
言葉の翻訳、音の旅。音楽に乗せて大切に残り響く歌詞に驚きと感動があったので、ここに。
最近、頭の中が非常にグローバルでして。
といっても、ちゃめの外国語力というと、
学生時代、友達と2人で必死に勉強し英検2級に合格したのはもう20年近く前のお話で。
おととし、テキスト&練習帳を毎月号ちゃんと用意し1年間毎週欠かさずテレビ画面越しに講座を受けていた韓国語学習からも気づけば・・・早いですね時が経つのって。
そして恐ろしいのが、英語も韓国語も“そこから学習が止まっている”ということは、“語学力もそこで止まっている”ということではないんですよね。
はい、月日が経過した分、確実に退化しております・・・うぅ!
ただ!
ここは音楽オタクのちゃめです!!
音楽が絡むと途端に興味は何倍にもなって湧き出てくるという不思議。
ちょっとここにいくつか記録しておきましょう♪
【お祭りマンボにMATSURIが残っていた話】
2つ前の記事執筆時、編集画面上に“AIの自動翻訳機能”が付きました。
元々note公式より「5月27日から付くんだよ~」的なお知らせはいただいていたのですが、その日の夜更新した記事には翻訳ボタンが出てこなかったため、初めて「おぉ、これか!」となったのは、そのすぐ次(6月2日更新)の記事でした。
なら、早速やってみましょうよ~♪
↓
[‘Ato no matsuri’(too late)=‘Matsuri’(festival)!!]
美空ひばりさんの名曲「お祭りマンボ」歌詞中で、ちゃめが感じたイチバンのおもしろさ。
何度も繰り返される楽しい“お祭り”騒ぎと、ラストにやってくる悲劇の“あとの祭り”・・・
ここが、ちゃんと[音は同じMATSURIで歌われるけれど、その意味するところが違うんだよ]という書き分けがされていたのです!
これは感動!!
さて、お次は・・・
【世界に関西弁をまるごと浸透させそうな話】
今とっても元気な歌謡コーラスグループモナキのデビュー曲。
「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」
これ、曲名はもちろん歌詞も1・2番とそのままひらがなで進んでいくんですけど・・・
ラスサビは[HONMAYADE☆][NANDEYANEN!][SHIRANKEDO!!!!!]になっているんです。
モナキをプロデュースする、純烈の酒井リーダーが「海外フェスも視野に入れて」と話していらっしゃいましたが、
そのときにはきっと[なんでやねんというのは、No way!のような意味で…]と小難しく理解していただくのではなく、音とリズムの心地良さやおもしろさで[NANDEYANEN!]と浸透していくことになるのではないでしょうか?
ワクワクしますね♪
この感じにちょっと似たようなこと・・・
実は以前、逆パターンに出逢ったことがありました。
【運命の花で日本語の音を残してくれた話】
韓国のボーイズグループZEROBASEONEが日本デビュー曲として日本語でリリースした「ゆらゆら-運命の花-」。
この曲、その後に彼ら自身が韓国語で歌う“Korean Ver.”もリリースされているのですが、日本語で[うーんめーいのはな~(運命の花)♪]と歌われる印象的な部分が、韓国語では
[운명 의 너와 나]
こうなっていました。
意味は“運命のあなたとわたし”。
そして、耳に入ってくるその音は・・・
[ウンミョンエノワナ]
同じメロディに乗せて歌うこのパートは、まるで元の日本語で「運命の花」と歌っているかのように[ウーンミョンエノワナ~♪]と聴こえてくるのです!
とっっっても嬉しいことです。
と、3つの例をここまで書いてきて言いたかったことは、結局記事タイトルのそれでして。
『音楽が世界をまたぐその時、翻訳は言葉の意味でもあり、“大切な音の響きそのものの魅力”でもある』みたいなことなのです・・・
世界で共有できる音楽、素敵なことですね~!!!
日本の楽曲が世界に渡ったとき、海外の楽曲が日本に入ってきたとき、
このような興味深い“愛ある変換エピソード”など気づきがあれば、是非教えてくださいねっ♪