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マインドチェンジの旅路③ ~ギバー・テイカーを、時間との関連性で考えてみる

    ※前アカウント「チェーンナー (CHAINER/クサリみたいにつなぐひと)」2021年11月20日の記事より


    ■マインドチェンジの旅路③ ~ギバー・テイカーを、時間との関連性で考えてみる


    最近は、このギバーとテイカーのことをずっと考えています…
    noteも3回連続で、「もういいよ~」という声が聞こえてきそうですよね、笑
    ちなみに過去2回はこちらです


    ぼくはここ数日で、人間関係や人生の停滞やビジネスの不調なども、このギバーとテイカーが大きく関係しているのではないか…、と考えるようになりました
    今まではせいぜい、ギバーであろう、テイカーに気をつけよう、程度でした

    逆に言うと、これを上手に理解していくことが自分の人生をもっと適切な道に戻し、本当に止まっていた流れがすごい勢いで流れ出すのではないかと思っています

    それには、日常の細かいところまで見つめ直し、

    その時、自分はテイカーの行為だったのか?
    あの時、あの人は実はギブしてくれていたのではないか?

    ということを細かく落とし込んで、検証したいと思っています


    今日はその中でも「時間との関係」について考えてみたいと思います


    このnoteを読んでいる方も、もしかしたら自分がテイカーと周りに受け取られているかもしれない、と思う方は、一緒に考えてみませんか?

    ■時間とギバー・テイカーの関係


    実は、ギバー・テイカーって、時間のあげもらいにすごく関係が深いんじゃないか?と思いました

    いいえ、もしかすると、時間のやりとりはギバー・テイカーとの関係の全てにあたるんじゃないかと思うくらいです

    人にお願い事をする場合、大抵の場合、それは相手の時間を奪う行為となります
    仕事をお願いしたらその分の時間を使わせることになりますし、何かを教えてもらおうと思ったらこちらが理解する時間分、説明をすることになり、これも時間がかかります

    ただ、ほとんどの人が時間は無料だし無限に持っていると思い込んでいるのでお願いされたときになんか嫌だなあ、と思っていても、その嫌の本当の正体がピンときてないんだと思います

    だから、お願いごとをするときに、時間がかかるものは全て、相手にテイカーと思われてしまう危険性があります

    でも、
    「なんかこの人いつも時間かかる嫌なお願いしてきて、嫌になっちゃう…」
    とはなりません
    「時間」にいらいらの原因があることに気づいていない場合が多からで、

    「なんかこの人いつもいらいらするお願いばっかりするから嫌になっちゃう…」

    となって、前者よりもなんだか、嫌な人に思われちゃっているような気がしませんか?
    なんか、このままではまずい気がしてきますよね


    ■時間は、「長短」と「判断」の2種類がある



    もう一つの時間の例を見てみましょう
    長い時間がかかってしまうお願い事って、頼んでいる方も申し訳ないとは思うんですが、もっと申し訳ないのは、「すぐに判断がつかなくて時間を使ってしまうお願い」です

    例えば、同僚に「この提案書はどっちが次のプロジェクトに合う内容だろうか?」と聞かれると、プロジェクトの内容や背景、当事者などの状況も知っていないといけないため、そういった情報を同僚から聞かなければならずしかも適当にはいえず、判断が難しい…

    こういったお願いは「判断力」を消耗させてしまいますよね

    人が一日で判断で使える回数っていうのは限界があるそうです

    つまり、相手の時間を奪うのではなく、判断力の残高を奪ってしまうお願いですね

    それをわざわざ他人のために使うってことは非常にもったいないことだと思いませんか?
    それを案外平気で人に強いるのは、やはり、テイカーなんだと思います
    これって、ぼくも気づかずやっていることってあると思います

    どうでしょう?
    みなさんもやってしまっていることってないでしょうか?
    ちょっと、冷や汗をかく人もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

    いやあ、ぼくもそうです…

    この数日、テイカーについて考えていなかったら思いあたらなかったでしょうね

    でも、確実にぼくもこういったお願いをしていました
    また、逆にされたときも、何となくイライラして対応していたこともありましたね…

    ちょっと考えてすぐ答えが出ないものというのはやっぱり時間がかかります        
      
    ・すぐにできる返事ができるお願い事は引き受けなさい
    ・すぐ判断ができないものは断りなさい

    こんな記事を見かけたりしますが、それは時間に考え軸を置くと至極その通りだなぁと思います…


    ■さて、じゃあ、ここでぼくらが考えなきゃいけない事…

    自分がどうしてもお願いをする立場になった場合は、自分がお願いをする種類に気をつけなきゃいけないなぁと思いました
    それは、テイカーと受け取られないため、です

    長い時間をかけるもの、判断がすぐできないもの、を避け、

    すぐに相手が動けたりすぐに判断できるようなお願いごとに厳選する
    自分で解決できないお願いだけをする

    これで、「何か嫌なお願いばかりする人だなぁ」という印象から変わると思いますがいかがでしょうか?

    ぼくは、基本的に、

    人間は人の役に立ちたいと心のどこかで思っている

    と思います
    …ちょっと性善説すぎますかね?笑

    でも日本人ってそういう人が多くて、人の役に立つことってやっぱり気持ちいいですよね

    逆に感謝したいという気持ちも持っているのもまた人間だと思うんです

    だから、お願いをし、それに応えてくれ、そしてそれに感謝するという機会があることは悪いことではないと思うんですよね

    なのでお願いするときはこちらも努力をする…、

    ・複雑ではないお願いはまず知恵の輪を解くように分解する…
    ・自分のできないところだけを洗い出してその部分に限り、お願いをする…


    といったやり方をしていきたいなと思いました!
    ここまで具体的に細分化して考えると、お願いをする時にもテイカーと思われないと思うんです

    ■じゃあ、具体的な対処法は…?


    自分ではどうしようもないところだけをお願いする、と書きました
    ではそれには、どういったものがあるのでしょうか?
    それは次の3つかなと思います

    ①自分で理解しようとしたが理解できないから教えてほしいというもの
    ②そのスキルを自分が持っていない時
    ③その人しかツテがない人脈を持っている時

    この点だけにしぼってピンポイントで頼みごとをするのが、ぼくはいいと思っています

    また、気を付けたいのが次の2つです


    ・知識を持っていないことをお願いするとき
    ・自分にやる時間がないのでお願いをするとき


    この2つのお願いをするときには極力注意が必要だと思っていました

    知識を持っていなくてもネットや書物などでしっかり調べる事はできることが多いです
    本当に自分がわからない部分だけに最小化してお願いし、返答された後は自分でその返答と問題を連想する準備をしておけば相手にもやもやとした時間を使わせる事はないと思います

    余談ですが、ぼくは普段から勉強や調べることが苦手と公言していますが、これは最悪ですね…

    自分で「ぼくはテイカーです」って言ってるようなものですね…
    ひどいですね、ぼくは…

    そしてこのお願い事を快く聞いてくれる人にどんどん甘えていく傾向がぼくにはあります

    じゃあ逆にどんどんお願いされても笑顔を絶やさず対応するかというとぼくにその知識だったりスキルがなければ相手は頼みようがないわけですよね

    だからギバー・テイカーを分けるのは、

    普段から調べたり知識を仕入れておく努力をしているかどうか?

    だと思いました
    反省します…、生まれ変わります…


    ぼくは思うんですが、成功する人はブログやYouTubeでその成功の秘訣だったり自分の体験談話しますよね…
    その時にすごく知識が豊富ですよね?そう思いません?
    これって知識の習得を全部人に丸投げしているのでは絶対知識が豊富になりませんよね?

    やはり調べる能力は成功の要因のひとつだなあと今更ながらわかった次第です…

    そしてもう一つは自分の時間を使えないので人にお願いすると言う場合です
    もう、これは信頼が必要です

    ここでいう信頼とは、

    普段自分で無駄な時間を一切使わず時間に甘えず真摯に時間を使っている人

    です
    こんな人は、周りから時間を差し出してもらえると思います

    これは先に言ったように、自分で調べたりお願い事を極力無駄な部分(調べればわかること)をそぎ落と精査しているか?に繋がります

    このあたりの、信頼関係を相手と結べるようにまずは自分が努力することがすごく大切なんだと思いました



    ■まとめ

    ということでまとめです

    ・お願いごとは相手の時間を奪うものだということ
    ・お願いする時相手が使う時間は長短の時と判断がしづらい、とがある

    そのためには…

    ・自分が最小単位の問題を明らかにし、それがわかれば全てがわかるように自分でシミュレーションをしておいてからお願いをすること…

    ・相手に時間を使わせるということはテイカーという印象を与えてしまうということ…

    ・相手に時間を好意的に差し出してもらうためには普段から自分が時間に対してストイックであること…

    こんなことかなぁと思います

    まだまだギバー・テイカーの問題考えていきたいと思います


    トップ画像:著作者:freepik

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    本日のnote
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