メインコンテンツへスキップ
見出し画像

小江戸の町「佐原」に泊まろう(後半)

     こんばんは!
     ↓の記事に「スキ」をいただけると励みになります😊

    画像
    古民家ホテルにおいでやす

    ■前回のあらすじ

     小江戸と水運の町「佐原」を旅行していた僕ら夫婦は、ヘルメット焼きそばや職人特製の耳かき、おしゃれなカフェを楽しんでいました😏

    画像
    イメージ図

     そして日もそろそろ落ちる頃、僕らはずっと行きたかったとある宿に遂に向かうのでしたーーー。


    ①フロントへ

     玉澤珈琲を後にした僕が向かうのは、目的の宿のフロントです。

    画像
    フロント行くのは当たり前ちゃうんか?

     宿を目的地にすることはあっても、フロントそのものを目的地にする???
     と思われた方もいらっしゃるかもしれません‥

     でも、今回の宿はフロントはおろか、各部屋が町の中で分散配置されているという特殊なお宿なんです‥!

    画像
    公式HPより拝借
    町が大きな一つのホテルになっている

     町の中にある建物を上質な古民家風にリノベーションし、佐原の街並みに沿って分散型に展開しているホテル‥
     それは佐原の「NIPPONIA」です🇯🇵

     普通のホテルは一つの建物の中に宿泊客が集まって泊まりますが、ニッポニアでは各人が各棟に泊まるこという、全く新しい宿泊体験が楽しめます🤔

    画像
    街全体が共用部分のようなもの

     いい意味で全機能が館内で完結しないので、適宜町へアクセスするという、まさに町と一体となったお宿なんです。

     前置きが長くなってしまいましたが、ここでニッポニアのフロントである「KAGURA」棟に向かいます。

    画像
    味があるねぇ😏
    画像
    天井が高くて素敵

     ここでチェックインを済ませ、ニッポニアのシステムを教えてもらいます。
     このKAGURA棟は、フロントの他にレストランの機能も持っているようです👀

     チェックインも済んだところで、これから今夜の宿に向かいます!


    ②お宿へ

     今回僕らが泊まるお宿は「GOKO」という棟です。

    画像
    ここが「GOKO棟」

     ここは明治34年の創業以来、日用品や雑貨の卸業を営んでいたお店があった建物をリノベーションしたものみたいです👀

     1階部分はお香を販売する店舗になっており、素敵な香りに包まれています☺️

    画像
    2階が宿泊スペースで、メゾネットタイプのお宿です
    画像
    間接照明が素敵な純和風の居間
    画像
    寝室も素敵すぎる
    画像
    ウェルカムドリンクも豊富
    冷蔵庫にはビールやジュースがあり、take free😏
    画像
    洗面所🚰
    画像
    足が伸ばせるお風呂🛀
    画像
    裏庭に当たる部分🌱

     建物全体の雰囲気がよく、木造建築ならではの香りや質感、風合いも最高でした。

     何より印象的だったのは、お宿側の行き届いた配慮が素晴らしいにも関わらず、かなりの裁量をお客さん側に委ねてくれていることです👀

     スタッフは常駐ではなくチェックアウトは電話一本で良い、ウェルカムドリンクやサービスの干し芋はtake freeなど、いい宿にありがちな「お構いすぎ」じゃない所にセンスを感じました😚

    画像
    寝坊したガキンチョを叩き起こす
    お構いすぎの例

    ③街歩き

     夕食までは時間があったので、しばし佐原の街歩きの時間です。
     分散型ホテルの強みを活かし、街中の様々な店舗に立ち寄ると各種クーポンなどのサービスを受けられるのは嬉しいですね😏

    画像
    周辺店舗との連携も👍

     日没待ったなしの夕暮れでしたが、夕暮れの佐原もなかなか味があっていいものです。

    画像
    小野川に白鳥が泳いでいます🦢
    画像
    町のインフォメーションセンター
    「さわら町屋館」

     そのまま先ほどのフロント「KAGURA棟」に戻り、ディナーを楽しみます🍽️

    画像
    真っ暗!

    ④ディナー

     さて、遂に待ちに待ったディナーです。
     今回は食事付きプランを選択したので、コース料理を楽しみます😊

    画像
    レストランスペース「ルアン」も素敵
    他のお客さんも集結しています

     ここからは怒涛のディナーをご紹介します!

    画像
    食前酒は佐原ジャージャーエール🍺
    醤油を取り入れた地ビールです
    画像
    前菜 ブロッコリーのムース🥦
    画像
    マッシュルームのポタージュ🍄
    画像
    熟成魚のロースト🐟
    画像
    かずさ牛のロースト🐮
    もろみ味噌を添えて
    画像
    デザート🍰
    画像
    そしてコーヒー☕️

     地元産の食材や、上総の秘密兵器「発酵」をふんだんに取り入れた、地元へのリスペクトあふれるディナーでした。

     なにより一番感動したのは、僕の奥さんはアレルギー体質で果物系が食べられないんですが、一部メニューを奥さん専用に組み替えて対応してくれたんです‥。

     こんな細やかな配慮、感謝しかありません。

    画像
    最高の思い出をありがとうございます

    ⑤朝食

     最高の夕食をいただいた後は宿に帰り、暖かいベットに包まれながら休みます💤
     暖房が効いて暖かいですが、通気性もいいので部屋の空気が篭らないのも流石です👍

    画像
    ズゴー

     そして爽やかな朝を迎え、朝食をとりに再度「KAGURA棟」へ向かいます。
     度々移動は挟みますが、それがいい気分転換になっていました。

    画像
    朝のルアン
    朝食は和食です🍣
    画像
    食前の甘酒🍶
    ほろほろで優しい味
    画像
    おぼろ豆腐やわかめの和え物
    サラダも地元野菜です🥗
    画像
    メインディッシュ
    銚子の鯖が光ります🐟

     朝食はご飯と味噌汁のおかわりも出来ました🍚
     発酵で作られたソースは味が濃厚で、少量ながら存在感を放っていました✴️

     朝から大満足でした😊


    ■まとめ

     その後宿をチェックアウトしましたが、チェックアウトも電話一本で完了してしまいました💫

     純和風の雰囲気が残るエモい古民家に泊まれる上、スマートで過剰でないサービスを感じられるニッポニアは、まさに小江戸の町である佐原の"粋"を体現しているのではないでしょうか😏

     お安くはない宿ですが、一度行くべきお宿だと思います😊
     今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

    画像
    満足の極み🌈

    ■おまけ

    画像
    今回はだいぶ更新に日が空いてしまいました

     最近、個人的にハマっている千葉のスイーツがあります👀
     それは、「山武の海と塩フィナンシェ」です🧂

    画像
    めっちゃ美味いんですよ!

     これは通常のフィナンシェではなく、山武で海から塩作りをされている方が丹精込めて作った塩が使われたフィナンシェなんです👀

     フィナンシェは少し重い印象がありますが、このフィナンシェは後味に少し塩を感じられ、さっぱりとした印象になっています😋

     贈答品にもおすすめですので、ぜひ試してみてください!

    画像
    塩作りに大量の炎が必要らしい🔥

    ■おすすめ記事

    この記事が参加している募集

     
     
    千葉県の全市町村を巡って作った、千葉のニッチな魅力を掘り下げる"小さな地域メディア"です😊 役所メシめぐりや、読者参加型企画も実施中です👍 取材・プロモーションのご依頼もお待ちしています!

    あなたへのおすすめ