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「新年なのに、頑張れない」と感じるあなたへ。それは弱さではなく、あなたの「強み」の個性かもしれません。

    窓の外から、冬の柔らかな日差しが届いています。

    新しい1年が始まって、少し経った1月の夜。

    私が主宰しているコミュニティ「ストレングス・ドリーム・ジャーニー」は、おかげさまで丸1年を迎えました。

    2025年1月、「参加者がストレングス・ファインダーを共通の言語として、共に学んで交流することによって自分らしい生き方を追求できたらいいな」 そんなふうに、勢いだけでスタートしたこの場所。

    月3回ほどのペースで、仲間たちと一緒に、 自分の内側にある「強み」という宝物を、ゆっくり、ときに深く、大切に磨き続けてきました。

    先日、2026年になって初めてのZoomでの交流会をしました。

    テーマは「昨年の振り返りと、新しい1年の描き方」。

    そこで見えてきたのは、頑張り屋な私たちが無意識に抱えていた「小さな苦しさ」の正体でした。


    目標が立てられないのは、あなたのせいじゃない

    「新年なんだから、しっかりとした目標を立てなきゃ」

    「逆算して動けない自分は、ダメなんだ」

    そんなふうに自分を責めて、 ぎゅっと心を硬くしてしまったことはありませんか?

    実は今回の交流会で、あるメンバーさんがぽつり、と打ち明けてくれたんです。

    「世の中の成功法則に従って逆算しようとするけれど、どうしても思考が止まってしまっていました。自分にはできないんだって」

    その言葉に、画面の向こうでみんなが大きく頷きました。

    「私もです」「実は、計画倒ればかりで」と。

    私を含めたメンバーの多くが、「戦略的に計画を立てる」という資質を上位になくて、それに対して苦手意識を持っていたんです。

    世の中の「正解」とされるやり方が、 たまたま自分の持ち物に合っていなかっただけ。

    それに気づいた瞬間、 画面越しのメンバーたちの表情が、ふっと緩んだのがわかりました。

     「なんだ、私が悪いわけじゃなかったんだ!」 と。

    こういう気づきが得られるのも、コミュニティの良さですね。

    重いコートを脱いだときのような、 安心した空気が流れたのを、今も覚えています。


    苦手なことを「手放す」という、最大の勇気

    私たちはつい、無意識に足りない部分を必死に埋めようとしてしまいます。

    でも、ストレングス・ファインダーが教えてくれるのは、「苦手なことは、手放していいよ」という、優しい許可です。

    苦手なことを無理に頑張るのは、 サイズの合わない靴で、ずっと走り続けるようなもの。

    それよりも、自分が自然に、軽やかに使える資質にエネルギーを注いであげる。

    そのほうが、ずっと楽に、自分らしく遠くまで行けるんです。

    「これは、私の役割じゃなかったんだ」

    そう自分に許可を出して、握りしめていた荷物を置いてみる。

    すると、心の中にふんわりとした「余白」が生まれます。


    ワクワクする「イメージ」から始めよう

    計画を立てるのが苦手なら、無理に立てなくていい。

    その代わりに私たちは、「こうなったらいいな」という、ワクワクするビジョンを自由に思い描くことにしました。

    数字や計画に縛られるのではなく、 好きな色の絵の具で、未来を彩るように。

    それだけで、心は自然と前を向き、 足取りもいつの間にか軽くなっていくから、不思議です。

    一人では「できない自分」に落ち込んでしまうけれど、 仲間がいれば「それでいいんだよ」と笑い合える。

    ストレングス・ドリーム・ジャーニーは、そんなありのままの自分を、まるごと愛せる居場所でありたいと思っています。

    自分を知ることは、自分を愛すること。

    2026年も、あなただけの強み、得意を信じて、一歩ずつ、あなたの歩幅で進んでいきましょう。

    私も日々ゆらぎながらですが、悔いのない人生を歩むため、自分の気持ちを大事にしています。

    そんな日々を、一緒にそっと歩んでいけたら嬉しいです。

    最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

    もし何か心に響くものがあったら、スキやコメントで教えてください。

    フォローも大歓迎です。

    あなたの毎日に、やさしい光が降り注ぎますように。

    世の中の正解が、どうしても自分に合わないと感じるとき。

    そこには、まだ気づいていないあなたの強みが隠れています。

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