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⭐︎②しばらくの間 出なかった声が段々と出るようになってきて良かったねって話 1126


    先ずはじめに
    たかが声ごときでウダウダ書いています。
    ご不快に思われるようでしたら、どうぞご放念くださいませね。



    声が出ないことに気づいた1月6日から約4ヶ月。
    以前に書いてからは約2ヶ月。
    GWが終わったら、久しぶりに耳鼻咽喉科に行こうかどうしようかと迷っているところ。
    行ったところで、内服薬や吸入薬をどっさり処方されるだけだろうけど。


    知らなかったわ、嗄声させいという言葉。
    声がかれる、掠れる、しわがれることを嗄声させいというのね。
    声が全く出なかったり、裏返ったり、上擦ったりすることはなくなったけど、嗄声は続いてる。
    前日、ハローワークのU田さんと長話になったときには、久しぶりに文字通りのガラガラ声になってびっくりした。


    相変わらず喉は痛くないし、咳も痰も出ない。
    たまに弾き語りをしたときには、1曲歌う程度で口内から喉にかけてカラカラになるし、何曲か歌うと喉がヒリヒリしてくる。
    慢性声帯炎なのかもしれないと(勝手に)疑ってる。


    FMにゲスト出演していたaikoが、声帯結節のことを「(ポリープとは違って)なだらかな丘」と話していた。
    「声帯結節があってaikoらしい歌い方になっている」と言われ切除しない選択をして以来、喉に気を遣いながら現在に至ってるらしい。
    ※原因•治療は声帯ポリープとほぼ同じ



    別の番組のゲストはAlexandros。
    川上洋平は元々、いきなり声を張るヴォーカルスタイルが特徴。
    「年齢を重ね、声にヴィンテージやアンティーク楽器のような味が出てきたので、ハイトーンを使わなくても色気があり、キーを下げた」というようなことを、磯部寛之が話していた。


    どちらの話も興味深かった。
    声帯に異状はない方が良いに決まってるし、加齢に関係なく若々しい声が出るのは素晴らしいこと。
    でも魅力のある声や歌い方って、必ずしも若く正しく美しいとは限らない。


    それ、凄く解る。
    聴いてて癖になる声や歌い方ってあるもの。
    決して美声と言えなくても、何故か惹かれる声ってあるもの。
    勿論、クラシックならそうはいかないだろうけど。
    だからと言って私の嗄声が魅力的なわけではない、全く。


    声帯(=筋肉)の老化を予防するには、適度に喋ったり歌ったり(=筋トレ)するのが良い。
    一人暮らしの高齢者が何日間も誰とも喋らないでいると、小さな声しか出なくなるのは、使わない筋肉が衰えてしまうから。
    嚥下も悪くなり、誤嚥リスクも高まり、咳払いや咳もできなくなってしまう。


    ところが声帯炎になったり声帯結節や声帯ポリープができれば、声は出さない方がいいし、咳払いはしない方がいい。
    たとえ治療により改善したとしても、同じ環境で同じような喉の使い方、声の出し方をしていれば再発する可能性は大きい。
    バランスが難しい。


    仕事もしてなくて、話し相手もいない自分が、声のトラブルに見舞われるなんて思いもしなかった。
    声が出なくなった当初とは違い、今では会話には困らない(会話する相手がいないんだけど、それはまた別の問題)。
    困らないけど、嗄声はストレス。


    「良くならないんじゃないか?」「悪化してるんじゃないか?」と絶えず不安に思ってる。
    今まで意識したことはなかったけど、もしかしたら自分の声って意外と好きだったのかもしれない。
    もっと早くに気づいておけばよかった。


    メンターM先生からは「心因性かも」と言われてる。
    精神科Y医師からは「湿度が上がる夏まではかかるでしょう」と言われてる。
    因みに耳鼻咽喉科では「わからない」としか言われてない。


    もし声の神様がいらっしゃるなら、何とか第九のレッスンまでに治してください。
    それが無理なら、せめて第九の本番までには治してください。
    その前に、第九の抽選に当ててください。






    2025.5.1

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