
J-SH05
折りたたみデビュー
はじめての折りたたみケータイとなったJ-SH05。
こちらの携帯電話は約2年半利用することになったのですが、今でも覚えているエピソードがあり、思い入れの強いケータイです。
当時カメラ付きの携帯電話が少しずつ出てきていましたが、画素数は30万画素程度でズームも全然使えないので写真を撮るならデジカメを持ち歩く時代です。(2026年現在、昔のコンデジが流行っているという話も聞きますね)
そんな状況なので、携帯電話にカメラがついているなんて要らないと思っている派でした。そのため、カメラ付き<折りたたみケータイという思いから
この機種に変更した経緯でした。
J-SH05の特別さを感じるエピソード
自身のことを「新しい物好きで飽き性」と分析しているのですが、過去最長ぐらい使い続けたのは、サークル合宿で訪れた遊園地で起きたことが要因だと覚えています。
夏休み中、某遊園地で遊んでいた時、船に乗って体が180度回転するようなアトラクションに乗りました。アトラクションの見せ場である180度回転して停止された状態の時にポケットから携帯電話が落ちていくのをスローモーションのように見ました。
乗る前のルールとして手荷物はすべて荷物置き場に置く必要があるなか、うっかりしてハーフパンツのポケットに携帯電話を入れっぱなしにしたことが理由ですが、落ちた先はアスファルトだし、運悪く前日の天気のせいで水たまりへ落下するという展開。。
乗り終わった後、落下エリアが自由に入れるところではなかったため、係員さんに落とし物をした旨を伝え携帯電話を拾ってもらいました。
係員さんも拾ったとき携帯電話だとわかると軽く拭いてくれて渡してくれて、「大丈夫ですか..?」と聞いてくれました。
実際渡された携帯電話を開けてみると、画面割れもなく、普通に電源も入って操作ができたという奇跡。
恥ずかしさもあり「あ、大丈夫です!」と伝えそそくさとアトラクションをあとにしたのでした。
どうして壊れなかったのか(素人目線)
ほんとに不思議なことに無傷といっていい状態でした。
当時の携帯電話はバッテリーが着脱可能なためバッテリーカバーがあり、カバーとの間に多少隙間がありました。
落ちたとき運良く触れたのがそのバッテリーカバー側であったこと、また、水たまりが絶妙にアスファルトの衝撃を緩和したのではないか、と想像しています。
普通なら壊れておかしくないですね。
それでも機種変更の時期はやってくる
今でもこれだけ鮮明に覚えているエピソードを生み出した携帯電話についてあっさりと機種変更するわけにはいかない、という使命感もあいまって長い期間使うことになった携帯電話だったと思います。
バッテリー交換も行い長く使っていましたが、当時は「NECの折りたたみケータイの人気」は周りでもかなり感じており、ドコモを使っていた友達はほとんどNECを使っていたと記憶しています。
J-PHONEはSHARPばかりが商品を供給しているなか、ついにNECのモデルが登場!ということで機種変更を行うことにしました。