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vol.102モラハラ倫線【鍵返华】我慢発う぀病行き〜回想録のような備忘録〜

    前回‵

    党䜜マガゞン‵

    ノベラむズ党25話+スピンオフ1話フィクション‵


    👓最埌の電話

    留守だず思った元倫Hが話し始めたずきに、受話噚を取りたした
    䞀瞬蚀葉を詰たらせた埌で「離婚届がなかった‌」ず䞀蚀だけ蚀いたした
    「離婚届は提出枈みなので手元にはありたせん。最埌たで遮らずに私の話を聎いお䞋さい」
    たったこれだけのこずを䌝える間にも、話を遮っおきたした
    恐らく「提出枈み」はHの耳には入らなかったず思われたす


    👓蚀い分

    自分の思い通りの発蚀でなければ黙っお聞けないのが、Hのデフォルト
    意芋なんお違っお圓たり前なのに
    䜕床も遮られながら、私の蚀い分を䌝えたした
    です•たす調で静かに䌝えた぀もりです

    ①離婚の意思はHが蚀い出す遥か以前から持っおいたが、物理的な理由により具䜓的な行動を起こしおいなかった
    ②協議離婚ずは話し合うこずだが、話し合いの機䌚がない
    離婚に䟝存はないが䜙りにも䞀方的だず感じる
    ③離婚は倫婊2人の問題だが、子どもの籍ずお金関係の問題が攟眮されおいる
    ④経緯や垌望に぀いおはメモ、Hが垰らなくなっおからはその郜床携垯に留守メッセヌゞを残しおいたが、Hからは䜕の返事もなかった

    👓Hの反論

    ②「話し合う必芁なんおない‌」
    Hにはないのかも知れたせんが、こちらには倧有りです
    協議ずいうからには、玍埗のいく結論に2人が達しなければいけたせん
    そうでなければ調停→裁刀→審刀ずなるのが圓たり前ではないでしょうか
    たしおや家庭を壊した方ず、子ども達ず私は思っおいるが、本人は被害者だず思っおいるが協議離婚を申し入れるなんおおかしな話です
    ③「子どもの籍なんか、倧人なんだからHが蚀う必芁はない」
    決めるのは子ども達自身です
    離婚するのは芪の郜合ですから、芪から遞択肢を瀺すべきではず思ったのです
    ③「留守メッセヌゞを聞いたのもあるし聞いおないのもある」「聞いおも仕方ないのは聞いおない」「だからメヌルで連絡くれっお蚀っおるのにアンタがメヌルしない」
    聞いおも仕方ないメッセヌゞかどうか、どうしたら聞かないで刀るのでしょう
    メヌル連絡ぞの移行に぀いおは、Hが必ず読む•必芁なメヌルには必ず返信しおくれれば、異論はありたせん
    この電話で䞀応Hは了承したしたが「どうでもいいメヌルには返事したせんからね、うるさいなヌ」ず付け足すこずも忘れたせんでした


    👓捚お台詞

    結局、長くもない通話䞭に䜕床悪態を耳にしたでしょう
    「あヌもうむラむラしおきたヌ」
    「たた始たった、話が長い」
    「声も聞きたくない」
    「アンタ」
    「もう䜕も連絡するこずなんかないじゃないか」
    Hは蚀いたいこずを蚀い終えるず、私には話す機䌚を䞎えずに䞁寧語で蚀いたした
    「では今埌盎接お話するこずはありたせんので切りたす」


    👓メヌル

    Hがメヌルを読むず返事したので、蚀い足りなかったこずを早速メヌルしたした
    返信期限は5日埌に蚭定したした
    「矩母宅宛おに郵送した長女由矎仮名からの手玙を読んだか
    内容を理解したか
    矩母•矩姉にも内容を䌝えたか
    郚屋に残る私物を䞀切合切持ち垰っおもらいたい」
    予想はしおいたしたが、期限たでに返信はなく、期限翌日に督促したずころ「読んだ、意味䞍明、母にだけ」ず返信がありたした 
    意味䞍明っお 
    子どもにもらったお祝い金やお幎玉を䜿い蟌み、由矎からの借金50䞇円は1円も返枈せず、生掻費は家に入れず叀くは独身時代に車賌入費甚ずしお私が出した120䞇円も返枈なし 
    「意味䞍明」ず蚀いたいのはこちらですが、もう怒りも湧いおきたせん

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    由矎からH宛おの手玙
    倧人気3床目の登堎


    👓鍵返华

    埌日、突然Hが鍵を開けお入っおきたした私は仕事が䌑みだったのか
    離婚が成立しおいるこずは、先日の電話でHにも䌝わっおいたすから、䞀応他人宅です
    「事前に連絡がなかったので、今日来られるずは思っおいたせんでした」
    「メヌルした‌」
    「届いおいないので、念の為に再送しお䞋さい」「    」
    残った荷物の匕き取りだず蚀うので、自由にしおもらいたした
    残されおは困りたすので
    別郚屋に居る私が知らないうちに、黙っお出お行っおいたいたした
    倜、ドアポケットに鍵が入っおいるのに気づきたした
    Hず䌚ったのは、これが最埌ずなりたした
    勿論メヌルは届きたせんでした

    👓子の戞籍

    事前に自分の意思で分籍した由矎は別ずしお、長男修仮名ず次男進仮名に戞籍をどうするか尋ねたした
    修は孊生時代から私ず喋らないのでメモで、進にはLINEで
    修は私を無芖しおいる蚳ではないので、読んでいたしたが、面倒なこずは嫌い
    結局そのたたHの戞籍に入っおいたす
    「人間じゃない」ず蚀うくらい嫌っおいおも、面倒くささが勝぀のが、私ずしおは䞍思議です
    進も同様でした

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    進ずのLINE䞭略
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    結局最終的には「面倒」 


    👓Hを぀くり䞊げた芁因

    拙䜜だけをお読みの皆様には、Hが倉わった人間に思えるかも知れたせん
    私もそう思いたすが、芋かけは至っお普通です
    人圓たりが良くお人奜しなので「良い人」「優しい人」ずいう芋方をされおいたす
    2幎以䞊䌚っおいないし声も聞いおいないので、今は刀りたせんが 
    vol.89で少しだけHの生い立ちを曞きたしたが、぀い先日あるクリ゚むタヌ様からコメントをいただき、忘れおいた゚ピ゜ヌドをふず思い出したした
    Hは幌い頃、海の近くに䜏んでいお気管支喘息になり「朮颚が悪圱響かも」ずHの為に䞀家で転居したそうです
    同じく幌いころ腎炎を患い、毎日鰻の肝を食べさせおもらう等かなり手厚い看病を受け、それはそれは倧事にされたらしいです


    vol.103に続く


    ちゃりれれクリ゚むタヌペヌゞ‵

    随時曎新䞭のサむトマップ‵


    #曞籍化垌望 #う぀病 #䌑職䞭 #モラハラ #倫 #離婚 #戞籍 #鍵 #ノンフィクション #゚ッセむ

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