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#434 バンド論91|かぐや姫(南こうせつ)

    本日は前回の松山千春に続いて、フォーク界の大御所・かぐや姫を紹介します。
    うちの母親は多分かぐや姫というか南こうせつが一番好きで、車の中ではいつもこうせつの美声が流れていましたね・・・


    かぐや姫とは?

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    かぐや姫は1970年に南こうせつを中心に結成されたフォークバンドなんですが、一度活動停止(解散)を経て、第2期かぐや姫として、南こうせつ、伊勢正三、山田パンダの3人でデビューし「神田川」「妹」などのヒットソングを連発し、惜しまれつつ1975年と短い活動期間を経て解散。
    その後はソロとして活動しながら、定期的に再結成などを行っております。

    とにかく、うちの母親が本当に大好きでした。
    人生で初めてライブに行ったのがかぐや姫だったとかそんな感じで、大分グルービーであり、ワンフであり、大分ハマっていたようです。
    車の中ではいつも流れていましたし、僕もそれを聞いて育ったので、そこそこ知っている男になってしまいました。

    では早速ですが、そんなかぐや姫の激アツソングを紹介しましょう。


    かぐや姫の聞いておいて欲しいBEST10

    10位 なごり雪

    いきなりメチャクチャ有名なこの曲ですが、この曲はイルカというアーティストに提供してブレイクしたんですが、元々かぐや姫の曲だったんですね。
    とにかくいつ聞いても「今春が来て 君は綺麗になった」のフレーズが染みる、春が来たら聴きたくなるTHE 名曲です。


    9位 あかちょうちん

    これもなかなか当時のリアルを感じさせる曲ですね。
    神田川と妹と並んで「四畳半三部作」と言われているようです(初めて知りましたが)
    とにかく「雨が続くと仕事もせずに キャベツばかりを齧ってた」というフレーズがなかなか強烈です。
    おそらく日雇いの土方か何かの仕事をしていたのでしょう。


    8位 うちのお父さん

    これもよく聞いてました。とにかく爽やかな曲です。
    爽やかなお父さん像が浮かぶ名曲ですね。
    これはまさに父親になった今だからこそ聞いておきたい曲ですね。


    7位 雪が降る日に

    これは母親が一番好きだった曲と言ってましたね。
    僕はそんなグッと来るわけでもなかったんですが、母親が好き過ぎて僕の思い入れも強くなったという、そんな曲ですね。
    綺麗な曲です。


    6位 おまえが大きくなった時

    これもメロディ、歌詞ともに素晴らしいですね。
    昔、南こうせつがHEY!HEY!HEY!に出ていた時に、ダウンタウンと松ちゃんの兄貴と4人で一緒に熱唱した曲ですね。
    とにかくグッとくる曲です。


    5位 神田川

    そしてこの曲でしょう。
    かぐや姫で最も売れた曲で、160万枚売れたモンスター・ソングです。
    時代を超えて、未だに歌い継がれている曲ですね。
    「赤い手拭い」とか、「小さな石鹸」とか、「24色のクレパス」とか、今の時代ではあまりもう見ないものがありながらも、当時の時代背景を思い起こして、その風景にタイムスリップしてしまうような、力と存在感を持った曲ですね。


    4位 北の旅人

    そしてこの曲はかぐや姫の曲じゃないんですけどセレクトしました。
    この曲は北海道ローカルの番組で使われていた曲で、多分北海道人は聴いたら分かるのではないでしょうか。
    とにかく昔から僕はこの曲が大好きで、いつ聴いてもメロウになり、故郷を思い出す、そんな名曲ですね。


    3位 あの人の手紙

    これもめっちゃ好きです。とにかく歌詞が悲しすぎる。
    ミスチルの深海の「ゆりかごがある丘から」のインディーズ版の歌詞にも通じる内容なんですが、仲睦まじかったカップルに赤紙が届き、男は戦場に行くことになって、戦場から帰ってきたんですが・・・
    初めて聞いた時、よくこんな歌詞書けるなと思いましたね。


    2位 マキシーのために

    これもすごい好きでした。
    母親が聞いていたベストアルバムの1曲目がこの曲で、いつもこの曲から始まるんですけど、ちょっとよく分からない歌詞ながら、マキシーという女性について歌うとにかく切ない曲なんですね。
    とにかくメロディが素晴らしい。
    「自由な自由なお城を作ろうと」の部分のメロディが本当に大好きです。


    1位 妹

    そしてやはりこの曲ですね。
    昔、「もしも願いが叶うなら」というドラマで、中山美穂が結婚する際に、兄であるTo Be Continuedの岡田がこの曲を歌っていたのがずっと印象に残っていて、自分の妹が結婚する時に、この曲を歌わせてくれと言って、断られた記憶があります笑
    とにかく、本当に泣ける曲ですね。両親が死んだ兄妹で、友達の所に嫁ぐけど、辛かったら帰ってこいという兄の優しさ。
    書いてるだけでウルっと来てしまう、鬼のような魔力を持った曲です。


    まとめ

    そんな感じでフォーク界の雄・かぐや姫を紹介させていただきましたが、まだまだフォーク界には大御所が鬼のようにいました、が!
    ちょっとフォーク沼から抜け出せなくなりそうなので、次回はオムニバス形式で「フォーク界の大御所」たちを紹介させていただきます!

    以上!


     
     
    東京都内のベンチャー企業で働くパンクロックを愛する広報部長です。広報以外に人事・労務・採用の責任者も務めておりますので、その辺の話もしたいと思っています。好きなアーティストはHi-STANDARDとかAIR JAM世代中心、サッカー、漫画なども語ります!押忍!

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