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【千葉】ダークな伝説ランキング TOP5

     こんばんは!
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    ■はじめに

     地域に古くから伝わる伝説とか伝承って、たまに嘘みたいにダークなテイストのやつってありますよね。
     例えば、猿かに合戦なんかも要は復讐大成功!って話ですもんね笑
     これがローカル版になると、なかなかどうして妙なリアリティが湧いて更に怖くなるものです。

     今夜は、千葉のダークな伝説をランキング形式でご紹介いたします。
     1人の時は読まない方がいいかもですよ‥

    ■ルール

     •サイクリングで立ち寄った場所に限る。
     •主観で怖いと感じた話を選出する。
     •知名度が低いものほど、評価したい。
      それではいきましょう👻


    ■第5位

     八幡の藪知らず(市川市)

     第5位は有名どころ、一度入ったら抜け出せないと言われている禁足地、「八幡の藪知らず(やわたのやぶしらず)」です。 

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    迫力がある

     ここが禁足地と呼ばれる理由は底なし沼がある、水戸黄門が関係している、など諸説ありますが、平将門の首を守った忠臣達が土人形として朽ち果てた場所など、平将門の怨念という説を1番耳にする気がします。

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    八幡森

     場所は市川市役所のすぐそば、不知森神社の鳥居の奥側にある藪の林になります。

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    市役所はこんなにファンシーなのに

     割と開けた道路沿いにあるものの、確かに雰囲気が変なのは感じられますね‥
     伝説があるから雰囲気が変なのか、雰囲気が変だから伝説ができるのか、気になるところです。

     そんなオカルト界隈でも有名な「八幡の藪知らず」が第5位でした。


    ■第4位

     おせんころがし(勝浦市)

     こちらは更にローカル、勝浦市にある悲しいスポット「おせんころがし」です。
     崖の上におせんの石碑がありますが、そこはシンプルに風が強すぎて、もう普通に落ちそうで怖いです。

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    石碑

     おせんころがしの由来としては、強欲な父を持つ美しい娘「おせん」が父の衣装を見に纏い、夜襲をかけてきた村人達に殺されてしまう。
     そして村人達は翌朝、自分たちがおせんを殺してしまったことに気づく‥という辛い話です。

     海沿いの崖ということもあり風は当然強いのですが、少し違う圧というか、不気味な気配は確かに感じられます。
     なので、出来ればあまり行きたくはないです‥

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    裏地が黒い看板ってあんまない

     こんなに救いがない話もそんなないですよね。
     あとここには書けませんが、ここは少し前に凄惨な事件があった場所でもあるみたいです。
     県南では有名な「おせんころがし」が第4位でした。


    ■第3位

     印旛沼の龍伝説(栄町、印西市、匝瑳市)

     第3位は悲しき運命を辿った龍の伝説がランクインです。
     昔、印旛沼に住んでいた小さな龍は、人間達と仲良く暮らしていました。
     しかし、印旛沼は長く日照りが続いたことで田畑は干涸びてしまい、人々は飢えの危機に瀕してしまいました。
     そこで、小さな龍は人々のために雨を降らせ、大地に潤いを与えました。
     しかし、雨を止めていた大龍王の怒りを買い、雷鳴と共に小さな龍は分断されてしまい、3つに分かれた龍は落ち、その地の人々に祀られるようになりました。

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    頭•龍角寺(栄町)
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    胴体•龍腹寺(印西市)
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    しっぽ・龍尾寺(匝瑳市)

     大龍王ってなんなんだよ‥
     龍の世界にも社会というか、そういう上下関係もあるんでしょうか。

     ‥なんていうか、暗い話ばっかで嫌になっちゃいますね笑
     辛くなったら、これで口直ししてください笑

     さて、それでは気を取り直して第2位のご紹介です笑


    ■第2位

     貞福寺(八千代市)

     第2位は八千代市にあるお寺、貞福寺(じょうふうくじ)です。

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    建物、境内がすごく綺麗

     ここの御朱印にはすごく特徴があって、なんと自分で御朱印をスタンプのように押せるんですよ!
     私は千葉の寺社だけで2冊の御朱印帳をいっぱいにした男ですが、こんな御朱印は見たことがありません。

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    わくわく  ん?
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    血流‥‥地蔵‥?

     😱😱😱‥‥ッ!!!

     だいぶ穏やかじゃない話ですが、このお寺は吉橋城が落城したとき、城主の身代わりとなった方を本尊としているみたいです。
     エピソードもさることながら、御朱印を押してしげしげと眺めていた時に不吉なワードに気づいてしまった時の鳥肌レベルで、第2位にノミネートです。


    ■第1位

     印旛沼の怪獣(八千代市)

     これは個人的には文句なし、ぶっちきりの1位です。というか、印旛って色々伝説多いですね笑

     こいつは天保14年(1843年)に印旛沼の開削工事に従事していた12人を雷で即死させ、3人を重篤な病に追い込んだという、戦闘力MAXの化け物です。
     ご尊顔はこちら‥

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    うわぁ‥
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    怖っ😱!!

     ちょっと話が通じなさそうな感がありますね笑
     一説によると、こいつの正体は天然の有害ガスとか、アザラシとか諸説ありますが、江戸時代最強との呼び声も高い「印旛沼の怪獣」を1位にさせていただきました。
     八千代市郷土博物館で会えますので、皆さんもぜひ会いにいってみてください!(私は無事でした)

     ところで、伝説を立体物などで具現化するのは面白いですよね。
     ファンタジーが現実世界に投影されているみたいですごく大好物です。(↓これも好例かと)


    ■まとめ

     さて、今日のテーマはいかがだったでしょうか?
     昔話って教訓めいたものが多かったり、何らか反省を促すものが多かったりなど示唆に富むものが多いですが、今回のラインナップはただ怖いやつが多かったなと‥

     でも、こうやって語り継がれていくことは素敵ですね😊
     妙なオチになってしまいましたが、今日はここまでです!
     最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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    中身昆布ですけど、いいですか‥?


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