メインコンテンツへスキップ
見出し画像

SNSを捨てて、街に出よう(高千穂「推しの子」聖地巡礼報告 第1回)

    知識は世界観、コスモロジーの構築に使わないと虚しいインプットの集積でしかない。 https://t.co/dxOCzhTkct

    — 村山茂樹 (@Clunio) May 19, 2026

    コスモロジーの構築を主体的に行っていく個人の原動力はどこから来るのだろう?と思うのですよ。
    親自身がインテリの素養がなかったり、たまたま指導教授がインテリの家系でなかったりしたら、どうにもならないのが今の日本の現状。…

    — 阿世賀浩一郎@西鉄久留米駅東口前広場で、無料メンタルヘルス相談スポットをGW明けより開始予定 (@kasega1960) May 19, 2026

    コスモロジーの構築を主体的に行っていく個人の原動力はどこから来るのだろう?と思うのですよ。

    親自身がインテリの素養がなかったり、たまたま指導教授がインテリの家系でなかったりしたら、どうにもならないのが今の日本の現状。

    インターネットという「フラットランド」で単に情報を受け身に得るだけでは、自発的にコスモロジーを形成しようという意欲は沸かず、「並列的」知識が増えるだけのように思います。

    ひとつには日本の高等教育におけるLiberal Artsの軽視の伝統。 これが時代とともにひどくなり(旧制帝大の頃がはるかにマシだった?)、大学の #就職予備校 化、研究費の削減で、いよいよ出口なしになった観がありますね。
    法科や心理臨床の #専門職大学院 も、#世間の生身の人間 の援助専門家養成が目的のはずなのに、この点ではおそろしく貧相なままかと思います。

    法学部と医学部が特に教養軽視が酷いですね。

    — 村山茂樹 (@Clunio) May 19, 2026

    まさにそうだと思いますね。
    法律の条文上の「記号」としてしか人間を見ることができない、ある意味で #AI のような法律家が増えて、個々の生身の人間の現実の状況を複合的に検証して対応できる人材が実に少ない気がします。…

    — 阿世賀浩一郎@西鉄久留米駅東口前広場で、無料メンタルヘルス相談スポットをGW明けより開始予定 (@kasega1960) May 19, 2026

    まさにそうだと思いますね。

    法律の条文上の「記号」としてしか人間を見ることができない、ある意味で #AI のような法律家が増えて、個々の生身の人間の現実の状況を複合的に検証して対応できる人材が実に少ない気がします。

    医学部でも、もちろん生命倫理とかの講義はあるんでしょうが、抽象的な理念を頭で学習しているのだろうと思います。

    それこそこうしたSNSを通してでとりあえず十分だと思うのですが、一般市民の生の声を先入観なく傾聴してみて、自分なりに考え、感じてみることから始めるのでいいと思うのですよ。

    自分の目の前に現れる患者さんや依頼人は、専門家という権威に「気に入られよう」と「演技」しています。

    SNSだけでも、そうした人たちの「本音」の爆発がいくらでも、しかもup to dateで読める。

    これって、すごいリソースとして生かせるはずなんですが。

    専門家のための情報しか、普段はあさらないんでしょうかね?

    私なりにいろいろな領域の専門家と直に関わってみて、皆さん、今の日本が全体的に余裕を喪失しているから、ほんとうに忙しくて、

    「え?こんなこともまだつかんでいないの?」

    ということはままあります。

    そうしたことはむしろ労わりたいし、機会あるごとに小出しに情報共有していくことは何も負担はないのですが、余裕のない者同士が交流して、結果的に分担するみたいにして、互いに不足分を補填する情報交換すれば、何とか補完しあえるはすです。

    それを邪魔するのが、

    学歴や、専門家としての余計なプライド


    です。

    私は「我以外皆わが師」が座右の銘です。

    ひとりひとりの利用者さんとのたわいない雑談や、たまたま入ったお店の店員さんとの対話、カラオケの喫煙室で若い人に最近のJPOPやアニメの話題や「何バイトしてるの?」でいいんですよ、そこから引き出される対話が、思いもよらないリソースになったり、「ああ、そんな生き方もあるんだ」ばかりで、毎日街で人と接するのが楽しみで仕方ないですが。

    ちょっとした時候のあいさつをしてみる、それだけでいくらでも相手のほうから話し出すんですが。

    私が思うに、そういう、人とのベーシックな対話の仕方、話の聞き方みたいなものを軽視し、みんなむっつりと自分のスマホばかり眺めている方向に戦後日本はどんどん進んできた気がします。

    素朴な年長者や、田舎の人とかの打ち解けた態度にほっとすることが少なくないです。

    そういう意味では、ぶらりと無計画な、成り行き任せの旅はいいです(笑)

    画像
    九州高速道久留米ICバス停まで折り畳み自転車で。
    高千穂バスターミナル経由延岡行き「ごかせ号」乗車。 
    画像
    このように折りたためる。
    画像
    久留米ICから高千穂までは至ってシンプル。2時間で到着する。
    画像
    ごかせ号車内。八女IC付近。
    画像
    熊本市を過ぎると、山都町-五ヶ瀬町-高千穂町までは専用有料道路を抜けた後、高速道からもJRからも独立した、一般にはあまり知られてはいないハイウェイをひたすら進む。
    谷間をうねうねと進む、たいへん景色のいい地域であり、ドライブに最適であることを、運転免許を持つ皆様にはお伝えしておきたい。
    画像
    久留米から高千穂バスターミナル着

    【カウンセラー #阿世賀浩一郎】:「#推しの子」#聖地巡礼 1 #高千穂 に着いたぞ第一声 https://t.co/uPFolPJPxX

    — ウマ娘の精神分析@西鉄久留米駅東口前広場で、無料メンタルヘルス相談スポットをGW明けより開始予定 (@umamusumes41822) May 14, 2026
    画像
    バスターミナル前のカフェ「さくらさく」。
    まだ4月に開業したばかり。
    店内に入るか、お持ち帰りか?
    運命を分ける入口の仕掛けがシンプルだが巧妙。
    若いオーナーとは、「推しの子」聖地巡礼にはじまるアニメの話題で果てしなく盛り上がる。
    お店の経営についてのお話も、
    いずれ大分市で作業所バックヤードの障害者ライブハウスの経営を
    夢見る私にとってはたいへん参考になった。
    画像
    さくらさく公式Instagramアカウント
    画像
    高千穂神社の夜神楽。
    当日申し込みも可。1,000円。
    平日なのに超満員。
    画像
    客席までやってきてセクハラをしかけて来ますが、ご利益があるそうです。
    画像
    スサノオノミコトat神仙
    神仙は本格的飲食店3軒の複合施設ですが、団体貸し切りの日がかなりあるようで、私は入店できませんでした。
    高千穂には夜になって夕食を取れる飲食店は
    実はほとんどない
    です。
    旅館やホテルで食べるのが当然の観光のあり方とみなされている特殊な土地です。
    土産物屋やコンビニを含めて、
    カードやスマホアプリ払いが対応しない、
    現金払い原則の土地とみなして下さい。
    画像
    画像
    高千穂町国民健康保険病院公式サイトより 
    画像
    道の駅高千穂にあります。
    画像
    画像
    高千穂町から五ヶ瀬川沿いの旧道で延々70キロ以上、基本的には下り坂という絶好のサイクリングコース。
    だが、阿蘇山からの溶岩を侵食してできた第二外輪山の渓谷は、
    私の慣れ親しんだ筑後川水系の山地や渓谷の合間を縫う
    サイクリングのシミュレーションを超越する、
    非常にスケールが大きなものだった。
    この認識の甘さが、まわりまわって大事件を生じさせることになるが、
    それについてはいろいろな皆様にご迷惑をおかけしたので、このnoteの記事の中では書かない。
    画像
    画像
    画像
    なんで夜が明けてたどり着いたのが、隣の日之影町なんよ?
    画像
    廃止された高千穂鉄道の日之影駅は、温泉と土産物屋、レストランになっている。
    画像
    画像
    延岡は想像以上に遠かった・・・
    沿線に街灯なし!コンビニなし!
    画像
    こういう場所はほとんど全くなかった。
    空には満天の星。
    画像
    2晩徹夜状態でたどり着いたJR延岡駅の朝
    画像
    JR九州日豊線の上り各駅停車は早期と深夜2本、下りは1本しか運行していない。
    画像
    転居予定のJR九大線南大分駅は、今回は車内からのみの観察

    ■2026/06/16(火)-06/17(水)

    「推しの子」高千穂聖地巡礼リベンジ 
    16日はバイト後、高速バスで高千穂へ移動のみ。高千穂伯 

    17日8:30-12:00 高千穂観光協会 小型タクシー3時間コース+オプションで、「推しの子」関連の地完全制覇

    13:00 一般バスで延岡へ移動

    14:00 シャカール展  -愛と色彩の世界-(延岡内藤記念美術館)

    画像



     
     
    臨床心理士 The International Focusing Institute Focusing Professional 入門フォーカシング 鳥影社 若き臨床家のために Amazon エヴァンゲリオンの深層心理 幻冬舎 ウマ娘の精神分析 同人誌 サガン鳥栖サポーター

    あなたへのおすすめ