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ニキビだらけの肌荒れ男子だった私が、化粧品メーカーの研究員として真面目にスキンケアしてかわったお話


    こんにちは☀️ civic です。

    今日は2児のパパとしてではなく、少しだけ本業の化粧品研究開発者としてのお話をしたいと思います。


    鏡を見たとき、

    「昔のニキビ跡がまだ残っている」
    「毛穴が開いてるようで嫌だな」
    「最近、なんだか肌がくすんでいる気がする」

    といった肌悩みを感じている方は多いのではないでしょうか。

    実は、スキンケア、皮膚科学の研究者である私自身、
    過去には本当に深刻な肌トラブルを抱えていました。


    私のスキンケアは、ニキビ跡だらけの肌をどうにかしたいという、切実な思いからスタートしています。

    今回は、私の学生時代の失敗を振り返りつつ、
    研究開発者という専門的な視点からたどり着いた、
    現在のスキンケア習慣を紹介
    します。


    1. 黒歴史:激しく「洗う」だけでは治らなかったニキビ(中学~大学時代)


    私のスキンケアの黒歴史は、まさに「洗いすぎ」から始まりました。

    私は典型的な脂性肌だったため、

    「皮脂が多いのだから、とにかく洗えばよい」

    と信じ込んでいました。

    ですので、スキンケアなんてしない。

    洗顔は、スクラブやメントールがたくさん入ったメンズ向け洗顔をゴシゴシ。

    日焼け止めなんてもちろん使わない。笑

    今思えばなんてくそみたいな習慣なんだと思いますが、無知なので仕方ない…。
    今の若い子たちと違って、10年以上昔の男の子なんてみんなそんな感じだったはずです😂



    結果はお察しの通りです。

    肌が乾燥して炎症を起こし、かえって皮脂が過剰分泌。
    顔中がニキビだらけになり、皮膚科にも通院しました。

    処方された塗り薬はディフェリンというお薬だったと思うのですが、
    使い続けることで効果を発揮するのに、実感する前に副作用が強すぎて挫折。

    この無知な習慣のせいで、入社当時の私の肌には
    クレーターのようなニキビ跡や、毛穴の詰まりがあり、
    お世辞にも肌が綺麗とは言えない状態でした。


    2. 現在のスキンケア習慣:洗いすぎの禁止&保湿の重要性

    メーカーに就職し、化粧品や皮膚科学を学んだことで、私のスキンケアは劇的に変わりました。

    もちろん肌状態やはだ悩みは人それぞれなので、ぴったりなスキンケアは違いますが…、

    私は「落としすぎない」、そして、「適度に補う」という2点を心がけるようにしています。

    特別なことは特にしておらず、シンプルな習慣を徹底しています。


     * 洗顔:

    夜のみ丁寧に。
    日中は余分な皮脂が出やすいので、しっかり泡立てた洗顔料で優しく皮脂や汚れを落とします。

    寝ている間に肌に必要なバリア成分が作られるので、
    朝の洗顔は保湿に必要な皮脂を奪いすぎないよう、
    水洗いで
    余分な皮脂を落とすだけに留めています。


     * 保湿:

    洗顔後は、化粧水、乳液、クリームを使用し、肌状態を徹底的に整えます。
    好きな使用感、ブランド、はだ悩みに応じた成分から選んでいます。



    3. 愛用スキンケア:研究開発者が選ぶ理由


    私が現在使用している、シミシワ、肌荒れ対策に欠かせないアイテムたちを紹介します。


    3.1. 洗顔料


     
    * 選んだ理由(一言コメント):

    クレイスクラブ配合で、皮脂を適度に落としてくれるので購入しました。きめ細かい泡がしっかりと素早くたつので、スクラブなのに摩擦感少なめで比較的優しく洗えるのも好きなポイントです。

    ただし、お金がないときは、専科のパーフェクトホイップに浮気してしまいます。笑


    3.2. 化粧水



     * 選んだ理由(一言コメント): 

    資生堂さんが産み出した美白有効成分4MSKが配合されており、使用感も好きなので購入しました。
    とろみと浸透感のバランスが最高で、さっぱりタイプなのに、
    はだが柔らかくなるような適度な保湿感があります。
    職業柄色んなスキンケアを使いますが、何度かリピートしてます。

    (吉岡里帆さんがCMしてたからエリクシールに興味を持ったことが、真の購入のきっかけですが…。笑)

    成分で選ぶなら、アクアレーベルのコスパは最高なので、こちらでもよいと思います!


    3.3. 乳液・美容液

     
    * 選んだ理由(一言コメント): 

    レチノールを配合した製品を使ってみたかったため購入。

    レチノールは、肌の新陳代謝を促したり、コラーゲン生成を促したり、毛穴やニキビに効果があったりとマルチな効果を持つ成分ですが、
    その反面、A反応と呼ばれる皮膚刺激を引き起こす場合があります。

    この製品では荒れたことはないので、レチノール配合製品を使ったことがない人にも、おすすめです。

    すっとのびてベタつかない美容液ですが、基剤臭が少しするので、臭いに敏感な方はテスターで事前に使ってみた方がよいかもです。

    3.4. クリーム


     * 選んだ理由(一言コメント): 

    IFSCCという、化粧品の国際学会で最優秀賞を受賞しまくった研究者さんのたるみ研究成果に着想をえて開発が進められたらしい一品。

    私が言うまでもなく世の中数多くの美容インフルエンサーさんたちが語り尽くしていますが、
    研究と製剤が融合した素晴らしい逸品です。

    この製品に関しては、別の記事で、いつか研究と製品の裏側を勝手に解説したいと思っています。




    ここまで、色々な製品を紹介しましたが、疲れた日や面倒な日はもちろんあります。

    そういう日は、全くスキンケアをしないのではなく、
    手抜きして、こちらの1品だけにしています。

    この製品は、お肌の保湿・バリア成分であるセラミドを、肌に浸透しやすい大きさにして配合しているということで、選びました。

    確かにジェルなのに、保湿感は適度にあり、翌朝のはだ状態も良さげです。


    4. すべてを台無しにしないために:最重要の日焼け止め対策

    どれだけ丁寧にスキンケアをしても、
    紫外線は肌にとって最も悪影響を与えるものの一つであり、
    シミやシワ、たるみなどの原因となります。


    日々の日焼け止めと、物理的な防御である日傘は、
    もはやスキンケアの範疇を超えた必須の「肌の防御策」です。


    公園に出掛けることが多いであろうパパさんたちは、
    特に忘れずに日焼け対策しましょう!



    5. まとめ:適切なスキンケアで、肌悩みは必ず改善できる


    過去の私のように、脂性肌だからと洗いすぎている方がいたら、
    ぜひ立ち止まって「保湿」に力を入れてみてください。

    研究開発者として言えるのは、適切なスキンケアと紫外線対策を継続すれば、
    肌悩みは少しずつ予防・改善できるということです。

    今後も、化粧品の研究開発者としての視点で記事を書いています!

    引き続き、どうぞよろしくお願いします!

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