
ダイエットの前に、自分の一年を観察してみる|40代の「変動させない」美容設計
「代謝が落ちたのかな?」
「食べていないのに増えている気がする」
「そろそろ何か制限したほうがいい?」
そんなふうに感じることはありませんか。
気になりはじめると、
食事を減らしたり、運動を足したくなります。
でも私は、何かを削る前に、
自分の一年を見てみるようにしています。
理由は、「太りやすくなった」と感じるきっかけが、
年齢や体質だけではなく、
季節ごとの活動量など、
思っていたところとは別にあることがあるからです。
本日は、40代の「大きく変動させない」
体重との付き合い方についてお伝えします。
1.「体質のせい」と決めつけない
「春は自然と絞れて、秋になると増えていく」
私は、これを自分の体質だと思っていました。
40代になって代謝が落ちたから仕方がない。
そんなふうに、半ば諦めていたのです。
ところがある日、
iPhoneに残っていた、
過去3年分の歩数データを振り返ってみて、
ハッとしました。
冬から春はよく歩いているのに、
夏から秋にかけては、
活動量がはっきりと落ちていたのです。
「秋に増えやすい」という感覚自体は、
間違っていませんでした。
間違っていたのは、その理由の解釈です。
少なくとも私の場合、
体質や代謝だけではなく、
季節ごとの「動いた量の差」も関係していそうでした。
2.最初にするのは、制限ではなく観察
「食べていないのに増える」と感じたとき、
真っ先に手を出したくなるのは、
食事を減らすことや、
急に運動を足すことです。
でも、急な制限は、
肌の乾燥や髪のパサつきなど、
思わぬ不調につながりやすいと感じています。
だからこそ先に必要なのは、
自分を縛る「制限」ではなく、
生活の「観察」です。
・食欲の波
・歩数
・睡眠の時間
・季節ごとの行動の癖
一度、
焦らずに自分の生活を「データ」として眺めてみる。
すると、
思い込みとは違う理由が見えてくることがあります。
3.一年中、同じ方法でなくていい
一年を通して同じやり方を続けようとするから、 心も体も、どこかで無理が出ます。
自分の波が分かっていれば、
逆らうのではなく、
波に合わせて小さく調整するだけで十分です。
例えば私の一年は、こんなサイクルでした。
春:花粉症で食欲が落ちやすい。
だからこそ、減りすぎないように栄養をしっかりとる。
夏:暑さで活動量が落ちる時期。
外歩きにこだわらず、室内で心地よく動ける方法に切り替える。
秋:食欲が戻り、活動量も落ちやすい。
いつもより歩く時間を少しだけ長くするなど、「動く要素」をひとつ足す。
冬:比較的よく歩ける季節。
無理はせず、その良い流れをそのまま使う。
季節の傾きに合わせて、ほんの少し整える。
それだけで、
大きな揺れを防げると実感しています。
4.「削る」より「足す」
調整するときも、無理に削る引き算ではなく、「足す」ほうを選んでいます。
例えば、
ボリュームを保ちながら満足感を出すために、
最近よく食卓に出しているのが「きのこ類」です。
手頃で食物繊維がとれ、
種類によってはビタミンDも含まれています。
日差しを浴びる時間が減る秋冬こそ、
食事からしっかり補いたい栄養です。
もうひとつ、
この季節においしい「鮭」もよく食べます。
たんぱく質と一緒にビタミンDもとれるので、
きのこと合わせて秋の食卓に並べることが増えました。
食事そのものを減らすのではなく、
こうして選び方を少し整えてあげる。
「我慢」ではなく「選択」をする。
減らすことへの罪悪感を手放すと、
食事の時間そのものが、
自分を労わる穏やかな時間へと変わっていきます。
📋 ダイエットの前に確認したいこと
✔️ この時期、いつもより動けていないか
✔️ 眠れているか
✔️ 去年の同じ時期はどうだったのか
✔️ 削る前に、足せるものはないか
🌸 最後に
体重が気になると、「早く戻さなくては」と焦ってしまいがちです。
ただ、美容のためにも、
短期間で大きく体重を動かすような無理な調整は、できるだけ避けたいところ。
大切なのは、
一時的に数字を落とすことではなく、
土台を大きく変動させないことです。
今日は、何かを減らしてしまう前に。
去年の自分がこの季節をどう過ごしていたか、
そこだけ少し思い出してみてくださいね☺️
40代向けに、再現できる美容設計を発信しています🌿
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