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もう自分を責めなくていい。完璧主義だった私が、パニック障害を経て「自分の本当の声」を拾えるようになるまで


    こんにちはAmiです。
    ゴールデンウィークもあっという間に終わりますね。

    皆さんはどんな時間を過ごされましたか?

    私は最近、新しいスタジオでマシーンピラティスを始めました。

    立地も、先生の質も、少人数という環境も。

    すべてが今の自分にちょうどよくて、ようやく「これだ!」と思える場所に出会えた気がします。

    週に一度、自分のために時間をとる。

    今日は贅沢なマンツーマンレッスンで、細かいフォームまで丁寧に正してもらいながら、心身を整えられました。

    そんな時間を過ごしながら、ふと思ったんです。

    「あぁ、私の心も、こうやって一つずつ『思考のクセ』を正して、元の位置に戻してあげれば良かったんだな」

    過去の自分と、パニック障害に悩むあなたへ



    かつての私は、パニック障害に深く悩んでいました。

    「あ、良くなってきて、これで絶対に大丈夫!」と一度は思えても、

    しばらく経つとまた強い不安に襲われて、ダメになる。

    そんな自分を
    「またダメになった」
    「なんて情けないんだろう」と、
    ずっと自分を責め続けていました。

    でも、今ならわかります。

    そもそも人は生きていれば、健康であっても心がぶれる時なんて何度だってあります。

    だから、ぶれてもいい。
    良くなったり、また悪くなったりしてもいい。

    そうやって自分に「ぶれること」を許してあげたら、少しずつ心が軽くなったんです。

    「完璧に治さなきゃ」と自分にプレッシャーをかけるほど、不安は強くなる。

    だから、私は少しずつ完璧主義を手放していきました。

    「ちょうどいい条件」を伝える練習


    今は、ただ感情に振り回されるだけじゃなくて、少しずつ距離を置けるようになっています。

    何かモヤっとしたとき、私は立ち止まって自分にこう問いかけます。

    「本当はどうしたかった?」
    「何にムカついたの?」
    「どうなったら、私は心地よかった?」

    ノートに本音を吐き出して、客観的に自分を見る練習。

    そうすると、「あ、私はただ嫌われるのが怖かっただけなんだ」という本音が見えてきます。

    相手を責めるのでもなく、自分を責めるのでもなく。

    「私はこうしてもらえると助かるな」
    「こういう形なら、心地よく引き受けられるよ」

    そんな風に、私が心地よくいられるための「ちょうどいい条件」を伝えてみる。

    これが今の私の、一番大切にしている練習です。

    何度だって、本来の自分に戻っていける


    過去にパニック障害を経験した時期もありましたが、今は「あぁ、今日も元気だな」と心から思えるまでになりました。

    ぶれてもいいし、また元に戻ればいい。

    そう思えるようになったのは、自分の心と体の声を、何よりも大切に汲み取れるようになったからです。

    これまでは「何もしないこと」に罪悪感を感じていたけれど、今は自分を大切にするための、一番贅沢で豊かな時間だと思えています。

    自分の心地よさを保つ時間は、どんな予定よりも優先していい。

    そうやって自分を大事にするうちに、なんだか子供の頃、ただそこにいるだけで幸せだった自分に戻ってきた気がしています。

    もし今、当時の私と同じように、ぶれる自分を責めて苦しんでいる人がいたら。

    「完璧じゃなくていいんだよ」と、自分に一番に言ってあげてください。

    一度壊れたとしても、何度だって、本来の自分に戻っていける。


    そんな自分の力を信じて、一歩ずつ変わっていけばいいんです。

    焦らなくて大丈夫。
    明日からも、あなたのペースで、一歩一歩整えていけばいい。
    その先に、きっとあなただけの心地よい場所が見つかるはずです。



     
     
    過去にパニック障害と離婚を経験。現在はすべて克服し、心身ともに元気に心地よく暮らしています。「良い人の仮面」を脱ぎ捨て、自分らしく生きる人生へシフト。葛藤をどう解決し、再生してきたか。実体験から得た「再生のヒント」をリアルに発信中。 旅と紅茶を愛する、自由な日常/ライフエッセイ

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