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#799 バンド論132|NO PLAN(内村プロデュース)

    TV論で内P復活を祝って「内村プロデュース」に関して紹介しましたが、その勢いで番組から誕生した音楽ユニット「NO PLAN」を紹介しましょう。


    NO PLANとは?

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    NO PLAN結成の前に、内Pの企画内で「目指せMステの道」という企画で、モー娘。相手にぴったし内ピーをやって、矢口に「曲はあるんですか?」的な事を聞かれ、これから作る的な話をした際に、矢口から「ノープランですね」と言われ、それがユニット名になったんですね。
    お前に言われたくないという感じでしょうが・・・笑

    メンバーはウッチャン、さまぁ~ずの三村と大竹、TIMのゴルゴとレッド、そしてふかわという内Pのスタメン6人でして、全員がグラサンに黒いスーツを着こなす、ミッシェル・ガン・エレファントにも近いような風貌で、なかなかカッコよかったです。

    内Pのいい感じの緩いノリをアーティストとしても再現してなんとなくの音楽活動を行いつつ、楽曲もメロウだったりで非常に◎。
    大学時代を思い出してウルッときてしまう、そんな楽曲が多いですね。


    NO PLANの聞いておきたい曲BEST10

    10位  瞳の中の少年

    この曲は、ウッチャンが監督する映画「ピーナッツ」の主題歌です。
    ピーナッツは割とベタな商店街の野球チームの映画なんですが、NO PLANのメンバーが全員出演しており、いい感じの演技するんですね。
    その主題歌も勿論NO PLANが歌っており、この曲がリードトラックのアルバムがラストアルバムなので、ラストシングル的な意味合いがある曲なんですが、とにかくメロウで素晴らしい。
    NO PLANの歌唱力もどんどん上手くなっている感じもしますし、情景が浮かぶGood Songですね。


    9位 本望でございます~芸人魂の詩PartⅡ~

    この曲はハードロック調の曲で、とにかくタイトルから分かります通り、「芸人魂」について歌った曲です。
    イントロからとにかくロックであり、歌詞も「雨にまぎれ人を避け 一人飲みたい夜もある」とロックな感じで、女を口説こうとしますが・・・それよりも笑いを優先してしまうという、Natural Born Gei-Nin(ナチュラル・ボーン・ゲーニン)を高らかに宣言する曲ですね。
    内Pでもよく流れていたので、これを聞くと本当に当時を思い出しますね。


    8位 ひとりぼっちのジングルベル

    これは1stに収録されている曲で、「ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る」のお馴染みの曲を、ふかわがプロデュースしてパンク調というか、メロコア風にアレンジした曲ですね。
    当時空前のパンク風カヴァー曲ブームだったので、その流れにふかわが便乗した可能性も無きにしも非ずですが、ライブではクソ盛り上がっていますのでこのアレンジは正解だったんでしょう。
    このアルバムの発売日が12月中旬だったので、時期的にもちょうどよかったんですね。
    ライブでもアンコールの最後に歌われて、オーディエンスとシンガロングできて非常に盛り上がっております。


    7位 大丈夫

    この曲はまさかのマーシー(真島昌利)プロデュースという、贅沢極まりない曲ですね。
    普通にマーシーが作るだけあって、カッコいいです。ロンブーに提供した「岬」と言い、マーシーは誰に提供してもマーシーカラーが出て、本当にカッコいいですよね。
    マーシーが歌ったバージョンでも聞きたいし、ヒロトが歌ったバージョンでも聞きたいですね。


    6位 日本全国打ち上げ音頭

    この曲も大好きですね。
    この曲を作曲した藤巻さんは内Pの大ファンだったようで、内P愛が感じられて非常に良い歌詞であり、アレンジであり、曲調ですね。
    どう考えても盛り上がり、シンガロングできる曲です。
    カラオケとかでも盛り上がりそうですね。

    ふかわが曲の中でも「ふかわだけネギご飯」とか、「泣くなよふかわ」とかいじられているのが本当においしい。
    下のアルバムジャケットも隠れていておいしいですよね笑


    5位 NO PLANの人生という名の列車

    この曲をフルコーラスで内P放送の最終回で流す演出は素敵でした。
    内Pの最終回は「卒業式」コンセプトで、ふかわが号泣で優勝をかっさらい素晴らしいエンディングだったんですが、その後にこの9分くらいある曲を、過去の名場面と共に振り返った演出は非常に秀逸であり、この曲をきくといつもそんな内P最終回を思い出して、メロウになってしまう・・・
    そんな曲ですね。


    4位  〇あげよう

    これは映画「クレヨンしんちゃん」の主題歌になった曲です。
    内Pはテレ朝だったので、Mステやクレヨンしんちゃんとズブズブだった訳ですね笑

    この曲も本当に超名曲です。
    少年が大人になったという歌詞の曲で、普通に今聞いてもグッとくる曲ですね。

    叶えるのが夢だけど かなわなくても夢は夢さ
    泣いて笑ってそれが人生 平凡な毎日に〇あげよう

    人は変わっていくものだけど 人は変わらぬとこも良くて
    波乱万丈 十人十色 情けない自分にも〇あげよう

    PMAな感じでで自己肯定を高めましょうという曲ですね。
    大人になっても勇気を貰える、背中を押してくれる、そんな曲です。


    3位 内P"COCO JAPAN"Remix

    この曲を初めて聞いた時は、ふかわの天才さに衝撃を受けたものでした。
    お笑いのセンスもありますが、圧倒的に音楽のセンスの方が高いですね笑

    レッドの五文字ネタを、メチャクチャオシャレにアレンジして、尚且つレッドだけではなく内Pのレギュラーメンバーの名言もサンプリングして、1つの作品を作っている感じですので、もっとずっと聞いていたいですね。

    セリフのチョイスだったり、使い方だったり、本当に素晴らしい。
    僕は三村の「フレッシュ!」が好きなんですけど、フレッシュの使い方が完璧だったりします。
    とにかくカッコいいのでおススメです。


    2位 内P軍団のテーマ

    この曲もメッチャ好きですね。
    確か当時、カラオケでNO PLANで配信されていた曲がこの曲だけだった記憶があり、故にこの曲をカラオケで歌った記憶があります。
    バビル二世のテーマソングの歌詞だけ変えたものですね。

    バビル二世の3つのしもべは「怪鳥ロブロス」「ポセイドン」「ロデム」なんですが、内P軍団は「三村マサカズ」「大竹一樹」「ふかわ」だったり、「ゴルゴ松本」「レッドの吉田」「出川」だったりです笑

    とにかくニヤッとしてしまう歌詞がいいですし、楽曲もメロディアスでテンポも良く、非常に聞いてて楽しい曲ですね。


    1位 前略、露天風呂の上より~芸人魂の詩~

    そしてやはりこの曲でしょう。最高にカッコいいです。
    入りのイントロのギターと、祭囃子が聞こえてきそうなイントロから相当カッコいいんですけど、この曲も「日本全国打ち上げ音頭」よろしく、藤巻さんが作詞・作曲した曲であり、内P愛がふんだんに感じられる佳曲です。

    アップテンポであり、「ソイヤ」が聞こえてきて非常に楽しい曲ですので、ライブでも最高に映えるし、盛り上がる曲ですね。
    NO PLANの代名詞的な曲でもありましたので、いつこの曲を聴いても当時にタイムスリップできる名曲です。


    まとめ

    NO PLANを久々に聞きましたが、やはり昔と今で印象変わりますね。

    「〇あげよう」とか、正直そこまで思い入れなかったんですけど、今聞いたら歌詞がめっちゃ刺さって4位まで僕の中で急上昇した、そんな感じです。

    当時平均年齢35歳のオヤジたちが歌っていたユニットであり、当時のメンバーより自分が年上になってしまったので、改めてメロウさを感じますね。

    またライブやるんならぜひ行きたい、そんなアーティストです。

     
     
    東京都内のベンチャー企業で働くパンクロックを愛する広報部長です。広報以外に人事・労務・採用の責任者も務めておりますので、その辺の話もしたいと思っています。好きなアーティストはHi-STANDARDとかAIR JAM世代中心、サッカー、漫画なども語ります!押忍!

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