メインコンテンツへスキップ

1日という単位での利益目安

    こんにちは。ちょめっくすです。
    9か月ぶりの更新となりました。相変わらずFXはやっております。

    今年のドル円はなんとも特徴的な値動きですね。2回の為替介入があり、164円という歴史的高値を更新?(ギリギリしてないか)し、直近は日米利上げおよびベッセント財務長官の発言により160.5円付近から高々2週間程度で大きく153円まで下落、と上下に大きな値幅を持っております。といっても難しい値動きであることが続いておりますが・・・
    こんな値動きの中、大きく利益を上げた方もいれば逆に大きな損失を抱えた方もいらっしゃるでしょう。
    さてタイトルに移りますが、こういう大きな値動きの中我々が日々目安とするべき利益について、自分なりの意見を整理したいと思います。

    皆さんは1日単位での利益目安を設定されていますでしょうか?また月間や習慣の利益目安を設定されていますでしょうか?
    全く設定されていない方がほとんどかと思います。これについて、最近私は『目安を設定するべきでは?』という意見を持っています。
    何故かと言うと、スキャルピングおよびデイトレにあたって1トレード当たりの爆益を狙う、というよりも”コツコツ”利益を増やしていき、複利を活かした回転が有効であることに感じるからです。勿論、目安を設定することで目安以上の利益を上げることに対するブレーキがかかる懸念があることは、『目安を設定すること』に対する反論としてあるかもしれません。しかしながら、『目安を設定しないこと』による欲が出たトレードの抑止、という利点もあるかと思います。最近の私は後者の方をメリットと考えてトレードを行っております。

    例えば、元本100万円でドル円をトレードする場合、現在のレート152.5円では最大16万通貨分のトレードが可能となります。
    1日10pips利益を上げたとします。そしたら利益は16,000円。翌日の元本は101.6万円となります。これを毎日10pips利益を上げられるとしましょう。(常にフルレバ前提)
    100→101.6→103.2→104.8→・・・と元本は常に増えていきます。これをグラフで整理してみました。
    下図の通りとなります。

    画像


    1月を20営業日としたら1か月で元本は135.1万円、最大で21枚までロットは張れることになります。(レートは変わらない前提)
    これって少ないですか?多いですか?キオクシアの上昇トレンドに乗れた人はこれを少ないと思うでしょうねw
    でも月利35%は普通に考えたらあり得ないアウトパフォームと思いません?
    ちなみにフルレバで1日10pips取れたら365営業日で3.6億円、張れる枚数は約6,000枚となります。まぁ、ここまで行くと皮算用も過ぎますが、1日10pips取るという事が如何に大きな利益の一歩となるか、というのはわかっていただけたかと思います。
    となると、1日10pips以上の利益を上げていたのに、これを減らして1日を終わらせることの罪深さがわかりますか?直近の大相場だからトレードをするべきだ、という理由や、億トレたちが爆益をXでポストするのに遅れを取るまいと、10pipsの利益が出ているのに無理にトレードしていませんか?その結果増やすことができればいいかと思いますが、問題は10pipsを割ってしまった時にまだトレードを続けること、そしてマイナス域まで突入してしまうことが悪いと感じています。大相場だから資金を増やすチャンスとして勝負するのは構いません。でもその結果最大利益から減らしてしまった、ましてや資金を減らしてしまう結果になった、となった場合私はその時点で『資金を増やすチャンス』というチャレンジに失敗したと感じた方が賢明だと感じます。
    以上が私が考える1日当たりの利益目安(=10pips)となります。特にフルレバで枚数を張る機会が多い内はコツコツが大事。何故なら今日利益を残さないと明日張れる枚数が増える可能性が上がらないから。10pipsの利益を飛ばす、またはマイ転してもいい覚悟で勝負していいのは張れる枚数に上限が生まれてきつつある事象が発生したときにやるべきだと感じます。(枚数が小さい内に勝負しても資金は大きく増えないし、大きく負けた場合にフルレバができない可能性が発生するので)

    皆さんも直近の大相場でしっかりと利益を積み上げましょう!

    あなたへのおすすめ