
生成AI音楽の商業利用と著作権
この記事は、あるnoteアカウントの記事に私がお書きしたコメントの全文転載です。
こ本人にまだ許可をいただいておりませんので、その記事へのリンクとその方の名前はこちらでは書かないこととします。
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はじめまして。
実は生成AI音楽というものをこれまでに聴いたことがなかったんです。
ここまでで洗練されたのできるの?と驚きました。
もちろん、そこには◯◯さんの鍛錬とセンスの素晴らしさがあるのだと思いますが。
私は、6歳まで通ったヤマハの音楽教室がベースにあり、クラシックがスタート点ですが、TVで流れる歌謡曲は普通になじんでいましたし、中学時代からはFMのエアチェック(この言葉の意味、わかるよね?)にはまり、今でいう最新Jpopやフォーク、ロックを、洋楽を含めて普通に聴いて来ました。
毎日スマホで聴いているのは最新Jpopベスト100が殆どです。私は自分で作曲した曲のストックを30曲ばかり持っていますが、作風は純然たるクラシックからポップス、フォークと幅は広いです。
和声をつける力は十分持っているのですが、まだDTMのほんの入口に辿り着いただけなので、単旋律のを一部ネット公開しているだけです。
ボイトレの教師がDTM本格的に教えていいと言ってくれたのですが、Mac専用ソフトしか使えないと。幸い常勤職の採用が決まったのでMacbook Air1月には買えそうです。
ですから、私の年齢にしては非常に若い音楽センスを持てている部類かと思います。
カラオケで歌うのもYOASOBIやAdoやMrs.や米津やヨルシカ、Ceepy Nutsですし。
「オトノケ」や「残響散歌」、「ノーザンクロス」サラッと歌って周囲をビビらせてマス…。
洋楽の方はビートルズやビリー·ジョエル、カーペンターズ、オリヴィア·ニュートンジョン、クイーン、マドンナで止まってますが。そういう私の感覚からみても、◯◯さんのAI曲はすごい水準だと感じた。
私も、伝えきく情報から、AI生成で果たしてYOASOBIの曲は作れないのでは?と感じていました。
今の私にとっては、YOASOBIが日本Jpopのダントツ最先端のクオリティです。
米津さんは覚えやすい曲と、アニソンでの尖った曲を作り分けるだけの引き出しの豊富さ。
声の質とバンドの伴奏が、新しい試みをしつつも非常にタイトで、余計なものを刈り込んでいる感性が男性ではビカ一かな?
Mrs.は、あまりに新曲リリースのベース早くて、いい曲はすごくいいけど、ちょっと金太郎飴になる時もあるような。
私はミスチルやチャゲアスはなじめません。何かふるいつきたくなる魅力がない。まさにAI曲みたい?
◯◯さんが、AI曲作りに熱中していた中、久々に林檎を聴いてショックを受けたとお書きだけど、確かに林檎は、一般受けもするけど、アーティスティックに曲を作る人で、◯◯さんがショックを受けたご心境はなんとなく想像できる気がします。
私もYOASOBIに全然AIかなわないのではないかと感じています。
誰の心にでも残る曲には、恐らく、最大公約数的には出てこない、平凡な音楽教師なら添削しかねない箇所、「破格」の箇所がかなりあると思いマス。
林檎やYOASOBIには、メロディやコード進行を含めて、そういう部分がたくさんある気がします。
私程度の人間すら、高校時代の音楽の授業中に作曲の課題が出された時、末尾を「レソミ」と半終止で終わらせていたのを、目の前で教師が「レソド」と添削した時にはアホかと思った。
そういうのをAIが生み出せるのかは、そもそもAI曲をころまでに聴いたことがなかった私にはわかりません。
でも、◯◯さんの曲を聴いて、思っていたよりよほどいいやんと感じたのも確かです。
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さて、AI曲の商業化·有料化という、◯◯さんのエントリーの本来の趣旨にやっと入りますが(お待たせ!)、私はアリではないかと思います。
同好の士だけではなく、全く先入観なく曲を聴く人すら好きになる曲は生まれて来るはず。
しかも、じゃあ生成AIソフト買えは誰でも一、ニ週間でまともな曲作れるわけではないでしょう。
なら金もらってもいいでしょ?
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これをAI作画におきかえると、私にもある程度状況はわかります。
別エントリーで◯◯さんも素晴らしいAI生成画像表示しておられますが、実は私、「ウマ娘」と「推しの子」の考察系同人誌出してます。
しかし文章だけの同人誌は驚くほど即売会でも売れない。
表紙だけはネットでウマ娘の構図を厳密に指定して依頼、カラー印刷にしたけど、手にとられてイラストないじゃんとなればすぐに戻されてしまう。
そこで、indeedで、同人誌販売経験あって若いそこそこ美人の子を公募、見つけてウマ娘のコスプレしてもらい売り子してもらったけど焼け石に水。

(誤解されないように、ホテルはシングル別室当然として、夕食からは別行動、朝食てやっと打ち合わせ 笑)
最終的には合冊版と新刊から私の生成したウマ娘や推しの子キャラのAI生成画像を表紙と本文中にふんだんに散りばめたのですが、入稿したメロンブックスからは「生成AI画像は困る」と修正求められました。

しかたなく本文へのキャラ画像掲載を諦め、表紙も、抽象的な人物像に置き換えました。
恐らくリアルでの同人誌即売会 ではすでに生成AI作画は横行していると思いますが。
メロンブックスなどの委託販売サイトでは、曲音源の販売も認められているわけですが、生成音楽関しての現状はいかかですか?
おうかがいできればと思います。
たいへんな長文、失礼いたしました。