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Photo byokinawa_omiyage

CORE用のルールの独自関数を作ろう

    独自のルールを作成し、COREで実行することができます。この記事では更に一歩進み、COREにはない機能を独自に作成してみます。

    !! 注意 !!
    独自の機能を組み込むことで、COREの利便性を高めることができます。ですが、それはルールの交換機能性(Interoperability)を損ない、COREのバリデーション状態を崩すことでもあります。互換性を取るか、機能性を取るかはトレードオフ。よく考えておきましょう。この記事では技術面での検証が目的ですので、この点を一切考慮しておりません。

    関数の自作

    COREに関する様々な資料をあたっていると、ルール追加だけでなく、関数を追加できることが分かりました。

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    どうやら機能追加もできるらしい

    COREは、特定の書式に則って記載された条件を実行する仕組みを有しているのですが、その中に「処理」を担う定義があります。それを利用してあげることで、独自の処理を追加できる……という仕掛けです。

    実際にやってみる

    ということで、自分なりに実験をしてみました。といってもステップは簡単です。

    1.  実現したい「処理」をコードする

    2.  作成した「処理」を呼び出せるように調整

    3.  ルールから「処理」を呼び出す

    これだけで動作するのか不安でしたが、見事に動作させることができました。プログラミングをしているというより、COREに用意されている仕組みをどう活かすか(=組み合わせるか)……というパズルを触っている感覚。

    これってどうなの?

    たまたま、実現してみたい動作があったので、機能検証もかねて実験したのですが、COREを開発(もしくは改造)している感覚に近く、実務で使うべき方法かは未知数でした。COREの開発が進み、ソフトとして安定しているなら、こういった独自機能を追加していき、ユーザーの利便性を高めるのもよいと思います(メンテナンス費用が低く、かつメリットがある)。
    現状、隠し機能といってもいいようなレベルなので、あくまで知識の一つ…位の位置づけな気がします。


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