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Photo bymaho_magical

そのネガティブ、noteのネタにしちゃお。


    あ〜、今日はなんかダメだな。
    さっきあった、ムカつくことが頭から離れない。
    ちょっと意地悪なことも言っちゃった。


    以前の私なら、お風呂に入ったりすぐに寝たりして、気分を変えていました。
    でも、今の私は、「これ、noteに書こ」ってメモします。
    揺れ動く感情、とくにネガティブって、最高のnoteネタなんです。


    この前、初対面の何人かを含む8人のグループで、遊ぶ計画を立てる機会がありました。
    そのなかの一人の女性が話し始めた途端、「あ、この人合わないわ」ってセンサーが働きました。


    その人は、今回の目的の場所に何度も行ったことがあるらしい。
    専門用語も交えながら、
    「あそこにはこんなものがあって〜」
    「あれは有名だけど、全然ダメ」
    「こっちにしたほうがお得だよ、私いっつもこれにしてる」
    「この前行ったときなんてさ〜」
    って、気持ちよくしゃべられています。

    え、まじで自覚ないんですか?って疑っちゃうくらい、露骨にマウントを取ってくるタイプの人。
    「知らない〜」って反応すると、わかりやすく解説してくれるどころか、よりわかりにくくなるように専門用語が加速する。



    そういう人、私、一番苦手なんですよね。
    でも、noteに出逢ってからの私は「あ~、まじ最悪。」で終わらせない。

    「なんで苦手なんだろう?」
    この問いで、"noteスイッチ" を入れるんです。


    周りを置いて行って自分だけ気持ちよく話す人って、優しくない。
    私はそれが嫌なんだと思う。
    たぶん、私自身も知識欲のあるタイプだから、知識マウント取られるのも悔しいんだろうな。

    この人は、なんでマウンティングしちゃうんだろう。
    頼られたいのかな。
    「周りの人が知らないことを知っている私」っていう優位な状況が、自己肯定感を満たしてくれるのかな。
    もしかしたら、人と比べがちで、「自分が人より上か下か」って考えがちなのかな。
    だとしたら、私とおんなじかも。


    …なんて、感情の動きをいったん取り出して、分解する。
    そして、noteに書いて再構築する。
    この作業が、心を癒してくれるんです。


    「ただ、思った」をネタにする。
    ネガティブでもいい。
    むしろ、ネガティブこそ宝の山。


    でも、そのまま「ムカつきました」「悲しかったです」って書くだけじゃ読まれない。
    「なんでムカついた?」「どうしたら悲しくなくなるんだろ?」の視点を持って、自分の感情と状況を俯瞰する。
    気付きや学びを言語化する。

    そうして ”感情の動き” を ”note” にしているうちに、いつの間にか落ち着いてる。
    記事も一本書けちゃった。


    それに。
    たとえムカつくことがあっても、
    「いいのか?この私にそんなことをして。
     あとでnoteに書いてやるからな?」
    って言えちゃう。
    あくまでも、心の中でだけ、だけど。


    感情は、動いていいんです。
    「ネガティブ上等」って気持ちでいていいんです。

    あとで、ちゃんと整えられるから。
    ぜーんぶ、noteのネタにしちゃえばいいんだから。



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