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来世で結婚する親友から来年の手帳が届いた話|手帳会議2027 番外編3

    来世で結婚する親友と、2027年一緒に使おうと、おそろいの手帳を買った。

    今世ではいっしょの老人ホームに入ろうって約束していて、来世では結婚しようって約束している親友との話だ。
    なぜおそろいの手帳を買うことになったか、詳しくはこちらを読んでいただければと思う。



    おそろいの手帳が届いた!


    そして、そのかのじょから、ついに手帳が届いた!
    いっぱいのお荷物といっしょに!!!

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    お荷物はよくレタパでやりとりしている


    レターパックを開けて、ひとつひとつ中身を取り出す。
    手帳はデルフォニックスのB6 マンスリー ポケット スター!

    カラーは、ミントかクリーム。
    かのじょに選んでもらったので、届くまでどちらかわからない。

    …そっーっと開けてみる。
    そして手元に届いたのは

    クリームだった!
    しかもふせんのお手紙付き。

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    クリーム!小さな金色の星がたくさん!

    この色にしました♡スンスンの色ともケンカしない!

    ふせんレターより


    ほぼ日のスンスンカバー購入に参戦したこと、無事に手に入れられたことも、報告していたのだけど、覚えていてくれてたのか!!
    嬉しい…!!!


    そして他にもたくさん…!!!


    シールや、お茶漬けの素、塩昆布(食欲ないって言ってたのをきっと覚えてくれてたんだと思う)、フェイスパック、フルーツ紅茶。そしてめっちゃ嬉しいお手紙も!!

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    ふせんのお手紙もいっぱい


    そしてこういうね?
    こういうことをね…?

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    TOKYO DISNEY RESORT ネイルシールセット
    ハロウィンネイルしないと…!!!


    あああああああ!!!だめだよ?!
    かわいすぎるだろ…!!!

    そして貴重な品も…!

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    映画見に行けてない(涙)

    これって世の中では、なかなか手に入らないものと認識されているのでは??
    ぼ、ぼんどろ…?ぼん…どろっ…うっ絶対違う…
    (カチャカチャターンッ←検索した音)
    ボンボンドロップシール1個も持ってないからこれが初のぼんどろだ!


    いっしょに開けようと思って


    でも今回、いちばん嬉しかったのはここからだった。

    手帳ありがとう届いたよ!って写真を送ったら、かのじょは、自分の手帳の写真も送ってくれた。

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    ダークグレイかっこよ!!!

    「ぼたんさんに届いたら、私も手帳あけようとおもってた♡」

    かのじょとのLINEより

    わたしが先にネットショップから送ったダークグレーの手帳は、一足先にかのじょの手元に届いていた。
    でも、開封するのを待っていてくれたのだ。

    おそろいの手帳が嬉しいのはもちろんだけど、一緒に開けようと思って、わたしのところに届くのを待ってくれていただって!?

    うっ…かわいすぎるだろ!!!(2回目)
    こんなの、泣いてしまう。


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    それぞれの場所で。おそろいの2冊の手帳。


    この手帳に、これから残るもの


    さんざんふたりでかわいい、かわいいと言い合ったあと、そっとパッケージからラベルシールを剥がした。
    ふせんのお手紙といっしょに後ろのメモページに貼り付ける。

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    カワウソのふせんがかわいい


    まだ2027年は始まってもいないのに、この手帳にはもう思い出がひとつ記憶される。
    2027年が終わるころ、このページを見たらきっと今日のことを思い出すんだろう。

    バカみたいだと思う人もいるかもしれない。
    でも、こんなことをいっしょにして、嬉しい、愛おしいと思える人に出会えたこと自体が、幸せなんだと信じられる。


    さあ、この手帳どうやって使おう?
    この手帳に、これから何が残るんだろう。


    2027年に小さな種がまかれた。
    どんな1年になるんだろう。
    この種が芽を出して、花が咲くことを祈って。

    そして2028年。
    その花からまた新しい種を拾って、花を咲かせたい。
    そうやっていっしょに年を重ねていけたら嬉しい。

    かのじょのとなりに座って、おそろいの手帳を開く日が楽しみ。





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    *Botan

     
     
    犬や猫たちと暮らす、地方都市のフリーランサー。 手帳のことを中心に、エッセイ、小説、写真から記憶をたどるモーメント・ジャーナルなどを書いています。 仕事も暮らしもごちゃまぜに、日々おもしろかったことや考えたことを残したい。 整理整頓は永遠の課題。

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