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Photo byyutasea

祖母のコミュ力はどこへ消えた

    コミュ力の遺伝ってあるのだろうか

    祖母はコミュ力が高い。人見知りなんてしないし、自分からグイグイ話しかけていくタイプだ。当然地元に知り合い、友人は多かった。

    そのコミュ力はそのまま子にも受け継がれたと思う。私の父も伯母も人当たりが良く、程よくユーモアがあり、話しやすい。人の輪の中心にいるような人たちだ。

    そしてさらにその子である妹にも受け継がれた。……あれ?私は?コミュ力……どこ行った私の分。

    私と妹を比べると

    妹は友達が多い。私と同じオタクではあるのだが、帰省のたびに友達と夜まで推し語りをしたり、イベント会場でのグッズ交換もお手の物。ガンガン他人に話しかけていける人だ。陽のオタク。私は勝手にそう呼んでいる。

    一方で私は、初対面の人と話すのに勇気が必要なタイプだ。交友関係も広くない。買い物に行って店員さんと話すだけでも心臓バクバクだ。あまりにもコミュニケーション力が貧弱すぎる。

    なぜ私のコミュ力は祖母から受け継がれなかったのか。

    母方の血

    大体私の中で察しはついている。母方の性格を受け継いだからだ。母方の祖父は不器用で口下手なタイプだったし、叔父にいたってはとてつもない無口だ。母だって一般的に見れば大人しいタイプである。

    こっちのコミュ力を見事に受け継いじゃったのが私。

    結局

    祖母のコミュ力は突然途絶えてしまった訳ではない。世代が進むにつれてどんどん配分が少なくなっていっただけなのだ。多分。

    受け継がれなかったことはちょっとだけ悲しいが、あまり悲観しないでいこう。別に全く人と話せないほどコミュニケーション力が無いわけではないのだから。頑張れ、私。


    コミュニケーション力の遺伝は果たしてあるのか。真相は分からないがここらで終わろうと思う。

    また次の記事でお会いしましょう。

     
     
    キャリアブレイク中の27歳。 Webデザインを中心にキャリアスクールで勉強中📚元介護士&元生活相談員。好きなものは映画とお酒🍶夢はフリーランスのWebデザイナー&イラストレーター。 自称:夜空と魔法を愛する現代の魔法使い 魔法は使えないけれど、魔法みたいな体験はつくれる。

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