
彼岸雑文と花の蜜
彼岸のお墓参りに行ってきた。
お墓参りというと、子どもの頃は、単に連れてこられているだけだった。
大人になると、義務感で行っていた。
今は、楽しみで行っている。
まず花束を買って行くところが良いではないか。
他にもたくさん人が来ていて、各々のお墓を掃除していて連帯感がある。
掃除してお参りすれば、清々しい。
お墓参りに対する心持ちが変化したのは、あちら側に近づいたということもあるだろう。
晴れた休日の今日、電車で移動中に運動部男子二人組をよく見かけた。
何故だか皆二人組だった。もしかすると、集団で移動すると迷惑という気遣いでもあるのだろうか。
ユニフォームや大きなバッグから何の部活かまではわからないが、健康的に日焼けして、がっしりしていて髪型も爽やか、その上賢そうである。
つくづく、息子とは人種が違う。
思えば、小、中、高の学校時代、男子というのはこんな感じという標準を想定していたような気がする。
それが、こういう運動部男子だ。
とんだ間違いだった。
人種が違う(二回め)
皆さんは、蝶が花の蜜を吸うあの細長い口吻がストローではないと知ったら驚くだろうか。
私は驚いた。
蝶の口吻の先端は、スポンジのように蜜が染み込むようになっているのだ。
皆さんは、蜂がどうやって花の蜜から蜂蜜を作るのか、ご存知だろうか。
私は知っているつもりで間違っていた。蜂の脚についたあの可愛い花粉団子が蜂蜜になると思っていた。
蜜と花粉は違う。
人間の目には蜜は見えないが、花粉は見える。花粉に惑わされた。
蜂蜜の作り方に興味があったら調べてみて欲しい。ちょっと衝撃的だった。
#なんのはなしですか