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私、失敗しかしないので🚲自転車旅トラブルで何度か〇にかけた話

    世の中があまりに成功談にあふれているので、つい天邪鬼な性格が頭をもたげて失敗談をまとめたくなりました(笑)

    表題のとおり、これまでの人生失敗談には事欠きません。
    何なら遺言?にしてもいいと思って、臨死体験まで書いてます。

    失敗全集・命拾い編

    failure 1. 天引観音からの下りでガードレール越え(2010年夏)

    筑波周辺をツーリング中、天引観音(茨城県桜川市・雨引山 楽法寺)からの下りコーナーで、路面に浮いていた砂利で前輪が滑って曲がりきれず、ガードレール越えのジャンプをかます。

    幸い落ちた先が深い草叢だったため、奇跡的に衝撃も怪我もなし。
    まぁ結果オーライ!

    …と思って後から現場を下から見上げたら…落ちた2m先が断崖絶壁という😨

    当時、ヨーロッパの自転車レースでガードレール越えして無傷だったフランク・シュレックという選手がおり、事故後数ヶ月はそのあだ名で呼ばれ続けたw

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    空も飛べるはず

    failure 2. 加波山下りでコースアウト、雑木林へダイブ(2011年12月)

    当時は自転車の練習で、筑波エリアの加波山に登りに行くことが多かった。
    2011年3月11日以降、林道の多くの箇所で落石・崩落が発生していたが、震災以降何度も走っていたため、粗方危険個所は知り尽くして危険を回避できていた。

    しかし震災から半年以上経過し、いい加減忘れた頃になって道路工事が入ったばっかりに、道の様相が激変。

    傾斜やカーブの所々で突然、アスファルトが剥がされ剥き出しの路面が現れたり、前後の工事の砂利がアスファルトの上まで散乱したりと、トリッキーなコースへと変貌していたのだ。

    …下りでいつものブレーキングができず、オーバースピードのまま迎えた次のコーナーのアスファルトが剥がされていた…当然、コーナリングできずにそのまま雑木林へダイブ🌲🌲🌲

    その結果、車のすれ違えない山道に救急隊と警察を出動させてしまい、双方が鉢合わせて「頭回せない!」と大騒動を引き起こさせてしまった(;^ω^)

    自分はというと、右脚脛がポッキリ2つに折れ足首は複雑骨折、1カ月半の入院を余儀なくされた…
    頚椎でなかったのが不幸中の幸い。

    ※このときに松葉杖が特技であることが判明したが、治ったら何の役にも立たないネタに過ぎなかった。

    failure 3. 寝ずの自転車600kmで猛暑に意識喪失(2015年夏)

    ブルベ600kmを不眠不休で走り、2日目に気温が急上昇。折しも南下ルートを辿っていたため、14時前後は左側車線に日陰が一切なく「〇〇の7‐11まで持ちこたえよう」などと思っていたものの、さすがに限界…

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    対向車線のコンビニに緊急避難し、水分と塩分、カロリーetc.思いつく限りのものを摂取。
    そして大会リタイアを決め、店に来た農家風の人にバス路線かタクシー会社はあるかとたずねたところ…

    「ないねぇ~」と冷淡な一言(人の仕事中に遊び惚けやがってザマァ、的なリアクションだったようなw)

    建物の陰に身を潜めていたが、体調が回復せず、ゴールに迎えに来る予定の親友にメールで助けに来てほしいと打診したら、、

    「ゴールで待ってるから」って…??

    その後大会本部へ途中リタイアの電話を掛けようとしたが、
    僅か数秒の間に意識混濁が始まっていたらしく、いつも使っているはずのガラケーの使い方がわからなくなって…

    手が震え、頭痛、吐き気に襲われ、そのまま地面にノックダウン。

    …2~3時間ほど経っただろうか。日が傾いてから奇跡的に意識が戻った。

    とりあえず交通機関のある所まで移動しようとペダルを漕ぎ始めると、

    どこに潜んでいたのか、他の参加者数名と合流。
    結局、猛暑をやり過ごしたメンバー同士、制限時間ギリギリでゴールイン。

    倒れる直前にコンビニで塩やらカロリーやら、思いつくままに摂ったことが生還できた要因かと思われるが、定かではない。

    failure 4. 岩手の国道4号で落車・頭部強打で搬送(2017年9月)

    宮城県女川から青森県八戸へ向かう自転車の大会にて、宵の口までは快調に巡行していた。

    しかし岩手県岩手町の国道4号線で落車・頭部強打(したらしい)。
    前後の記憶がないので状況がわからないが、救急車のストレッチャーが上がった瞬間の「ガッチャン!」という衝撃で意識が戻った。

    自覚症状がなかったので、
    「??なんで私救急車に?今、八戸に向かっているの。
    何でもないんだから下ろして!」
    と言おうとしたら、救急隊員が「動かないで!」と制止。

    ??キョトンとしてたら

    「呼名反応なし!親族と関係者に連絡を!!」

    ???
    あの~~、生きてるんですけど〜〜💦

    結局、さっき通過してきた盛岡市街の大学病院へ搬送。携行していた書類で大会本部へも連絡が入ったらしく、役員が病院に駆けつけて下さった。
    メッチャ恥ずかしかったし、面目ない…ご迷惑おかけしてしまい大変申し訳ございませんでしたm(__)m

    後日警察と現場検証に行き、どうやら路面の縦ギャップ(雪国で融雪を逃がす小さな段差っぽいもの)に嵌ったらしいと。夜だったのでそんなもん見えちゃいない。

    failure 5. マザー牧場の登りで一時的に視野を失う(2009年)

    夏場の自転車600km(制限時間40h)の大会でのこと。千葉県中心部をスタート、茨城・筑波を越えて栃木県茂木まで北上。その後は再び千葉~南房総まで南下し、房総の背骨を通ってスタート地点へと戻るコースだった。

    大会2日目の朝、南房総からの北上中に早くも視線のチラつきを感じ始めていた。その違和感はもみじロードあたりで症状は視野のガタつきへと進行。

    途中の水分摂取が少ないことは自覚していたが、一緒に走行していた人から

    「遅い!」

    と道中ドヤされていたため「水が切れた、止まって」とは言い出せなかったのだ。

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    そしてコース終盤のマザー牧場を登り終え、下りはじめたところでついに目の前が真っ白に。
    視界が完全に消え、さすがに安全に下れる状態ではなかった
    ので、ドヤされた相手に「止まって!目が見えなくなった」と声をかけて道端へと避難する。

    ボトルに残った一滴の水を飲んで、木陰で十数分ほど休息すると、ようやく視界が回復したので、ゆっくり下りゴールへと向かった。

    後から思えば大会スタート前日に飲酒もしていて、おそらく脱水状態だった。一時的に視野を失ったのも脱水によるものに違いない。

    ※現在はアルコールを一切断っています

    【編集後記・閑話休題】

    書き出してみたら結構いろいろあった💦

    収集がつかないので、その他のトラブルはまた後日書きます(まだあるんかいw)

    これだけの命にかかわる失敗を経て、何故かいつも命拾いしていることで、

    自分は神仏に生かされてる⇒特別な存在・万能という壮大な勘違い


    をして、傲慢になっていた時期もありました。

    さすがに念じているだけで棚ぼた式に願いが叶うとまでは思いませんでしたが、
    「自分さえ頑張れば必ず念願は叶う」と、周りの都合も考えず我を通してきたように思います(遠征のために主任にムリ言ってシフト調整してもらうとか)。

    確かに神仏にも助けられましたが、それ以上に多くの人に支えられてきたはずで、そのことになかなか気づけずにいたホント愚か者です。

    今日の結論「人生生きているだけで丸儲け💰」
    合掌。

     
     
    50代で23年勤めた介護福祉士を辞めWebライターに。「働く」の意味を再定義しデジタル音痴を克服、生涯現役を目指す🖋宅地建物取引士、不動産終活士取得に向け学習中📚️ポートフォリオ以外は他愛ない呟きです🖥好きな作家:新田次郎

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