編です! https://t.co/PLaIMRWv4V

    — こじえみ|エコ料理家・多摩暮らし (@kojimaemi_2025) August 1, 2026


     
     
    山口県在住ライター|広島市出身|人と地域の思いを取材しています。記憶が未来へ受け継がれる、その瞬間を言葉にしたい。目に見えない思いや時間を言葉で記録しています。|周南市市民ライター|社会福祉士|日本アドラー心理学会会員|絵本・児童文学研究センター36期|マーブルスクール6期卒

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