メインコンテンツへスキップ
見出し画像

noteを1年半続けて思うこと。「100%自分のため」の場所がくれた宝物🪎

    私が本格的にnoteを書き始めたのは、2025年の初め頃でした。
    それまでもアカウントは持っていたけど、誰も読んでくれないし「もういいや」とふてくされては辞めるの繰り返しでした。
    それでも2025年になって、「もう少しちゃんと続けてみよう」と思い立ち、気づけば1年半。
    今日は、私がnoteを続けていて一番よかったことを、書いてみようと思います。 

    私にとってのnote


    まず最初に、私にとってnoteは100%自分のための場所です。
    「誰かの役に立ちたい」とか、「仕事につなげたい」「収益化したい」といったことは、ほとんど考えていません。
    今の私のnoteの9割は、毎日開催している「もくもく作業会」のお知らせです。
    「これから1時間漫画を描きます。一人だと続かないから、よかったら一緒に作業しませんか?」
    コワーキングスペースを、ネット上に開いているような感じです。
    ほぼ毎日1時間、私はそこで漫画を描いています。誰も来なくてももくもく作業する場所です。
    誰か来てくれた方がテンション上がりますが。

    …誰か…

    来てーーー!

    仲間ができた!

    でも、そんなふうに自分のために淡々と続けていたら自然と他の人のnoteを読むようになり、コメントを交わすようになりました。
    私が交流する多くは、漫画や小説、イラスト、音楽など、何かを作っているクリエイターさんたちです。そして驚いたのは、私と同じくらいの年代の方が、たくさんいたことでした。
    それまでの私は
    「50歳を過ぎて、今さら漫画なんて描いていていいんだろうか」
    「私なんかが描いたものを読んでもらうなんて申し訳ない、はずかしい」
    そんなふうに、自分で勝手にブレーキをかけて、誰かの許可待ちをしていたんですね。

    でもnoteには、同じ年代で、創作し続けている人たちがいました。
    「プロを目指しています」
    「アラフィフで新人漫画家です」
    そんな言葉が普通に目に入る環境で過ごすうちに、「あ、私も描いていいんだ」と、思えるようになったんです。

    noteで出会ったコーチの存在にも背中を押され、去年の夏から本気で漫画に向き合うようになりました。
    振り返ると、私がnoteをやっていて一番よかったことは、「同じように頑張っているクリエイターがいる」と知れたこと。これに尽きます。

    漫画って、人に見せるのが本当に恥ずかしいんです。完成してもうれしさより怖さが勝つし、投稿ボタンを押す瞬間は、今でも毎回ドキドキします。
    でも、その恥ずかしさを理解してくれる人がいる。創作する側の気持ちを分かってくれる人がいる。それだけでものすごく心強いです。
    普通に生活していたら、この年齢になってクリエイター仲間なんて、そう簡単にはできません。だから、noteで出会えた人たちは私にとって宝物です。
    Xだと、バズっている人ばかりが目に入ります。でもnoteでは、その人が何を考え、どんな思いで続けているのか「思想」が見える。
    「あ、この人とはスタンスが似ているな」と思える出会いがあるから、私は今も描き続けられているんだと思います。

    たまにはマイクオンもいいんじゃない?


    そして今日のもくもく作業会で、個人的にとてもうれしい出来事がありました。
    今年2月から100回近く開催していますが、基本はみんなマイクオフ。終了時間が来たら即終了、なんです。
    ところが終了間際、常連のスピカさんが、マイクをつけて話しかけてくれたんです。


    ずっと画面越しに見ていた人が、急に「実在する人」になったような感覚でした。
    なんかもうめちゃくちゃ嬉しくて、「これからはマイクオンもいいかも。それか作業後に、少しだけ雑談する時間を作るのもいいかもしれない」なんて考えています。

    まとめ

    この1年半で、大切な仲間ができました。
    毎日漫画を描くようになりました。
    時間の使い方も、考え方も、大きく変わりました。
    そしてもう一つ、気づいたことがあります。
    このもくもく作業会は、私にとって「描くことに戻ってくるためのアンカー(錨)」でもあるんだ、ということです。
    これから先、漫画を描いていれば「今日はもう何もしたくない、ふて寝したい」と思う日は絶対に来ます。
    でも、そんな日でも「作業会の時間だから、部屋だけは開こう」と思えば、自然と机に向かえます。そして不思議なもので、いざ描き始めると、やっぱり楽しくなってしまうんです。
    私を何度でも「描くこと」に戻してくれる場所。それがあれば、私は多分止まらずに行けると思うんですよね。

    だから今日、改めて思いました。
    noteを始めて、本当によかった。
    これからも100%自分のために、この場所で、私のために書き続けていこうと思います。

    もくもく作業会、夜からやりまーす。

     
     
    今度商業連載することになりましたヽ(^o^)丿 漫画家アシスタント、イラストレーター、週2で整骨院バイト https://www.pixiv.net/users/2690994 ほぼ毎日もくもく作業会を開催しています

    あなたへのおすすめ