
10年ROMオタク、初めてWebオンリーにサークル参加する【備忘録】
こんにちは、オタクです。
かれこれ10年(以上)ROM専でジャンルを推移していたのですが、昨年夏に某作品にズブズブと沼った結果、沼入り4ヶ月でWebオンリーに参加する運びとなりました。なんて??
本記事は、同人初心者のアラサーオタクが初めてWebオンリーに出展した際にやったこと・気をつけたことについて書き記しています。
これからWebオンリーへの参加を検討している方や、参加方法が記憶の彼方へ行ってしまった方のお役に立てれば幸いです。
(未来の自分、お前に言っているんだよ)
これを書いている人について
●同人字書き
●イベント時点で、ジャンル歴4ヶ月強、推しカプ創作歴2ヶ月強、既刊なし
●一般・サークル共にイベント参加経験なし
※二次創作のイベントに関する話題です。苦手な方はご注意ください。
※あくまで筆者個人が初参加の際に感じたことです。人に迷惑のかからない範囲で、自由に楽しみましょう!
■参加申し込み
8月に某作品にどハマりしたオタク、あれよあれよという間に推しカプ小説を書き始め、ツイッターアカウントを開設。
めっちゃタノピ〜〜〜!!!!!!と日々TLを眺めていたところ
な〜〜んかでっかいWebオンリーあるじゃんねえ……
しかも、今回が最後の開催って書いてるじゃんねえ……
この時点でオタク、ジャンル歴3ヶ月、推しカプ創作歴1ヶ月、既刊なし
申し込み〆切、二週間後
…………
出るか〜〜〜!!!!!!(躁)

実際には申し込み〆切当日まで悩みました。
やらない後悔よりやる後悔!!!!(家訓)
●pictSQUAREの会員登録
今回のWebオンリーはpictSQUARE(以下ピクスク)で開催されました。
サークル参加の為には無料の会員登録が必要です。サクッと登録します。
●サークル参加申し込み
イベントに参加申し込みをします。
必ずイベントTOPの記載内容を熟読しましょう。
禁止事項や、申し込み時の注意等、大事なことがたくさん書いてあります。
3回は!!読もう!!!
あくまで有志によるファンイベントです。主催者様の負担にならないよう、申し込みの不備には気をつけましょうね。オタクとの約束だよ。
あっ!サークル名決めてない!初心者同人女!決めろ〜〜〜〜〜
はい、申し込みました。
この時点で何をやるかは決めていない。書くぞ〜〜〜!!!!!
■出展内容を考える
おそらく申し込み前に考えた方が良い。
申し込み時点でイベントまで1ヶ月を切っていたので、頒布は諦めます。
展示作品が一つでもあれば良いので、参加のハードルが低くてありがたいですね。
ということでイベント用にSSを書き下ろす方向で考えます。
今回参加したイベントは3日間に渡る開催だったので、
●毎日1本ずつ投稿したい
●せっかくなら現実時間に合わせた内容にしたい
などなど考えた結果、3日間の短期連載をすることにしました。
■展示方法
展示内容を決めたところで、次に展示方法を考えます。
みんなどうしてるのかな〜とGoogle先生に尋ねてみました。
参考サイト
小説の展示でサークル参加する方が主に使っている方法は、大きく分けて以下の通りです。
展示方法
- ぷらいべったーやポイピクでパスワード付き公開をする
- pixivなどに投稿して展示する
ほおーん。なるほどね〜〜。
ということで、今回はpixivで期間限定公開することにしました。
理由は主に2つ。
●使い慣れている
●成人向け作品の年齢確認が(比較的)確実
会場に来てくれた人だけ、という特別感はないのですが、会場がアクセス集中で重くなるという話も耳にしたので、今回はこの方法で展示することとします。
■当日までにやること
さて、展示内容も決まったところで、当日までにやることを考えましょう。
参考サイト
私が当日までに行なった作業はこちら
●展示物作成
●PR関係設定
・サークルカット作成 ・お品書き作成 ・プロフィール設定
●拠点作成
●外観設定
・店舗外観設定 ・アバター設定
●動作確認
●展示物作成
書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け

書けました。pixivに予約投稿します。
予約投稿機能はプレミアム会員限定ですが、初回1ヶ月無料キャンペーンをやっていたので登録してみました。
普段は正直無料会員でいいな〜と思っているのですが、イベントの時だけプレミアムにアップグレードするのは有り。
●PR関係設定
当方、界隈新参無名字書きです。
推しカプのSSを!!!
展示しています!!!!!
というアピールをしっかりしないと、せっかく参加しても作品を読んでもらえません。
貴重なスペースをいただいているので、通りがかった方がパッとみて「どのCPの、どんな作品を展示している」かがわかるようにしたいですね。
◆サークルカット
推奨サイズ:w500px h500px
イベントページ内、「サークル参加リスト」とイベント会場のスペース看板に掲載されます。

字書きゆえ、推しカプのイラストは描けません。
なので、でっっっかくCP名を載せます。
良い感じのフリー素材を使いつつ、「CP名」と「小説展示」であることをアピール。
小さな文字は確実に潰れます。
とにかくCP名と展示(頒布)内容をでっかく見せろ。
◆お品書き
推奨サイズ:w500px h1000px
イベント会場のスペース看板に掲載されます。

今回は主催者様がテンプレを用意してくださったので、そちらを使って作成しました。
これも小さな文字は確実に潰れる。
なので、できるだけ簡潔にスペース情報や展示内容を記載します。SSタイトルガバすぎて草
画像制作については、CanvaやAdobe Express、その他無料のアプリなどを使って、スマホでぽちぽち作るでOK。最悪なくても大丈夫。もちろんある方がベターですが、展示・頒布物の制作が最優先!!
◆プロフィール設定
スペース看板の最下部、店舗中央の頒布物アイコン(赤い本または紫の水晶)、自身のアバターをクリックした時に表示される内容です。
少しわかりにくいのですが、ピクスクアカウントの「プロフィール設定」で設定した内容が表示されます。


活動サイトを3つまで設定できるので、ここに拠点(後述)となるlit.linkのリンクを貼りました。
※本来は、イベント参加申込詳細の「展示」から出展区分を「その他通販サイト」にして展示先を貼るのが正規のやり方だと思うのですが、正直この設定だと展示先がわかりにくい……!


プロフィールに活動サイトを載せなければまだ見やすいのですが……。
そういう仕様なので仕方ない。
ここがまごついていると離脱に繋がるため、出展区分は「ストア機能(pictSPACE-ONE)」にした上で、外部URLをプロフィールに貼ることで落ち着きました。
●拠点作成
前述の通り、ピクスクシステム上でのリンク掲載は少し癖があるので、見てもらいたいリンクをまとめた拠点を作ります。
【ピクスク】→【拠点】→【展示など】
という風に遷移してもらう形です。
「展示(頒布)先一つだけ見てもらえればええねん!!!!」
という方は、わざわざ作らなくても良いかもしれません。
私の場合、
「展示用の書き下ろしも読んでほしいし、過去作もまとめておきたいし、大体ツイッターにいるから絡んでほしいし、あわよくば感想がほしい」
と欲張りなので、拠点を作りました。
普段から利用しているlit.link(以下リトリン)に継ぎ足す形で作成します。
これを

こう!!!!!

バナー作りはどちらかというと趣味です。ここまでやらんでええ。
ちなみに大きいバナーはw1365 p× h560px、小さいバナーは500px正方形で作成しています。
◆lit.linkの良いところ
●基本無料
●操作が直感的
●予約投稿ができる

◆lit.linkのしょんぼりなところ
●テキスト内の任意の場所にリンクを貼ることができない
●リンクボタンごとの公開/非公開が選べない
3日連続更新なので、1日(1作)ごとのリンクも作りました。
が、そもそも展示先(pixiv)が公開されないと作品IDが発行されないので、公開後手動でリンクの設定を行わなければなりません。
せっかく!!予約機能があるのに!!!(地団駄)
●外観設定
店舗の外観や、アバターを設定します。
これは余力があればでOK。
自分で作れなくても大丈夫。BOOTHでたくさん配布・販売されています。
すご〜〜〜〜い!!!!
自身のサークル名にいい感じにマッチした素材があったので、使わせていただきました。
また、必ずしもドット絵である必要はないので、サークルカットを外観に設定することも可能です。
ただし、店舗上の「スペースNo」「サークル名」「サークルカット」「頒布物」「書き込みボード」が表示されるスペースに干渉しないよう作成する必要があります。
とはいえ、ピクスクはデフォルトのアバターも多く、店舗外観も無理にいじる必要はないかな?と思います。デフォでも十分!!
●動作確認
これが一番大切です。
大方設定が終わったら、実際に会場に入って動作を確認しましょう。
サークル参加者は、イベント開始前に時間外入場ができます。
●スペース内のアイコンから展示・頒布先(または拠点)に正しく遷移できるか
●設定した画像(サクカ、お品書き、店舗外観など)は間違いなく反映されているか
イベント開始後の設定変更は、反映まで時間がかかる他、一度退場しないと変更内容が反映されないので注意が必要です。
準備ができたらあとはイベント開始を待つのみ!
普段活動しているSNS等での告知も忘れずに。運営側でハッシュタグを用意している場合は積極的に使いましょう。
祭りだからね!!!!!
■参加した感想
●規模がでかい
今回参加したイベントですが、参加サークル750以上の大型イベントでした。
でかいでかいでかい
人多い多い多い
スタートが23時と遅い時間だったのですが、アクセス集中のためか「会場に入れない」という声もありました。
イベントの数日前に、サーバー増設メンテナンスもされていたようですが、来場者が集中する時間帯は、やはり動作が重かったです。
Webイベントのいいところは、自スペに滞在する必要がないところ。
ひたすら目当てのスペースにお邪魔し、展示・頒布のリンクを別窓で開きまくるッ!
●pixiv展示で良かった
個人的にはpixiv展示で良かったなと思いました。
理由は主に以下の2点です。
●会場に入れなくてもSNS等で展示ページへの誘導がしやすい
●ユーザー母数が多いため、イベント中にブクマ→後から読んでもらうことができる
特に後者に関しては実際に「回るところが多いので助かりました」「後でゆっくり読みます!」とのお声をいただきました。
公開期間も長め(開催期間+1週間ほど)に設定していたので、落ち着いたタイミングで読んでいただけるのは良かったです。
小説、ただでさえ読むのに時間かかるからね。
もちろん会場限定公開であったり、ぷらいべったー等でのパスワード制公開も◎です。その方がイベントの特別感は増しますよね。
作品のボリュームやイベントの規模・開催期間にもよりますので、一概にどの方法が良いとは言えませんが、個人的にはpixiv展示、おすすめです!
■まとめ
Webオンリー、楽しい〜!!
なんと言いますか、同ジャンル・同カプの人が一堂に会するのって……すごくない?!?!
まじで宝の山でした。
また、自分のスペースに立ち寄ってくださる方もちらほらお見かけして、リアルタイムでそれが見れるの、すご……!!と感動しました。
また機会があれば参加したいので、未来の私に向けてこの記事を公開します。
私のようなWebオンリー初心者の方のご参考になりましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!