
美空ひばりさんの「二人きりで」をきゅんきゅん聴いていたら、MVに涙。実はこの主人公って…
6月24日です。
美空ひばりさんのご命日、そして
『うたの宝石箱』発売日であり、
「二人きりで」配信開始日でもあります。
令和の今、こうしてひばりさんの歌声を届けてもらえる、
受け取ることができるということに感謝して・・・
ゆっくりじっくり聴いていきたいなと思います。
そんな今日は、やはり全貌が徐々に明かされていた
未発表曲「二人きりで」。
こちらについて、しっかり触れていきたいですっ
(※これまでの楽曲解説などは上の記事からどうぞ。)
で、まずここで前置きを・・・
ちゃめ、この「二人きりで」をこれまでに
・『うたコン』で前奏+一番のひばりさん音源を解禁
・『新・BS日本のうた』で↑の部分を梅谷心愛ちゃんが歌唱+“続き”をひばりさん音源+ラスト一緒に歌唱
・実は全歌詞が公開されており、↑で解禁された“続き”部分が二番ではなく三番だと知る
こんな流れでずっと追ってきていまして。
あとは、この公開された歌詞を読みながら、配信開始(当日おそらく0時)を楽しみに待つだけだ~っMVも制作中とのことなのでなお楽しみ!と、心の準備をしていたわけです・・・
まさかのですね、思いがけず先に聴けてしまったのですっ
梅谷心愛ちゃんのラジオ『こころでよかろうもん』内で、6月21日に!
想像を膨らませていた二番も!!
というか、その後に待つ超語りたい魅力たっぷり尺たっぷりの間奏も!!!
後奏こそフェードアウトではあったものの、ほぼほぼフル状態がこの耳に!あまりに突然のデキゴトで指が震えて、「聴けて嬉しい!」の感情をポストすることもしばらくできなかったくらいです。
そんな驚きな日を挟んでの、フル配信解禁日なのです♪
・・・長い長い前置きになりました。
フルで聴いてみて、改めて思ったのは
「なんだろうやっぱりこの曲のひばりさんは、歌声の表情がとても可愛らしい・・・(●´ω`●)キュン」
楽曲の“揺れる少女の恋心”そのもの。
主人公になりきっていらっしゃる!
18歳よりもっと若い頃のひばりさん曲も、ここ2年のうちに初心者ながら少しずつは聴いていて、
その度に「え、大人っぽい!当時の歌声?こんな曲を!?」となることの方が多い印象でしたから。
「二人きりで」は、これまで未発表だった曲。
レコーディング当時の映像や、テレビ歌唱の映像があるわけではないので想像と妄想の中だけれど、「ひばりさん、きっとこんな目つき(優しい目尻)で、きっとこんな口元(上がる口角)で、歌われているのかなぁ~」と思えるような箇所がたくさんっっ
先に歌詞だけで読めていた二番は、ポジティブ系・ネガティブ系、どっち寄りの感情で歌われているのだろう?と思っていたけれど
まるで母音の後に、“っ”もしくは“♪”が付いているかのようにウキウキそわそわをも感じられる“心がじれてるの”で、とても幸せです(*´ω`*)
これまで、ひばりさんのa母音やo母音の、温かく深~いお声も好きでしたが、今回はコンセプトがコンセプトだけに、ひばりさんの軽やかで明るいお声が出てくる度に、きゅんきゅんニマニマしてしまいます・・・
(もし、こんなちゃめに他おすすめのひばりさん曲があれば、お気軽にどんどん教えていただきたいです!!)
ちなみに、フルで聴いてみて最も好きなのがここです!
寂しいような 嬉しいような
心が心が 楽しいの
“寂しい”と“嬉しい”を聴き比べると、
「こんなに歌声の表情が違うんだから、お顔の表情も絶対凄く違うー!!」となります♪
曲を通して描かれている、変化するものとしないものの対比も好き。
・お茶もお菓子もそのままのテーブル
・変わりそうで変わらない胸のリボン
・ささやき→じれてる→楽しい、の心
場面・時間の経過のためなのか、間にあったデキゴトを想像させるためなのか、本来歌詞もあったのが無くなったのか、“間奏”とひとことで片づけてしまうにはあまりに申し訳ないと感じてしまう二番後の“まるっとまるごと一番分のインストゥルメンタル”・・・
楽器隊の、え・い・ぞ・う・が・ほ・し・い☆
ちゃめの耳では聴き分けに限界があります、、、あぁ悔しい。
ピアノのメロディと弦楽器の伴奏で始まり主旋律が管弦楽に移った後、さらに続く鍵盤は何でしょうか、オルガンですかアコーディオンですか?
こんなにも素敵な合奏が繰り広げられている間、主人公とお相手はどう過ごしていますか?
きっと、そんな時間が流れていたのも忘れるくらいドキドキ・・・
(そりゃあテーブルに並べていたお茶お菓子も、このあたりからさぞかし冷たくなってきていることでしょう←?)
一曲を通して、ずっとこんな気持ちで聴いていて、余韻もあります。
そして、そんなことを繰り返しているうちに、公開時間はわかっていなかったMVがなんと4時に世に放たれました!
夜かも?と思っていたので、とても嬉しいです!!
これは・・・なんということでしょう( ;∀;)
耳だけで聴いていた時に感じていたドキドキやきゅんきゅんはそのままに、
さらに感動的に!!!
ちゃめが、
ひばりさんの歌声=曲の主人公=恋心を持つ少女
として感情移入し聴いていたこの楽曲に、
MVでは、もっともっと視野を広く
ひばりさんのその優しく響く歌声が、様々な時代に、たくさんの人々が経験した・している・するであろう感情を包み込むように流れていて。
「この曲の主人公って、歌ってくれているひばりさんでもあり、聴いているわたしたちみんなでもあったんだーーーーー(´;ω;`)!」
三番にある“リボンの結び目”が、映像ラストには色を変え解けていくように描かれているのがとても素敵です。
・・・と。
なんやかんや感情のままに個人的感想文を書いておりますが、最後に。
今回こちらのMV制作に携わられた方々の想いも紹介されていますので、詳しくはぜひ!こちらをご覧ください👇
本日、美空ひばりさんのご命日に、
— AoKi ¹⁰⁴ (@aoki_tosh) June 24, 2026
未発表音源「二人きりで」のMVが公開されました。
フルMVはこちらからご視聴いただけます。https://t.co/nZlF43b6GJ
制作を担当したクリエイターの紹介も掲載されています。
どのような想いで本作に向き合ったのか、制作背景とともにご覧いただけますと幸いです。… pic.twitter.com/T9zDOxVTVi
素晴らしい映像作品を、どうもありがとうございます!