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地図の上が「北」になったのは比較的最近?

    中世ヨーロッパの地図(TO図など)では、上の方は「北」ではなく「東」でした。


    なぜなら、東は太陽が昇る聖なる方角であり、エデンの園があると信じられていたからです。


    その後、大航海時代に「北極星」を目印に航海する技術が発達したことで、北を上にする書き方がスタンダードになりました。


    地図の向き一つにも、人類が何を信じ、何を頼りに旅をしてきたかの歴史が刻まれています。


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