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Photo bytarohanamana

よい学びを探して

     授業を作るとどうしても一人喋りが多くなりがちなので、どれだけ活動できるかを考えています。自分の授業はわざとふざけたり、他教科の話をしたりして少しでも記憶に残るような手がかりを作っていますが、それがかえってダメな場合もあります。
     できることなら知識を入れて、そのうえで課題に対して頭を使って解いていくというのをベースにしていますが、学力層も様々なので中間もしくは上向けに作るか、2パターン用意してできる子は上に、難しい子は下に進めていかなければいけないのか、あるいは誘導をかけてわかったような感覚を与えて引き上げていくのか、難しい問題です。

     時間や心に余裕があれば、授業内容も精選できるでしょうし、むしろ3年目までの方が授業に対してのアプローチもがむしゃらで粗いので良い授業のヒントになるのかもしれません。自分は面白くても子供にとってどうか。youtubeの流れからテンポや刺激的な内容とかも考えてみますが、この先の人生において役立つ思考力を鍛えることが一番なのではと思っています。

     
     
    首都圏家庭科教師。短大卒業後、風俗店(4号)に3年間勤務。受験を決意して退職し、河合塾で1年間浪人生活を送り国立大教育学部に合格。 様々な自治体で非常勤講師と臨時任用を8年送ったのち、合格。 小学校、中高(家庭)、中(秘密)、高(情報)、司書教諭を取得。

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