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【学びログ 001】土日に出勤したのに、かえって遅れました|段取りがないと起きること

    締め切りの前日に慌てて、土日に出勤して、なんとか間に合わせる。

    頑張ったはずなのに、そのあと事態は悪くなりました。

    今日は、その話をします。

    今日やったこと


    いま本業では、うまく回っていないプロジェクトの立て直しに入っています。

    外からは無茶な要望が次々に来ます。それだけでも大変なんですが、もっと厄介なのは中の統制が取れていないことでした。

    先日、こういうことが起きました。

    締め切りがあったのに、気づいたら前日。そこから急いで対応することになりました。当然、他にやることもあります。でも手が回らない。そちらはおろそかになりました。

    結局、土日に出勤して対応しました。

    間に合いました。間に合ったんですが……そのあとが問題でした。

    土日に出たぶん、振替休日を取ることになります。そしてその休みが、よりによって平日にやらなければいけないことがあるタイミングに当たりました。

    休んでいるので、動けません。動けないので、また遅れます。

    遅れたものは、また締め切り直前に慌てることになります。

    ……さっきとまったく同じ形です。

    僕はマネージャーに「まず逆算して、段取りを立てましょう」という話をしました。

    ただ、それが実行されるかどうかは、正直なところ怪しいと思っています。

    そこで分かったこと


    この流れを見ていて、はっきりしたことがあります。

    締め切りに追われている状態は、「いま忙しい」のではなく「前に決めなかった結果」だということです。 

    順番に並べると、こうなっていました。

    ▸ ゴールがいつまでに何を終わらせることなのか、決まっていない
    ▸ だから、いつ何に手をつけるかも決まらない
    ▸ 締め切りが近づいて初めて気づき、そこに全員が集まる
    ▸ 集まったぶん、他のことの確認が遅れる
    ▸ 遅れたものが、次の「締め切り直前」になる

    そしてまた1つ目に戻ります。負の連鎖の入口は、いつも一番手前にあるんです! 

    やっかいなのは(笑えないですが^^)、この連鎖の中では頑張るほど悪化することです。

    土日に出勤したのは、間違いなく頑張った行動です。誰も怠けていません。

    それでも振替休日が平日に刺さって、結果として遅れました。

    努力の量ではどうにもならない構造になっていた、ということです。

    これ、副業でも見たことのある形でした。

    SNSのスクールに入ったとき、僕は毎日投稿を頑張りました。フォロワーも増えました。でも収益はゼロでした。ゴールを決めずに、手前の作業だけを頑張っていたからです。

    やっていることは違っても、形は同じなんですよね。

    では段取りとは何なのか。今回の件で、僕はこう整理しました。

    1. ゴールを決める — 何が終わったら終わりなのか
    > 2. そこから逆算する — いつまでに何が終わっていればいいか
    > 3. 決めた日付を、先に置く — 近づいてから考えない

    特に3つ目です。

    逆算しただけだと、結局また直前に思い出すことになります。決めた日付を、カレンダーなり誰かの目に見える場所なりに先に置いておかないと意味がありません。 

    そしてもう1つ、今日いちばん腹落ちしたこと。

    段取りを立てるのは、余裕がある人がやることではありません。 余裕がないからこそ要るものです。

    でも余裕がなくなってからでは立てられない。だからまだ火がついていないうちに立てる。

    順番が、逆なんですよ!

    明日やること


    マネージャーへの提案が通るかどうかは、僕には決められません。

    なので、自分の担当範囲だけでも先に逆算してしまおうと思っています。

    何がいつ終わっていればいいのかを書き出して、日付を置く。それだけなら、誰の承認も要りません。

    そして、これは副業でも同じことをやります。

    このアカウントも記事を1本ずつ作ってはいますが、「いつまでに何本」が決まっていません。 このまま進めたら、たぶん同じ形になります。

    今日のうちに、ゴールと日付を決めます。

    段取りを立てるのに、権限は要りません!

    自分の範囲なら、今日から変えられます。

    毎日ちょっと自分改良。一緒に上流へ。




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