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📚 72【すーっとやわらぐ!やすらぎスイッチ】はどれだ⁇ 1173


    ※ヘッダー画像は表紙部分です

    もやもや イライラ コリコリ うつっぽさ 対人関係のストレスがすーっとやわらぐ!
    やすらぎスイッチ

    崎田ミナ(1978年群馬県生まれ
    武蔵野美術短大卒、イラストレーター、ヨガに通い長年のうつを克服)

    日経BP   191頁
    2025.4.21初版


    ぐぐぐーぽわーん
    カンタンなのに秒でゆるむ
    いま、疲れたあなたに届けたい
    うつと向き合ってきた崎田ミナがまとめた心のケア図鑑
    心療内科医•公認心理師…こころの専門家9人に教わった、自分で自分をラクにする方法

    帯

    うつと向き合ってきた著者が
    自分で試して
    心にゆとりが生まれた、
    体がやわらいだケアを
    わかりやすく図解。
    体も心も気づけばふんわり
    軽くなる「やすらぎスイッチ」!

    カバー袖


    もうね、概要は帯とカバーに全て書いちゃってる。
    全編ほぼカラーイラスト。
    大きく2パートに分かれてる。

    ひとつめは「読んで心が軽くなる」パート。
    対人関係で疲れない考え方。
    不安や不快な感情に上手に対処する方法。
    心身スッキリ目覚められる睡眠テク。
    ストレスで起こる体と心の変化の仕組み。
    チェックリストやワークを通して、人づきあいのしんどさや、考え方のクセや、眠りや、体の不調にアプローチ。

    ふたつめは「体から心がゆるむ」パート。
    マッサージ•呼吸法など体に直接アプローチ。
    体をゆるめることで心がほぐれる「カンタンなのに確かな変化を感じる」8つの方法(筋弛緩法•セルフハグ•呼吸筋ストレッチ•「温め」心メンテ•心が整うヨガ•自律訓練法•笑う泣くでガス抜き•五感ワーク)。

    どれも著書が取材して体験して、実際に効果を感じてお勧めしたいこと。
    「自分の体の感覚を使って心がリラックスするのを感じてみてくださいね。」「できそうと思うことから試してみましょう。」と、押し付けがましさがない。
    凄くいいこと•役に立つことが書いてあっても、「順番にやりましょう」「必ず続けましょう」と言われると、ちょっと負担に感じることってあるもんね。
    著者の感想や夫様のエピソードも挟まれ、親しみやすい。

    体ひとつで、もしくは身近な物(タオルとかペットボトルとか)だけでできることばかり。
    やり方を忘れちゃっても、しばらくサボっていても、「あのやり方はどうだっけ?」「こんなときに良い方法があったはず」とパラリと開いて見直しやすい。

    もしかしたら「字と絵がごちゃごちゃして頭に入りにくい」と感じる人がいらっしゃるかもしれない。
    カラーだから余計にね。
    私には絵柄も好ましく、テキストとイラストのバランスも良く、読みにくさよりも解りやすさを感じた。
    ポーズや動作も、写真より解りやすいくらい。

    巻末には監修者9名のプロフィールが、著書イラスト付きで紹介されている。
    どなたもその道の専門家ばかり。

     心が疲れたとき、しんどいときに。
     まずは気軽な気持ちで試してみて、お気に入りの方法を見つけていただけたらうれしいです。
     いろいろなメニューがあるので「こういうときにはコレ、こういうときにはコレ」と使い分けていただくのもオススメです。

    おわりに P188


    ここのところの拙作をお読みくださってる皆様はご存知の通り。
    今の私に必要すぎる本でした。








    2025.6.22

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