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昭和の夏はこんなに濃かった!「臨海・林間学校」を知らない令和世代が衝撃を受けた理由

    昭和は普通だったイベントと言いながら、私自身も「臨海学校」「林間学校」という言葉を直接知っていたわけではない。本や漫画で存在を知っただけで、通っていた学校では、なんか別のイベント名が付けられていた。

    2025年8月9日放送の『ザ・世代感』で令和世代がなんだそれ?となっていたが、こういう番組は、ジェネレーションギャップを楽しむものなので、リアクションの良い人の映像を使うのね。だから令和世代だって勘のいい人は字を見れば想像はつく。
    なんだそれとなったかどうかは微妙だけど、番組の中で「楽しそう、羨ましい」という意見があったのが救い。

    何でもかんでもめんどくさい、コスパ悪いというわけでもないことに安心感を覚えました。

    ⚫️昭和の夏の定番「臨海学校・林間学校」ってなんだ?令和世代が知らない夏の学校行事


    2025年8月9日放送の『ザ・世代感』で取り上げられたのは、昭和世代にとっては夏の風物詩、臨海学校や林間学校。スタジオの映像には、海辺で泳ぐ生徒たちや、山のキャンプ場でカレーを作る姿が映し出されました。
    ところが、令和世代の10代20代からは「そもそも臨海学校って何?」「林間学校って修学旅行の仲間?」という素朴な疑問が続出。中には「めちゃくちゃ楽しそう!うらやましい!」という声も。

    臨海学校・林間学校とは?

    • 臨海学校:夏に海辺で行う宿泊型の学校行事。海水浴、遠泳、地引網、磯遊び、花火、肝試しなど“海づくし”のプログラム。
    • 林間学校:山や高原で行う宿泊型の学校行事。登山、ハイキング、キャンプファイヤー、野外炊事など“山づくし”のプログラム。

    もともとは子どもの体力づくりや協調性を育むために明治〜大正期にドイツの教育思想を参考に導入され、戦後の学習指導要領にも正式に位置づけられた、れっきとした教育活動です。昭和の時代は、ほとんどの小中学校で年に一度は実施される“当たり前”の行事でした。

    なぜ令和では減ったのか?


    令和世代が「聞いたことはあるけど行ったことはない」というのも無理はありません。ここ数十年で、臨海・林間学校は全国的に減少傾向にあります。その理由は複合的です。
    1. 安全管理の厳格化
    海や山での事故を防ぐため、監督人数や救護体制の条件が厳しくなり、学校単位では対応しにくくなりました。
    2. 予算・時間の制約
    宿泊行事はバス代や施設利用料など経費が大きく、授業時間確保の観点からも削減対象になりやすい。
    3. 代替行事の増加
    都会の学校では日帰りの体験学習や企業訪問、SDGs体験型プログラムなど新しい学びの形が増え、自然体験型行事の優先度が下がった。
    4. 保護者・地域の協力減
    昔は地域ボランティアや漁師・山小屋の人たちが全面協力してくれたが、今は人手不足や高齢化で難しい。

    昭和の「臨海・林間」はこんな感じだった


    映像を見た昭和世代の出演者はいとうあさこ、小木博明。「夜は星空の下でキャンプファイヤー、昼は全員真っ黒に日焼けして遠泳!」というエピソードが飛び出すと、令和チームのみちょぱ&東京ホテイソンは「今そんなのやったら親からクレーム来そう」と苦笑い。
    それでも、映像の中の笑顔や仲間との掛け合いを見て「これは羨ましい!」という令和世代の声も少なくありませんでした。

    消えた理由は時代の流れ、でも…


    確かに今の学校行事は安全でスマート。熱中症リスクや事故も最小限。でも、昭和の臨海・林間には「同じ釜の飯を食べて仲良くなる」「全員で乗り越える達成感」といった、机の上の授業だけでは得られない経験が詰まっていました。
    令和世代が映像を見て「うらやましい」と感じたのは、単なる“昭和のノスタルジー”ではなく、失われた“体験の濃さ”への憧れなのかもしれません。

    ⚫️なくなったものはたくさんある

    ・学校からプールがなくなってる
    ・温暖化でカブトムシの発生期が8月から7月に変わったため、子供達の夏休みにいなくなった

    等々

    ⚫️番組紹介

    2025年8月9日 放送
    何気ない昔の夏の学校映像。しかしそれを見た10代20代はいろんな違和感を覚えました
    「○○の割合がおかしい!」「ビーチの○○が高い!」などなど、いつの間にか変化した様々な夏事情に驚きがいっぱい!
    スタジオには昭和チームにいとうあさこ、おぎやはぎ小木。令和チームにみちょぱ、東京ホテイソン。
    白熱した戦いは最後の1問にまでもつれ込む!

    <出演者>
    【MC】後藤輝基(フットボールアワー)、ホラン千秋
    【昭和チーム】いとうあさこ、小木博明(おぎやはぎ)
    【令和チーム】池田美優、東京ホテイソン




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