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サティヤーグラハと聖者の行進はぼくらに何を教えるのか?


    人生は辛いことの連続であり、生きるということはそれがそのまま苦行である

    なんかそんな言葉を聞いたことありますね
    ブッダかなんかがそんな感じのことを言っていると思います

    ぼくら人間というのはほんとに様々なことがあって頭を悩ますことが多いと思います
    そんな小さな悩みよりも大きなところに立って生きていきたい
    小さいことにくよくよしないで一喜一憂しないでいきたいというのは人類の共通した悩みでしょう

    ということで今日壮大な話から始まりましたけれども、ぼくが最近ずっと、KOTENラジオを聞いていて、先日聴いたのは、マハトマ・ガンジーでした

    そのガンジーの、ぼくら教科書レベルでだけ触れた、

    非暴力不服従

    なぜそれができたか?

    究極の目的というか状態というか考え方というか…

    それがこの

    サティアグラハ、真理の堅持


    様々な彼の活動、そして彼が行った南アフリカでの主権回復運動、そしてインドの独立運動に深く関わっている、民衆が民衆を動かす、その哲学が、サティヤーグラハと言われる「真理の堅持」だったそうです

    そして、これが、ぼくらに大きな示唆を与えてくれると思いました
    ぼくが、正確にこの考え方を伝えられると思いませんが、自分に置き換えてこのサティヤーグラハというものを考えてみて、

    小さい悩みより大きなところで考えることをしたい


    というきっかけにしたいなと思います

    では、今日もよろしくお願いします
    その前に、お知らせをお許しください


    <お知らせ①>真夏の夜の夢は終わらない!「ミエハルカラオケ残暑バージョン」がマガジンに!


    駆け抜けた、ツープラトン・メガトン企画!

    ミエハルカラオケ(2021年~)とバトンリレー企画(2020年~)が同時にnoteの町を彩りました!

    集まった記事、

    275本!

    その興奮をマガジンで味わうことができます!
    参加者の熱気をぜひ、お感じください!


    皆さんのことが大好きです!
    そして、次は、お正月です!ミエハルカラオケ!

    お楽しみに!

    <お知らせ②>チェーンナーラジオ


    ぼくは、平日、最寄り駅まで毎朝、自転車10分こぎながら、ラジオ収録をしています
    2021年1月から丸3年…、2024年2月から、note同様、新生アカウントになっていますが、基本、平日5日間ラジオでしゃべっています

    基本的にラジオでしゃべったことを、文字お越ししてnoteを書いていますので、ある意味、ここがチェーンナーの脳の最前線でもあるわけです

    日々の気づきを何とか絞り出しています
    よかったら、お聴きください!


    それでは、そろそろ、本番です!


    🔳サティヤーグラハと聖者の行進はぼくらに何を教えるのか?


    非暴力不服従

    これは簡単に言うことがなかなかできないと思うのですが、不服従ということは全てのことを受け入れるということではなく、ちゃんと反抗するんですね
    レジスタンスです、かなり…

    でも、それを暴力によって行わないということなんですね

    どんなことをされても相手方のルールに従わない
    それをやらないと宣言する

    しかし、強要された時に、暴力を使わない
    そして、またルールに従わない

    これが、サティヤーグラハの考え方のようなんですね


    そんなことができるのか?
    最終的にはインドがイギリスから独立をしたものの、その後、結局はインドとパキスタンとの争いになってしまって、ガンディーと一緒に活動した人たち…、「塩の行進」という「聖者の行進」をした人たちも結局は暴力で戦争という手段に訴えてしまう…

    けれども、その独立までガンディが行ったこのサティヤーグラハという非暴力を貫くという考え方は、本当に世界を動かしたわけですよね

    従いたくないもの、不当なものには絶対に従いません
    非常にこれ、好戦的なんです
    言葉を恐れず言うと、非常に好戦的です
    ただその攻撃に暴力を使わないということなんです

    じゃあ、何を使って戦うのか、というと、


    「真理」


    だと

    ガンジーの場合、

    攻撃をしない暴力を使わない攻撃に人は必ず理解をする

    相手も力を使わなくなってしまい、結局こちらの要求、つまり全ては平等であるというようなところに落ち着いていく…のが真理であり、そして、それを信じるというのが、サティヤーグラハのようなんですね

    ぼくの文章表現だと、本当に陳腐なんですけども、それで本当に成功に導いたわけなんですよね…
    時代の流れ、第2次世界大戦でイギリスが力を失ったという歴史的な背景はあるにせよ、です…

    そして、この「真理の堅持」は、


    ぼくらが何か困った時とかうまくいかない時とか、怒りを持った時、にすごく有効な方法


    だと思ったんですね

    真理とは何か?というと、


    もう抗いようもなくそこに落ち着いていかざるを得ない…、


    ということなんですよね

    どうしても、非暴力の面からサティヤーグラハがクローズアップされますけれども、あらゆるところでこの真理の堅持というのはぼくらの生活の中にあると思うんですよね…


    ぼくがすごく思ったのは、感情、なんですよね


    ・・・

    感情って、暴力に近いものがある、と思うんですよね…
    感情によって暴力が芽生える

    なので真理というものと対極にあると思うんですよね

    自分の思いとか自分の希望とか自分の理想とかに近づけようとした時に、うまくいかないから、感情の歪みが起こるんですよね

    なので、


    その感情というものをベースにしてしまっているぼくらのあらゆる判断基準の中に、「真理」というのを持ってくることができないかな


    と思ったんですよね…

    例えば、人間関係で、怒ってしまった時も、それって、感情ベースだから、怒っているんです…

    それを、真理ベースで考えてみる、感情を抜きにして…

    そうすると、相手の行動も自然だし、だったらぼくの行動も自然にしなきゃいけない

    相手の行動も感情だし、自分の行動も感情だった時は、じゃあ、真理として落ち着くところはどこか?ということを考えてみよう、という考えにできたらいいな、と思いました

    ・・・

    サティヤーグラハと唱えることで、ぼくらは感情をコントロールできないか…


    怒った感情をどんどん沈静化して消していくということができないかな、と思ったんですよね

    争いの元になるのも感情だと思います

    なので実際にはその感情って、ぼくらは当たり前のものと思ってるんですけど当たり前じゃないと…

    その真理の堅持から考えると、感情というのはデフォルトのベースじゃないといえます


    自然とか宇宙の法則とか重力とかに、感情があってむかつくとか嬉しいとかやりたくないとか嫌いとかで変わったりしませんよね

    そういう意味で、今動いているその元にあるものが感情に左右されてはいけない、と思うだけでもすごく大きなものがあると思うんですよね


    争いもいくつかあると思います

    例えば、有限なものがあればそれを奪い合う戦いが起きる

    先日、日本語教師ゆるゆるパドックで中村雄一さん(ゆーさん)に来ていただいてお話をいただきましたけども、彼はアフリカの支援の途中で戦争が勃発して避難したという経験もお持ちですよね
    以前、ジェノサイドが起こった現場も見られている


    今、南スーダンに行っておられます

    ナイル川を渡って難民居住区へ 準備完了。たくさんの物資を持って難民居住区へ移動。 世界最長の川、ナイル川、、、、 今まで何万回も授業で説明してきたよ、、、 そのナイル川を、、、、渡る(笑) いままで数ある移動手段で活動を行ってきたけど、、、、船!は初。 ナイル川から愛を込めて(笑)

    Posted by 中村 雄一 on Friday, October 4, 2024

    this is Africa!!! #africa #southsudan #sunset

    Posted by 中村 雄一 on Friday, October 4, 2024


    その争いが起きる元が、

    「違いがあるから」

    とゆーさんは言ってました

    この違いって何かって言うと、

    理想とする自分の状態に合っていないという現状

    で、

    その現状から発する感情だと思うんですよね


    これは、ガンディーが民族運動の中で説いたところでもあると思います

    民族による違いはなくて、どの人間も同じであると…
    何も違わないと…

    彼はイギリスの公務員たち、例えば警察とか刑務所の職員までも巻き込んでしまったそうです

    本当にみな、真理に落ち着いた

    しかし、この違いから起こるその感情が、それがベースとなると争いになってしまう

    その感情で戦ってしまう…
    その究極が、戦争ですよね

    土地を基盤に争う
    じゃあ土地ってのは有限だけれども富財産というのは無限であると…

    財産は無限に増やしていける、だからここを追求すれば奪い合いはないはずだ、という考え方もあるんですけども、経済戦争とか貿易戦争とか起きてしまっています

    覇権争いもある

    このベースにあるは感情、だと


    自分の理想に向けていく
    そことのギャップに起こる感情なんじゃないかと…


    人間関係でも多分そうだと思うんですよね

    こうあってほしいというところからのギャップ
    違いから出てくる感情…

    この違いと感情…

    このあたりをぼくらは常に、


    サティヤーグラハ…


    「それは真理ではない」と、「真理をベースにして考えてみよう」ということで本当に呪文のように事あるごとに唱えていくと、いろいろわかってくるんじゃないかなと思ってます


    そのサティヤーグラハ…

    感情の代わりに真理を持ってくるということができないか?

    そんなことを、今思いついて、サティヤーグラハと唱えることで感情をコントロールしようとしている

    それでいいと思うんですよね

    自分なりに、歴史とか哲学を解釈して…、
    自分なりに、生活に落とし込んでみて、しっくりくればそう思っていればいいと思いますし、それがしっくりくると思う人がいればその人にも伝えればいいと思います

    違いから生まれる感情
    この感情をまずコントロールするためにサティヤーグラハという、偉大な巨人が残した、この言葉を…、をぼくはことあるごとに唱えたいと思いました

    皆さんもぜひ唱えてみてください


    そして、こちらもぜひ、聴いてみてください!


    ・・・

    本日のnote
    いかがだったでしょうか?    

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    では、また、あした

     
     
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